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いろいろあるけど、めげずにコツコツと

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もっといい音を

 
皆さん、家で音楽を聴くときは、何で聴いていますか?
パソコンをやりながら、音楽聴きますか?
 
私の使っているPCは、6年くらい前のNECのVALUESTARとかいうやつで、ディスプレイは
SoundVuとかいう、画面が振動してスピーカーになっています。画面がツイーター。
ウーハーは、ディスプレイの足元のほうに左右にあります。ですから、一応、ブログを
書きながら音楽を聴くことはできます。
でも、音の限界があります。なんとか聴けるのですが、いい曲は、いい音で聴きたい。
 
リビングには昔買ったステレオがあるのですが、PCは、別の部屋。
i-podもありますが、それは外出時に聴くことが多い。二男がCDステレオラジカをもっている
けど、音が悪い。長男はi-podにスピーカーをつけたりしてるけど、安いスピーカー
なので、ひどい音。
 
要するに、PCやりながらいい音で音楽を聴きたい。
で、今日、家電製品量販店ビックカメラに行ってみて来ました。
ちなみに、私は、こういう電気製品には極めて弱い。
CDステレオラジカは1万円以下のものが多く、安いのですが、出力が1Wとか2Wとか。
たぶん、二男のラジカセ・レベルの音だと思う。
お店の人に聞いたら
「軽量化、低価格化を狙っているので、どうしてもいい音には限界があります」と。
だけど、これならば、まあまあの音です、と紹介してくれたのはケンウッドの
ラジカセで出力20Wくらいある。i-podにも繋げる。ラジオなどもSDカードに録音できる。
これが25000円くらい。やや高い。
うーん、と唸っていたら、
「これなんか・・」と紹介してくれたのが、
PCと繋ぐ、なんとか?という装置(小型アンプのような)とスピーカーのセット。
出力が左右50+50=100Wもあり、音が全然違う。いい音。
PCに録音してある曲をいい音で再生できる。もちろん、i-podともつなげられる。
「録音はできませんが、聞くだけでしたら、段違いですよ」と。
お値段は55000円。これもケンウッド。
うーん、結構いい値段。
 
「ひょっとして、ビックカメラの人ではなくて、メーカーの人?」
って聞いたら、「はい、ケンウッドの者です」と。
なるほど。
ケンウッドってビクターと一緒になったらしいのですが、
どちらも歴史もあるし、デザインも仕様も違うまま、今でも
それぞれケンウッド、ビクターの名前で販売しているようです。
 
やっぱり、いい音楽はいい音で聞きたいなぁ。
ちょっと、節約して、買っちゃおうかな。
高いお金を出せは、きっといくらでもいい音になるのでしょうけど、
そうもいかないし。6畳程度の部屋で快適に聞ければいい。
 
皆さんは、PCでの音楽を聴いていますか?
また、HDDの外付け増設なんかしてますか?
 
難しい話はわかりませんが、よかったら教えてください。
 
 
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ジョナサン

私の息子は大学2年生、20歳である。
先日、三泊四日のスノボー旅行から帰ってきたと思ったら、
翌日から一週間のスキー合宿とかに出かけて行った。
スノボーは友達と、スキーはサークル行事だそうだ。
 
この旅行だとか合宿には結構なお金がかかると思うのだけど、、親は全くお金をだしていない。
息子が私立理科系の大学に入った後、はっきりと言った、
留学も大学院も行きたければ奨学金で行け。遊びたければ、自分でバイトして遊べ!
うちにも、もう余分な金はない、と。
 
逆に高校時代はバイトを禁止した。
「大学に入るまでは、勉強するのが仕事だ」と。
今、彼は、学校、バイト、遊びで非常に忙しい。
家にいるときは、死んだように寝てるか、ご飯を食べてるかで、めったに
家にはいない。
 
親バカかもしれないけど、彼を見ていて良いと思うのは、何事にも積極的な点だ。
学校の勉強も熱心だ。ちゃんと勉強しないいと就職に困ることを知っている。
できれば大学院にも行きたいと考えている。最大限の努力をして、少しでも
自分を高く売りたいと考えているようだ。そして、やりたくない仕事ではなくて、
自分がやりたいと思う仕事をしたいらしい。
 
