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いろいろあるけど、めげずにコツコツと

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TSUTAYAでDVDを5本借りてきてしまった。5本を1週間で500円。安い!
安すぎる。
 
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さて、今日は「ALWAYS 続・三丁目の夕日」。泣かせますねぇ。涙でぐしゃぐしゃになってしまった。
前作の続きで時はまだ1958年だと思う。いい映画ですね。
 
脚本がいい、ということは監督がいいということか。すべての役者がいい味出している。
子供たちも名演技だ。一平君、大好き。
 
掘北真希という、やや冷たく気取ったように見える女優に、これだけ素朴な田舎の女を演じさせて
いるのもいい。まるで『罪と罰』のソーニャのようだ。同郷のロクデナシのタケオに怒る場面なんて
とてもいい。こういう「怒り」は美しい。魂の美しさを感じる。
 
作家と小雪の物語もいいなぁ。前作の指輪を渡すシーンはまさに「イマジン」だ。
お金がないから空っぽの指輪箱を小説家は小雪に渡す。でも、小雪は、まるでそこに
指輪があるかのようにそれを受け取り指にはめ、そして、それをうっとりと眺める。
それを今回作家が小説にする。
そう、夢くらいみたっていいじゃないの。
夢はそう簡単には叶わない。
でも、夢を描くことができる時代だった。
 
戦後の復興が終り、経済成長へと国民のエネルギーが向けられて行ったわけだけど、この頃の
豊かさを求める姿には、素朴さがあり、まだまだ人間の良心とか土や汗の匂いがあった。
 
「今日の夕日がこんなにキレイなのは、一緒に見ているからだよ。」
 
一緒に見た空は忘れても
一緒にいたことは忘れない。
 
この映画の年に私の母は24歳で、神奈川県で私を身ごもり、翌年、私はこの世に誕生しました。
そんなことを考えながら、映画を振り返るとまた感慨一入(ひとしお)です。
 
 
 
 
 
 
 
 

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