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いろいろあるけど、めげずにコツコツと

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竹島は日本なのに韓国に実効支配されている、とか
尖閣諸島は日本の領土なのに、中国が領有権を主張して大規模なデモを行った
とかマスコミを騒がせているけど、結局は、マスコミが騒ぎ扇動し、国民が感情的に
なっているだけではないでしょうか。
 
仮に竹島は韓国領土として、あなたの生活に何か影響はありますか?
たとえば、あなたの家族が困ったことになるとか、子供の成績が悪化するとか、
あなたの仕事が減るとか。あなたの腰痛が悪化するとか。
 
仮に尖閣諸島はどうでしょう。あなたは尖閣諸島の存在をいつ知りましたか?
私が子供のころは、まだ、沖縄も米国領でした。
その後、北方領土については、たびたび、学校でも、マスコミでも
「日本の領土だ」と教わりました。
 
だけど、尖閣諸島なんて、その存在を知って、まだ10年もたっていないような気がする。
資源がでたから騒ぎ出したのかな。
そんな島、知らないよ。
 
本当に日本の領土なの?
 
ちょっと、日本の領海と地図で見てみましょう。
 
 
 
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広いですねぇ。
日本列島の南側(東南側)は、幸い、国らしい国がなくて、日本が広く使えている。
文句を言ってくる国がいないのは幸いだ。
実は小さな島国がいくつもあるのだけど、いまだに、米英仏ニュージーランドなどが
自分たちの領土として多くの島々の占領を続けている。
 
さて、問題の尖閣諸島を見てみましょう。
こんなところにあるんですね。
地理的に、「近さ」という観点ではどう見ても台湾ですね。
(台湾が独立国か中国か、というのも政治的な議論ですけど)
もしくは、どこの国にも所属しない島があっても、いいような気がするのですが。
 
私に言わせると、そもそも沖縄だって、日本と言えるのかどうか。
琉球王国だったんですよね。それを大国が次々と占領支配して、今は
日本ということになっている。
 
中国のあのバカ騒ぎは、まさにバカというしかないけど、韓国のイ大統領の
パフォーマンスもバカ丸出しだけど、そういうことをマスコミが騒ぐから、日本の
「愛国者」たちも中韓が嫌いになってしまう。
(そもそも、あなたは、いつから愛国者になったですか。あなたは国のために何をしてきたのですか?
ただただマスコミに煽られて、憤って、踊らされているだけでは?)
(それに中国のあのデモ・パフォーマンスは日当1200円で雇われて、動員されたようですからね。
中国人に、本当の愛国者がいるとは思えない)
 
もし、マスコミが一切報道しなければ、我々は知らない問題なのですよ。
政治の問題として、政治家が交渉をすればいい。
国民が騒いで、何かいいことが期待できるのでしょうか?
中国も韓国も日本も、国民は何も知らず、普通に生活するのがいいと思う。
 
騒いで儲かるのは、マスコミ、ネット・ビジネス、軍需産業だけでは。
 
もちろん、国民に知る権利はある。
でも、マスコミが扇動し、政治家がポピュリズムに走るようになると、なんか、本来の
すべきことを忘れて、無駄なことにエネルギーを費やすことになると思います。
 
もうすぐ解散総選挙がありそうですが、重要なことは
1)日本の財政危機をどうするか
少子高齢化問題、経済不況、若年層の就職、消費税増税の是非、年金問題
2)エネルギー問題
原発をどうするのか。フクシマ再生はあるのか?
どうやって、いつ、だれが原発を廃炉にしていくのか?
使用済み核燃料の最終処分はどうするのか?
原子力に代わるエネルギー対策はどうするのか?
 
これらの問題解決だと思います。
この辺の問題に言及しない議員、具体的な対策案を言わない議員、
逃げて曖昧なことしか言わない議員には、何も期待はできません。
 
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西原理恵子(サイバラ・エリコ)の『生きる悪知恵』を読んだ。
何気に買って読んだ本なのですが、非常に面白かった。
 
西原理恵子(1964−)は、高知県出身の漫画家。
この本は、人生相談の形をとっている。
 
どれも面白かったけど、圧巻は、不倫の相談である。
「妻子ある人との関係をやめるべきか続けるべきか」という30歳独身女性からの相談に
最初のほうは、まあまあ、普通に回答しているのだけど、後半がすごい;
 
