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JALの会員になっているせいか、こんな雑誌AGORAが毎月送られてくる。
JALは経営破たんしたけど、政府の援助を受けて立ち直ってきた。
でも、この雑誌を読んでいると、いろいろと疑問に思う。
要するに、内容がバブル期のままなのだ。
現実からかけ離れた世界の夢のような記事ばかり載せている。
読者の「憧れ」とか「夢」を発信して、そういう欲望を膨らまそうとしているのだ
ろうけど、実際にはHISのほうが業績を伸ばしていると思う。
もう、バブルは終わったのだ。
しかも、世界は「夢の海外」ではなくて、現実的には経済不況に苦しみ、
国家が破たんしそうなところもある。宗教や民族間紛争でいつまでたっても平和の
訪れない国々もある。
そんなことは、いくらバカな日本人だって知っている。
にもかかわらず、いまだにバブルの余韻を残している。
このツアーを見てください。
100万円を超えるんですよ。
誰がこんなツアーに参加するの。
でも、実際、参加する富裕層がいるのは事実。
それでも、一般人から見れば反感を持たざるを得ない豪華なツアーだ。
JALもね、ちょっと方針変更しないと将来はないんじゃないかな。
そんなことを、この月刊誌から思います。
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命も名も、金も官も要らない人は、始末に困る。
しかし、その人でなければ、国家の大業は成せず。 西郷隆盛(文政10年(1828年)〜明治10年(1877年)
日本の武士(薩摩藩士)、政治家。
薩摩藩の盟友、大久保利通や長州藩の木戸 孝允(桂小五郎)と並び、
「維新の三傑」と称される。
江戸時代は藩のために生き、
明治から終戦まではお国のために生き、
そして、戦後は会社のために生き、
やがて、家族のために生き、
そして、自分のために生きる、
そういうふうに日本人の生き方は変わってきた。
名誉のために死を選び、
お国のために命を捧げ、
会社のために家族との時間も捨て・・・
というのがいいとは決して思えない。
しかし、戦後の民主主義、そして、資本主義は、
われらを金の亡者にした。
そして、ミーイズムとでも呼ぶような
利己的な人間たちを育成してきた。
金も命も名誉もいらない政治家なんて
今、いるだろうか?
西郷どんは、こうも言っている。
「人を相手とせず天を相手にせよ。
天を相手として己を盡くし、 人を咎めず、わが誠の足らざるを尋ぬべし。」 特定の神様ではなくてもいい。
天を仰ごう。
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