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息子に来た年賀状

誠に勝手ながら、中学二年生の息子に来た年賀状を拝見した。
大学生の長男への年賀状は少ないけど、二男には結構来ている。
その中で、面白いのがあった。
 
 
イメージ 1
 
 
なんと、あて先の住所は正しいのだけど、名前が
「西郷隆盛どん」となっている。
よくこれで届いたものだ。
(私の苗字は「西郷」ではないです)
 
そして、文面は、上の通り。
 
 
Happy New Year!
日本の夜明けぜよ!!
by 龍馬
 
と。
思わず笑ってしまった。
 
実は、言われてみれば、二男は少し西郷隆盛に似ている。
どっしりとした体格。短い頭髪。太い眉毛。落ち着いた態度。
 
長男は小さいときから、「可愛い子」で「いい子」だった。
しかし、二男は、ちょっと変わっていた。
妙に落ち着いて、大人びているのだ。
 
三歳のときに、私の義兄がなにか難しいことを質問したら
「オレは、まだ、三歳だから、そういう難しいことはわからないんだ」
と胡坐をかきながら答えた。
なぜか最初の一人称は「オレ」だった。
やがて、「オレ」は「僕」に変わり、今は、どうなのかな。
 
八歳くらいのときにディズニーランドで、知らない二十代くらいの女性に
「ボク、どこから来たの?」
と訊かれても、無視していた。
彼は、知らないおばさんに「ボク」などと呼ばれる筋合いはない、
と考えていたのだ。
 
彼が小学校5年生のときに、
私は大阪で単身赴任していた。
彼は二度遊びに来てくれた。
散々遊びまわって、新大阪駅で別れるときに
彼が訊いた。
「今度、いつ会える?」
「わからない」
と、私が答えた。
すると、彼はただ一言、
「わかった」
と言って新幹線に乗り込んでいった。
 
中学に入って、
「成績表で5を取ったら、5000円あげるからな」
と言ったら、
「お父さん、ボクがそんなことで動くと思うの?」
と言われてしまった。
 
とくに勉強ができるわけでもない。
運動神経もよくない。
努力家でもない。
 
一応、サッカー部でゴールキーパーをしている。
別の年賀状には
「今年も○中の守護神として頼むぜ!」
というのがあった。
 
神童が凡人になってしまうように
大物もやがて小人になってしまうのだろうけど、
彼の個性というものが
今、「西郷隆盛」という名で呼ばれていることは
なんとも楽しい。
 
親バカですが、
彼は彼で、個性豊かな人格で
生きて行って欲しいなぁ
と思っています。
 
 
 
 

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