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美味しい秋の夕食

今日は群馬県に出張し、比較的早く帰宅できたので、珍しく家で夕食を食べた。
帰りに駅ビルでカナダ産のマツタケを発見。
 
結構大きなマツタケ2本で896円。買ってしまった。
 
 
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マツタケは、スライスして、フライパンでバターで炒めて醤油をかけて食べた。美味しい。
ビールのつまみにあう。枝豆とモロヘイヤも。
また、スライスしたマツタケを入れたお吸い物も作りました。白だしで味を出し、ねぎを入れた。
しっかりといい味を出していた。香りもある。
 
妻の友人が、気仙沼で今朝水揚げをした秋刀魚を送ってきてくれたとかで、
秋刀魚の刺身と塩焼きも食べた。すっごく美味しい。
鮮度が違う。
 
 
 
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ごはんは、大阪の友人が、奥さんの実家の田んぼで今年獲れたばかりの米を
送ってくれたのでこれを食べた。これも美味しかった。
ありがとう、Sさん!
新米のせいか、普通に炊くと少し水分大目の感じにもなりますが、しっとりと
もちもちして美味しかった。写真がなくてごめんなさい。
 
幸せだなぁ。
 
そういえば、先日、フィンランドで買ってきたフィンランドのウォッカがあった。
ずっと冷凍庫に入れていたのだけど。これを飲んでみた。
 
 
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ブルーベリー味なんです。氷を入れて匂いを嗅ぐと、ブルーベリーのいい香りが。
ロックで飲んでも美味しかったけど、ちょっと強いので、水で割って飲みました。
美味しい。誰かにおすそ分けしたいけど、量が少ないし、1本しか買ってこなかったしなぁ。
 
珍しく妻も「美味しい!」って飲んでいました。
 
美味しいが一番。

『くさり』 筒井康隆

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久しぶりに筒井康隆の本を読んだ。とても面白かった。
『くさり』は、ホラー短編集。ホラーなので、とても怖いんだけど、なぜか笑っちゃう。
「恐怖」と「笑い」は紙一重なんです。怖くて怖くて、でも、大笑いなんです。
 
そして、筒井ファンならば、誰でも知っているように、差別用語満載なんです。
筒井康隆は無差別差別。基本的な考えは、「人類は愚かである」ということだと思います。
この文庫本が出たのが平成18年。これらの差別用語は大丈夫だったのかなぁ。
 
短編集なのでいろいろな話があるのですが、タイトルだけ羅列すると;
 
・生きている脳
・肥満考
・ふたりの印度人
・池猫
・二元論の家
・星は生きている
・さなぎ
・大怪獣ギョトス
・我輩の執念
・到着
・たぬきの方程式
・お助け
・穴
・怪物たちの夜
・くさり
・善猫メダル
・「蝶」の硫黄島
・亭主調理法
・アフリカの血
・台所にいたスパイ
・サチコちゃん
・鍵
 
どれも面白かったけど、私がとくに面白いと思ったのは
「肥満考」「さなぎ」「たぬきの方程式」。
朗読会で読んでみたいとも思うけど、ちょっと長いかな。
自分でうまく15分くらいに編集できれば読んでみてもいいのだけど。
 
これだけ笑わせてれる作家は、「筒井康隆」と「つかこうへ」いくらいかな。
他に、誰かいますか?
 
なんかセンスが全然違うんですね。
簡単に内容を紹介したい気もしますが、発想+文体+リズムなどの醍醐味は
やはり実際の本を読んでもらうのが一番です。
SF+ホラー+ドタバタナンセンス+シニカルな笑いです。
 
筒井さんは、1934年生まれで今年78歳か。
お元気なんですかね。
 

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