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関電の独り言

せやから、さっきから言うてるやろ。
東電が電気料金値上げするのは当たり前や。
このままでは、やってられへんで。
九電かて、900億円の赤字や。
原発止まってしもたら、おわりやで。
関電も同じや。
火力発電とか水力発電でこれまでどおりの値段で操業なんてでけへん。
ましてや、東電は補償問題もあるやろ。
都内の関連会社のビルを売却しても、100億、200億くらいにしかならんでぇ。
焼け石に水や。原発事故は、電力会社の責任か!?
それやったら、政府の財政赤字は誰のせいや?
少子高齢化は、前からわかっていたことやろ。誰が責任とんねん。
誰も責任とらへんやろ。何が増税や。まずは議員数減らしてみ。
議員報酬を減らしてみ。電力会社は民間やで。なにが公共ビジネスや。
俺らかて、生活があるんや。かかあも子供もいる。住宅ローンもある。給与カット、ボーナスカットされて、どないして生活していくねん。
皆で、アホみたいに電力会社の悪口言いくさって、おのれら、これまで電気の恩恵受けてきたんやろ。調子いいことぬかすな。
誰もわざと事故を起こしたんやないで。津波や。あんなごっつい津波、誰が予想したんや。誰もでけへんかったやろ。
原発は危険やて?そりゃ、そうかもしれん。せやから、原発のそばには住みたないわ。でもな、原発のある町は、みな補助金もらって暮らしてたんやで。ええ生活してたんや。合意済みで住んでたんや。
放射線は怖いかもしれへん。でもな、タバコの害も大きいで。そのタバコをずっと政府で販売してたんやろ。交通事故で毎年一万人くらい、人は死んでるで。でも車は廃止せんやろ。なんでやと思う?必要だからや。なんもせんでも、自殺で毎年3万人以上死んどるわ。3万人やで。原発事故で何人死んだんや?え?津波やないで。放射線で何人死んだんや?
俺らばっかり悪者にすな。あたまくるで。俺らはな、他の人たちと同じように一生懸命働いてきただけや。ええ思いしてきたのは、お偉いさんだけやで。
関電も値上げやな。でも、橋下もうるさいし、そう、うまくはいかんかもしれん。
でもな、そうする以外に道はないんや。
それくらい、ちょっと考えればわかるやろ。なっ。
いじめはあかんで。マスコミも政治家も、俺らを悪者にすればええと思ってるのやろうが、勘弁してくれ。気分悪いわ。
 
(創作です)
 
 
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東電の値上げ

東京電力が、今年電気料金の17%値上げをすると発表した。
これって、正当化される行為なのだろうか?
 
「自由」という観点からみると、1企業が製品の値上げをすることは勝手だ。需要家が買わなければ、それでお終いだし、競合相手から買うかもしれない。だけど、東京電力は独占企業だ。このエリアでは競合相手はいない。しかも、電気は誰にとっても必要だ。電気代は「公共料金」というくらいだから、電気は公共のものである。他のビジネスとは違う。事業者に勝手に値上げする権利はない。
 
「福祉」の観点から見たらどうだろう?
東電の値上げは、多くの人に幸せをもたらすのだろうか?東電社員の給与確保しかもたらさない、それどころか、多くの企業や個人の生活を苦しくさせるだけではないか。値上げしないと東電が破綻する。もし、破綻したら大変なことになる、というのならば、破綻させて、国有化するという方法もある。国が一兆円も税金を注入して支援して、さらに値上げして、そして、まともに給与も賞与も会社の福利厚生もいままで通りにしたい、というのは虫が良すぎるのではないか。
しかし、国有化すると結局は、税金が投入されるということなのか。
 
「倫理」や「美徳」の観点から見たらどうだろうか?
一見、東電はとんでもないことをしようとしているように見えるけど、そもそもを考えると、なぜ、東電は苦境にあるのか?それは、言うまでもなく、福島原発事故の被害、補償が大きすぎること。他の原発も再稼動ができず、電力コストがアップしてしまっているから。
 
福島原発事故は、東電の責任なのか?これは、結構難しい問題だ。日本の原発政策は、電力会社が推進したのか?それとも、政治家と電力会社が結託して進めてきたのか?それとも、学者も絡んで、悪意はないけど、これが一番良いと考えて選択してきたのか?
ならば、なぜ、毎年100億円も超えるような広告宣伝費を政治家、企業、学者たちにばら撒いたり、「安全」を謳うCMを流し続けたのか?本当に安全ならば、CMや広告は不要だったのではないか?
 
