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わずかな日々ではあったけど、北欧での数日間が、早くも、もう、一週間前の過去に
なってしまった。
フィンランドからスウェーデンには船で渡った。
ボスニア湾入り口のオーランド諸島には、無数の島があって、11時間、起きている限り
ずっと周囲には陸地(島)が見えていた。とは言っても、船のデッキの高さでは
実は一つひとつの島しか見えない。
さいわい、スウェーデンからフィンランドへ飛行機で移動したときに、オーランド諸島を
上空から見ることができた。
島はこんなにも点在していた。
その島の数、6500もあるらしい。
あるフィンランド人が言っていた。
「世界の全人口は70億いると言うけど、全員が立って集まれば、オーランドのメインの島で
収容できるんだよ」
と。
何が言いたかったのだろう。
世界の人口70億人。
フィンランドには、500万人、スウェーデンには900万人しかいない。
偏りはあるけど、人類は地球上に点在している。
「憧れの北欧」には人が少ない。なぜなら、
若い人が求める夢や希望がそこにはないからだ。
そこにあるのは、中高年が求める安心と安定だけだ。
忙しい、忙しい、と言っている間に、我々は年をとる。
夢を求めて、希望を胸に成長して、やがて、年をとる。
天国なんて、どこにもない。
きっと、天国は、いま、そこにあるんだ。
そう、あなたがいまいる場所、そこが天国なのだ。
そこで頑張れ。
そして、世界を見に行け。
天国は、どこにもなく、
自分の心の中にこそある。
どこに行っても同じなのだ。
何かがあれば、何かがない。
天から与えられた場所で、まずは頑張るしかない。
そんなことを思った。
昨夜はメラトニンを飲んで、早く寝て、今日は5時半に起きた。
時差ボケを解消しないと。
地球は丸く大きく、時差がある。
西に回ったり、東に回ったりすると疲れる。
今日も早く寝よう。
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2012年07月23日
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機内で映画「アイ、ロボット」を見ました。
2004年米国映画。主演:ウィル・スミス
ご存知、SF界の巨匠アイザック・アシモフの『アイ、ロボット』の映画化。
面白かった。
それにしても、ウィル・スミスはひっぱりだこですね。
彼の魅力はなんでしょう?
強靭な肉体、へこたれない精神でしょうか。
ジョーン・ウェインやクリント・イーストウッドもそうですね。
ウィル・スミスの場合には、さらに愛嬌もある。
いかにもアメリカ人が好きそうですね。
原作も素晴らしいけど、このCGを使った映画のCGがまたいい。
(体の動きは、ちょっと速すぎる気がする)
ロボット嫌いの主人公(ウィル・スミス)が実家に帰ったら、いつのまにか
年老いた母親がロボットと暮らしていた。そのロボットの台所での包丁さばき
がすごい。不気味だ。
ロボットの顔の表情がまたいい。
ロボット三原則から外れて、人間らしく作られたロボットが捕獲されて、
その機能を停止される場面がなんとも言えない。
「痛いですか?」
と不安そうに聞くロボットは、人間以上に人間っぽい。
そして、意識?を失っていく瞬間の顔もなんとも言えない。
拘束されて注射によって殺される人は、こんな感じに意識を失っていくのではないか。
最後の場面は、まるでダリの絵のよう。
十分に楽しめる映画でした。 |

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