友人たちとの飲み会も多い。とことん安いところで飲むらしい。泊まって来ること
もよくある。スキーもスノボーもお金がかかる。
その分は、塾の講師として目一杯働いて稼ぐ。
その塾は、昔、彼が通っていた塾で、塾長からも可愛がられていたし、
今でも可愛がられているらしい。楽しそうに出かけて行く。
 
時間と体力の限界まで、遊び、学び、バイトしているように見える。
悩む暇もないくらいだ。
 
世界経済がこんな不況で、日本もいまにも沈没しそうなことも、当然、
息子は知っている。たまにTVのニュースを見て、ぼやくこともある。
でも、彼は、その現実を受け入れ、その中で生きて行くしかないと
覚悟を決め、今を楽しみながらも、将来に備えているように見える。
 
こんな年齢別人口構成になってしまったら、彼が将来いくら働いたって
年金やら税金やらを取られまくって大変だと思う。
それでも、人生を積極的に楽しむ術を知り、友人を作り、よき青春時代を
送っていれば、きっと何か新しい価値観で自分の幸せを見つけて行くと
思う。
 
日本に愛想を尽かしたら、日本なんか捨ててもいいのだ。
この地球上のどこに住もうとかまわない。
親はもう子供の面倒はあまり見れないけど、一方で、子供に我々の老後を
見てもらう気もない。
 
気にしないで、好きに頑張れ。
 
**
1970年にリチャード・バックが『かもめのジョナサン』という小説を書き、その後
映画化もされて大ベストセラーとなった。時代的には反戦運動、ピッピー運動の
終わり頃だ。
どんな話かというと、主人公のかもめのジョナサンは、他のかもめのように毎日
その日を生きるためにエサを捕って、という日々に飽き飽きしていた。彼は、
例えば、もっと、凄い飛び方を練習したりするほうが好きだった。周りのかもめは
ジョナサンを変り者として見たが、やがて、ジョナサンは自分と同じようなかもめたち
と出会う。そして、さらに、修行を重ねて、瞬間移動に近いような飛行法も
マスターする。すると、すでにそのレベルにいた別のかもめたちとの出会いがあり、
ジョナサンはさらに高みを目指して行く・・・・
 
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この小説を翻訳した五木寛之は、
「私はこの物語が体質的に持っている一種独特の雰囲気がどうも肌に合わない」
とあとがきで書いている。
要するに、この小説に描かれているのは、一種のエリート信仰だ。
もっと、頑張って、上へ上へと目指そう!と。
「そこには、他者蔑視の心情もあるのではないか」と。
 
人はどうして、こんなにも頑張るのか。
プライド、自尊心か。
 
福沢諭吉は『学問のすすめ』で
「天は人の上に人を作らず人の下に人を作らずってな言葉があるが、
.現実には平等なんてことはない。富める者がいれば貧しい者がいるし、
.賢い者もいれば愚かな者もいる。
.では、その差はどこから来るものなのか。
.学問があるかないかの違いである。
.みなさん、学問をしましょう」
といったことを言っている。
 
**
私の意見としては、
若いうちは、とにかく何でもいいから頑張ればいい、と思う。その価値基準を
決めることは難しいが、自分で考えて何かを頑張るしかない。
そして、人の上を目指せばいい。上の人になって、もし、プライドを持つならば
それは自分の努力に対して持てばいい。
息子はまだ若い。頑張ってジョナサンを目指せばいい。
 
しかし、ある程度、年をとったら、頑張ることも大概にしたほうがいい。
もう、いまさら、何かを大成させる確率は低い。
それよりも、バランスが重要だ。今までの人生で、おろそかにして失ってきた
ものはないか。死んでも悔いはないか。
 
私は老いた。老いた、というには若すぎるが、もう、馬車馬のように頑張る気はない。
これから最終調整をしていきたい。
 
高校時代の友人は同窓会で言った、
「まだ、俺たちは終りじゃないぜ!」
そう、分かってる。
でもね、旅もそろそろ終り、帰り支度を考えなくてはいけない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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