そもそも、原発による電力コストは本当に安いのか?どういう計算をすれば安くなるのか?核廃棄物の処理費用などもコストに計算しているのか?それとも、それらの償却年数を数億年にして、薄めているのか?
 
個人的な意見としては、東電や他の電力会社だけの責任とするのは、少し、気の毒な気もする。かなり多くの政治家、政党、学者、マスコミ、広告代理店、電気会社(日立、東芝、三菱)、施工会社などが皆でやってきた「国家的な犯罪」ではないのか。もしくは、犯罪ではなく、ただの「過ち」かもしれない。そして、誰も責任をとりたくないだけなのかも。(それにしても、原発で甘い汁を吸ってきた人たちは多いはずだ)
 
ちなみに、1962年9月12日に茨城県東海村の国産原子炉第一号に火がともった。当時の首相は池田勇人だ。「ALWAYS 三丁目の夕日」から4年後、国産原子力は稼動開始した。そして、その後の日本の経済成長も原発が陰で支えていたようだ。
 
 
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あえて、東電の非を言えば、安全対策が十分でなかった、ということか。あの津波を想定できなかったこと。でも、あの津波は、誰も想定できなかった。日本に、一人でもあの津波を想定できた人はいるのだろうか?
 
東電の肩を持つ気はさらさらないのだけど、国民の感情がひとつになっているときこそ、冷静に考えたい。
 
もちろん、私は電気料金値上げ反対です。
 
 
****
東京電力:不意打ち値上げ、政府支援機構が怒り
 「我々を無視しておいて、こんな値上げを許すわけにはいかない」。東京電力が企業向け電気料金平均17%値上げを発表してから1週間後の今月24日、政府の原子力損害賠償支援機構が入居する東京・虎ノ門のビル。機構側が急きょ呼び出した常務クラスら東電幹部6人を前に、運営委員4人が怒りをぶちまけた。
 委員らは料金値上げを発表当日の17日に知ったという。出席者によると、「不意打ち値上げ」と憤る委員らが「平均17%」の根拠を求めると、東電側は08年の料金原価の数字をもとに説明。委員らは「なぜ古い数字を使ったのか。これまでの合理化策が含まれていない」と詰め寄ったが、東電幹部は沈黙するだけだったという。
 企業向け料金は、90年代後半からの電力の部分自由化を受け、東電が顧客と個別交渉で決める仕組みとなったが、同じ地域で大規模な発電をできる電力会社はなく「東電の言い値で決まる」(機構幹部)のが実態。政府の有識者会議で料金体系の抜本見直しが進むが、結論は出ていない。
 「値上げありき」の東電の姿勢には「東電は殿様商売でいばっている」(猪瀬直樹・東京都副知事)、「値上げの算定根拠や合理化目標を説明すべきだ」(経済同友会の長谷川閑史代表幹事)など不満は強いが、東電の西沢俊夫社長は「(値上げは)事業者の権利だ」と言い切る。
 政府は1兆円規模の公的資本注入で実質国有化し、経営権を掌握して「東電解体」と抜本的な電力自由化を狙う。東電の強硬姿勢は、これを阻み、主導権を維持して経営再建にこぎつけたい東電側の生き残り策でもある。
毎日新聞 2012129日 923分(最終更新 129日 959分)
 
2012年1月29日、日曜日、埼玉は快晴だけどとても寒かった。先日降った雪が、日陰では
まだ残っている。北風も吹いて、こういう日は、家にいるのがいい。
 
先日、知人にもらった讃岐うどんを昼食に食べる。
鶏のつくね、ほうれん草、ニンジン、ネギ、エリンギ。
薄味で美味しい。体が温まる。
 
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さて、昼食後に、以前、録画しておいた映画「ALWAYS 三丁目の夕日」を見た。
 