**引用**
 
 私の周りのもののふの女たちは「3チンポ持て」と言っています。
「いいですか、1チンポではいけません。それがなくなったらどうするんですか」
「必ず2本はバックアップを持っておくように」って。泳がせておいてもいい、
年に1回くわえるだけでもいいんです。必ずバックアップを持っておいてください。
 そうじゃないと、この相手の人が「ゴメン、やっぱ奥さんにバレちゃったし」ってなったときに
路頭に迷うじゃないですか。30過ぎて彼氏がいなくて路頭に迷うと結構立ち直りがきついんですよ。
仕事も何もできなくなったら大変じゃない。
 女の人って一途になりがちだけど、それって相手の悪いところが見えなくなる病気だから。
でも、二股、三股かけておくと、それぞれのいいところと悪いところがよくわかる。
だから、冷静になるためにも2チンポ、3チンポをおすすめします。そういう努力は怠らない方が
いいですね、女として。新しいのを見つけて、携帯2〜3台使い分けるぐらいの緊張感を持つ。
そのほうが今の相手との関係もよくなるかもしれませんよ。緊張感なくダラダラ付き合っていると
要するにダレた奥さんと同じになっちゃって、向こうだってイヤだろうし。ていうか、向こうは
二股かけてるわけだから、こっちが二股かけていけないことはないですよね。
恋愛はフェアじゃなきゃいけません。
 
**引用終わり**
 
ちなみに、サイバラさんはこんなルックスです。
ときどきTVにも出るようです。放送禁止用語を口にして、ブーとなることも
あるそうです。
 
 
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高校を中退して、でも大検を受けて、美大を出て、飲食店の皿洗い、ミニスカ・パブの
ホステスとかやって、漫画家としてデビュー。カメラマンの鴨志田穣さんとの間に一男一女
をもうけたものの、ご主人は闘病生活の末、亡くなったそうです。
 
現実的な女の本音の生きる力強さがわかる本です。
こういうの読んでいると、「男は甘ちゃんだよな」と思います。
 
かなり笑える人生相談です。
 
京都駅近くのラーメン屋「第一旭」に行きました。
B級グルメの知人が「京都でラーメンを食べるならばここ!」と推奨したので
それほど空腹ではなかったのですが、「行かなくちゃ!」と。
 
 
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地味なお店です。場所も、外観も。
メニューも良心的。
 
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店内も、とても庶民的でした。
夕方5時前でしたが、すでに店内には10人ほど客がいて混んでいました。
 
私はラーメン650円を注文。
 
 
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美味しい!
麺は、中太で、角ばって、白濁した、腰のある麺で、カンスイの味が郷愁を誘う。
豚肉が、とても豚の美味しい味を出している。
スープも美味しい。醤油味ですが、どういう出汁なのか。油はたくさん使っているけど
生姜を使っているのか、全然脂っこくない。
ネギもいい。
全体のバランスがとてもいい。
 
奇をてらったところがない。
堂々直球勝負といった感じだ。
正統派ですね。
 
 
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店員も元気よく、感じがよかった。
また行きたい。
 
(行列のできるお店のようです。時間をずらして行った方がいいです)

『十五少年漂流記』

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ジュール・ベルヌ(1828-1905)の『十五少年漂流記』(1888年)を読みました。
少年少女用にとても有名な小説ですが、これは「完訳」で450ページもあります。
ジュール・ベルヌは「SFの父」とも呼ばれ、SFの先駆的な作品を数多く出しましたが
これは冒険ものです。
 
時代設定は1860年。ニュージーランドの港から夏休みにヨットに乗せてもらって
6週間の休暇に出ようとしていた15人の少年たち。しかし、出発前に親たちがちょっと
船外に飲みにいている間に、逗留していた紐がほどけて、ヨットを沖に出て行ってしまいます。
夜になり、風に流されて、やがて嵐が来て、船は沈没寸前。
そして、ある無人島に漂着します。
 
15人は8歳から14歳の全員男の子。
フランス人1人、米国人1人、黒人1人?、英国人12人。
 
冒険小説として、本当に楽しくて、最後の最後まで面白いのですが、読み終えてしまうのが
もったいないような、そんな楽しい小説でした。ワクワクドキドキして、「この後、どうなるのだろう?」
と思わせる物語って、最高ですよね。
 
ただ、大人になって、あらためて、この小説を読んで興味深いのは、「時代」です。
ベルヌはフランス人。書かれたのは1888年。時代設定は1860年。
 
1840年に英国はニュージランドを植民地化します。マオリ族を併合して、一方的に
ワイタンギ条約なるものを結ばせたのです。1860年代には、マオリと入植者との
間で戦争も起こっています。
同じく1840年、英国は、中国相手にアヘン戦争を始めています。
大航海時代の後、18世紀の終わりにどこよりもいち早く産業革命を起こした英国が
19世紀は世界を制覇していきます。
 
