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旧友と八重洲で飲みました。
八重洲の桜がキレイだった。
彼は小学校5年生の同級生で、年賀状つながりです。
知り合って40年。
でも、彼が結婚したとき、二次会に出たから、23年ぶりの再会。
彼は私の古い友人のなかで、かなり全うな道を歩いていて
ちゃんとした大学を出て、大企業に勤め、部長になり、家も10年前に建て
離婚もせず、子供は米国に留学中で。
そもそも彼は小学校のときから、スポーツ万能で勉強もできたし
ガキ大将的な存在だった。
今はマリンスポーツに凝っていて、ダイビングしたりヨットに乗ったりしているらしい。
気取ったところもなく、自慢話もなく、人生を一生懸命生きて、楽しんでいる感じ。
今の時代、レア・ケースかもしれない。
皆が疲弊して、ひーひー言っている時代にしては優雅だ。
いろんな友人がいる。
でも、やはり、古い友人というのはいい。
同じ時代を共有したわけだから。
古い友人を否定することは、自分の過去を否定することでもある。
自分の過去は、も、どうしようもないことで、変えようがない。
山登りをして、今来た道を振り返ると、絶景が見えることがある。
振り返らずに頂上を目指すのもいいけど、たまには振り返ることも重要だ。
過去があって、今がある。
世の中に同じ境遇の人はいない。
生まれ(両親や祖先)も皆違うし、時代や環境も違う。
容姿や健康状態も違う。
でも、同じ空気を吸っていた友人というのは
かけがえのない存在だと思います。
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2012年04月09日
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