 
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西岸良平の漫画『三丁目の夕日』の映画化で2005年の作品。ビッグコミックオリジナルの漫画のほうは
もう30年以上前から読んで知っている。昭和30年代を舞台にした懐かしい、ほのぼのとした作品だ。
 
この映画の時代背景は、昭和33年(1958年)。ちょうど東京タワーの完成する年で、TVの普及が
始まる頃だ。もちろん、白黒TV。携帯電話もなければ、パソコンもない。
私が生まれる前年だ。
 
 
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戦争が終わって、焼け跡になった日本。ゼロからの復興。朝鮮戦争の特需もあって、日本も
やっと経済の成長の芽が出始めた頃だ。それでも、みんな、まだ貧しい。
なのに、なんでこんなに輝いているんだろう。
 
僕は、笑ったり泣いたりしながら、鼻水をたらして、何枚のティッシュペーパーを使ったことだろう。
幸い家族は外出していて、思う存分泣くことができた。
 
わずか2時間あまりの映画なのに、いくつものドラマがある。同じことは21世紀ではドラマには
ならないだろう。
 
CMで見る小雪は、ただの綺麗なお姉さんだけど、この映画ではいい味出している。
幸せとは、、お金の問題ではないのだ。
 
一応、このブログではネタバレはしません。でも、本当に泣けちゃいます。
このシーンもいいなぁ。
 
 
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少年たちの表情、演技もいい。
日本アカデミー賞を総なめしたようですね。
13部門受賞?
 
 
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夕日はキレイだ。夕日がキレイな日の翌日は晴れだ。
明日は、今日よりもいい日になっていく。
そういう時代だった。
 
 
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続編もあるようだし、’64も最近、映画館で封切りされたようだ。
1964年と言えば、確か東京オリンピック、東海道新幹線開通、そして、首都高速もそうか。
海外旅行が解禁されたのも、この年だろう。
 
1960年から池田内閣の所得倍増10ヵ年計画で、日本はどんどん豊かになった。
経済は発展に発展を続け、やがて、バブルとなり、そして、崩壊する。
 
しかし、ある意味、もっとも幸せな何もない時代に生まれた僕は、幸せ者と言えるかも知れない。
今は、長い不況の時代になってしまった。モノはあふれ、でも、なんの有難さもない。
三丁目の夕日の時代よりも僕らは多くのものを持っている。なのに、不況と感じている。
幸福を感じない。
 
こういう映画を見て、あらためて、僕たちに本当に必要なものは一体なんなのか
考え直してみる必要があると思う。
 
 
 
 

地球最後の日

「地球最後の日」を想像してみよう。
 
巨大隕石が地球に衝突する。なんとかそれを避けようと人類は頑張るけど、
結局、衝突をさけることはできそうにない。衝突すれば間違いなく地球は破壊され
人類の生存は不可能。衝突まで、あと24時間。
(よくある設定だけど)
 
さて、あなたなら、どうする?
 
 
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子供のときに、そんな話はよくあって、「美味しいものを腹いっぱい食べる」なんて
意見もあったけど、当然、そんな状況で仕事を続ける人はない。お店はすべて閉店だ。
電車も動いていない。医者も警官も先生もTV局も新聞社も政治家もみんな仕事なんて
放棄するだろう。電気も水道もガスも止まるかもしれない。電話もメールも通じないかもしれない。
 
移動するとしたら、歩くか、自転車か、自動車か。どこへ行く?
信号も止まっているかもしれない。逢いたい相手に連絡も取れないかもしれない。
 
略奪や暴行、強姦などが起こるかもしれない。しかし、食料品などは、もっと事前に各家
は購入して準備しているだろう。スーパーにもデパートにもめぼしいものは残っていない
かもしれない。お金も宝石ももう、意味はなさない。若くて綺麗な女性は、怖くて部屋から
出られなくなるかもしれない。
 