英国だけでなく、列強(the Great Power)と呼ばれた国々は世界制覇を目指しました。
世界を早い者勝ちで自分の植民地にしよう!ということです。
1860年と言えば、フランスでは、ナポレオン3世(ルイ・ナポレオン)の時代です。
フランスもこの時代にインドシナ半島の植民地化を目指して進出しています。
 
米国では1861年から南北戦争です。奴隷解放戦争ですね。
日本では1860年に桜田門外の変です。その少し前の1853年に米国のペリーが
来て、門戸開放を要求しています。その前から、続々と欧州の船が鎖国中の日本に
押し寄せて来ています。
 
随分昔の歴史の話をしているようですが、わずか、150年くらい前の話です。
 
『十五少年漂流記』の少年たちは、無人島での生活でリーダーを投票で決めます。
しかし、当然のようにモコという黒人少年には投票権はありません。なぜならば、
モコは黒人だからです。モコも含め、誰もがそれを「当たり前」と考えていました。
 
15人の中には、仲のいいグループ、対立するグループなどが存在しましたが、
それとは関係なく、黒人のモコは、1人、環境の悪い別室に寝ます。なぜならば
黒人だからです。
 
全部読めばわかることですが、ベルヌはとても偏りのない心をもった人と思われます。
文章に悪意など全くない。それでも、今の時代感覚から見ると、この小説に出てくる
「黒人」「女性」「原住民」などは、明らかに「差別」されています。
そういうことを読み解く歴史書としても読んで面白いです。
 
最後に、この本の原題はDEUX ANS DE VACANCES「二年間のバカンス」です。
当時の日本人に「バカンス」なんて概念すらなかったと思います。
そして、現代の日本人にしても本当にバカンスなんてものを享受している人は
どれくらいいるのでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
 

奈良の夜

実は、学会に行くときに乗ったタクシーの運転手さんとお話ししたら、
奥さんが居酒屋をやっている、ということだったので、そこへ行ってみました。
私一人なので、小さな居酒屋がいいな、と。
 
JR奈良駅から近い「樽いち」というお店です。
ご主人は体格のいい人でしたが、奥さんはほっそりとした美人です。
19才のバイトの女子学生もいました。
常連さんと出張族が多いようです。
 
生ビールとしめ鯖。
このしめ鯖が美味しかった。
 
 
 
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枝豆と串揚げ。
 
 
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カウンター席だったので、ママやバイトの女の子と話しながら、食べました。
ウーロンハイも頼んで。(しめて1800円くらいかな)
 
他の常連さんとも話をしたりもしましたが、
なんとなく、歌でも歌いたい気分になって
ママさんに
「どこかに適当なお店ないですか?」
と聞いたら
、「女の子が隣に座らなくてもいいの?ただ歌うだけ?」
って聞くので
「そう」
というと、
「だったら、この方が今行ってきたところだから・・・」
と別の常連さんYさん(65歳くらい?)を紹介してくれて、Yさんが
「お、いいよ。俺が紹介してあげるよ。安くさせとくよ。
俺の焼酎飲んでもいいから。ただし、みんな60歳以上だよ」
と。
 
そして、一緒にお店を出て案内してくれました。
同じ通りにある駅を背にして少し歩くと右側にあるビルです。
ここの「ジョイ・ラック」。
 
 
 
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こんなママさんが歓迎してくれました。
 
 
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このママさんは、東京出身で、もと三菱商事に勤めていた人です。
楽しく品のある人です。
 
お店にはこんな立て看板?が。
どれも重要ですよね。
 
 
 
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他に二人、お客さんがいて、どちらも私よりも15歳以上先輩に見えました。
一人は、もと県庁の人、もう一人は、もと三井物産の人でした。
ママとお客さんのボケとツッコミは、さすが関西です。
 
いい店は、ママやマスターがよくて、だから、客層もいい
だから、お店の雰囲気もよくなります。
そして、良心的な価格設定で、常連が来やすいんですよね。
 
 
 
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みなさん歌好きなので、がんがん私も歌いました。
 
「さすが、東京から来た人はメジャーやな。レベルが違う。
俺ら、マイナーリーグやからな」
などと、からかわれながらも、一緒に歌ったりして盛り上がりました。
 
 
 
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紹介してくれたYさんのボトルを飲ませて頂いたので、お会計のときには、+1000円を
ママに渡し、「Yさんが今度来た時に引いてください」と頼んでおきました。
 
とても楽しい奈良の夜でした。
 
 

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