王様も乞食も、社長も平社員も、総理大臣も秘書も、中学生も高校生も関係なくなる。
金持ちも貧乏人も関係ない。売春婦も女王様も関係ない。身分も生まれも関係ない。
エリートもおちこぼれもない。
 
明日はない。自分だけでなく、世界の人がまもなく全員死ぬ。
それでも、人は理性やモラル、自尊心を保つことができるのだろうか?
(世界的にみたら、日本人はたぶん、そんなときでも「もう、しょうがない」と
冷静な人が多いかもしれない)
 
最期の24時間を家族で過ごすか。恋人同士過ごすか。
死ぬ前に、以前から怨んでいた人をぶん殴りにいくか。
信仰深い人は、ひたすら神に祈るのか。
 
いろいろと悩んでいた人は、気持ちが救われるかもしれない。
もう、面倒な仕事の心配はいらない。
上司に怒られることもない。
嫌な同僚の顔を見なくてもすむ。
借金を返済する必要はない。
お金の心配も老後の心配もなくなる。
原発や放射線の心配もいらなくなる。
嫁と姑のトラブルもなくなる。
夫婦のトラブルもなくなる。
家族の争いがなくなる。
病気の苦しさから、開放される。
介護の毎日から開放される。
 
自分の死をまじめに想像すると少し怖いけど、
地球最後の日を想像するのは、なぜかそれほど怖くない。
可能性が低いからだろうか。
 
怖くないどころか、なにかしら、すっきりするような気もしてくる。
爽快な気分だ。
 
なぜだろう?
皆が平等になるからか?
 
それとも、私は、ちょっと疲れているのだろうか・・・。
 
 
 
 
 
昨日、派遣の女性が1人辞めた。名前はアキちゃん。
三宮で生まれ、NYで育ち、高校卒業時に帰国し、ICUを卒業した帰国子女だ。
3年間勤めた。29歳。TOEICは970点。
 
「ワン・ピース」の人魚姫のように可愛い子だった。人魚姫は怖がりで泣き虫だけど、
アキちゃんは、無口で、声が小さく、冗談も言わず、人見知りで、マイペースだった。
ルックスは可愛いのだけど、話し方は、ややぶっきらぼうで、可愛い子ぶったところがなかった。
 
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同じ事業部だったけど、担当が全然違うので、かかわることは少なかった。
ときどき、重要な英文などのチェックをお願いして、前置詞や冠詞などを直してもらった。
 
残念ながら、一度も二人で食事することもなく、アキちゃんのプライベートは知らない。
ひょっとしたら、ものすごく淫乱だったり、ふしだらだったりするのかもしれないけど、
たぶん、そんなことはないだろうと勝手に思っている。
そもそも、食事に誘おうにも、アキちゃんは一番忙しい製品を扱っていたために
帰る時間は私よりも遅く、8時、9時、ときには10時過ぎだった。
 
他の人たちが疲れきって、
「もう、やってられないよ」
「あー、疲れた!」
などといっている中で、アキちゃんだけは、黙々と仕事をしていた。
 
年に1回くらい休暇をとって、トルコとかベトナムなどに旅行していた。
アキちゃんがそこで何を見て、何を感じたのか、などは全くわからない。
 
事業部長のお気に入りだったけど、お気に入りだったからと言って、彼女の人生が
なにか好転するというわけではない。派遣は派遣だし、年月は無情に過ぎていった。
 
来週から、彼女は非常に業績のいいネットビジネス関連の有名な会社に正社員として
働き出す。彼女ならば、着実に仕事をこなしていくだろう。
 
最後の挨拶で
「darさん、お元気で、体に気をつけてください。
体が資本ですねから」
とやさしく言われてしまった。
 
余計なお世話かもしれないけど、アキちゃんが、もっと人間関係に積極的だったら
人生はもっと開かれていくと思う。
とても好感のもてる女性だったけど、もっと、冗談を言ったり、笑顔を見せるように
なったらいいな、と思う。
 
彼女の将来を陰ながら応援したい。
 
グッド・ラック! アキちゃん。
 
 
 
 
 
 

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