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ブラック・サンのマスターに紹介してもらった新宿・思い出横丁(しょんべん横丁)の
美味しい串焼き屋さんに昨夜、行って来ました。
「ささもと」というお店ですが、思い出横丁の真ん中あたり、といっても似たような
お店が多いのでなかなか特定することは難しい。看板はない。店員に女性はいない。
こんな雰囲気。カウンターだけ。いつも混んでいる。
「氏家さん(マスター)の紹介で来ました」というと愛想のいいお兄さんがニコニコして
「そうですか。ありがとうございます」と。
マスターに言われたとおりの注文の仕方をした。
まず、ビールを頼んでから
「量はそんなに要らないので、適当にお任せします」と。
「はい、わかりました」
まずは、煮込み。
豚のホルモン系だと思うのですが、本当によく煮込まれていて柔らかい。
そして、優しくいい味を出している。
「刺身も大丈夫ですか?」と聞かれ
「大丈夫です」というと、これは牛だと思うけど、豚かな。
これは塩味で。美味しい。
そして、生レバー。美味しいなぁ。
カウンターで左となりの年配のお客さんに
「美味しいですねぇ」
と言ったら、
「美味しいでしょう」と。
「よくいらっしゃるんですか?」
と聞いたら、
「もう、そうだね、40年以上来ているよ。彼(焼いているお兄さん)
のおじいさんの代から知ってるんだ」
と。するとお店のお兄さんが、
「そうなんですよ。もう、私が生まれる前から来てもらっていて」と。
この写真は、ちょっと食べてしまってから、慌てて写真を撮ったので
量が少ない(笑。
このお店は、女性だけでは入れてくれない。女性一人もだめ、二人もダメ。
カップルはOK.というのも、酔っ払いが多いから、面倒が起きるのが嫌なので
昔からそういう方針だそうです。
そして、お酒は3杯までで打ち止め。4杯目は売ってくれない。
ちゃんと炭で焼いている。
左のお客さんが帰った後、右のお客さん(私より少し先輩か?)と少し話した。
「よくいらっしゃるんですか?」
「そうですね。でも、まだ、20年くらいですよ。さっきの先輩の足元にも及ばない」
と。
創業80年?
なんだか、すごいお店です。
とても美味しい。
「ネギ・スープをください」
というと、「最後にネギスープを飲んで、もう帰ります」
という意味だそうです。ネギスープはあのお鍋の汁に何か酸っぱいものを少し入れ
ネギを入れて、お皿で出してくれます。美味しい。
何串食べたか覚えてないけど、お会計をしたら2200円くらいでした。
大満足。ご馳走様!
「今日はオーソドックスなものしか出しませんでしたけど、いろいろと変わったものも
ありますから、是非またきてください」とお兄さん。
もちろん、また来ます。
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2012年05月09日
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自分の前にいっぱい敵があらわれた時、
振り返って見るがいい。
味方だっていっぱいいるものだ。
生田 長江(いくた ちょうこう、1882−1936)。
日本の評論家、翻訳家、劇作家、小説家。
ニーチェ、ゲーテ、ドストエフスキー、ダンテなどの翻訳がある。
晩年は容貌が崩れるまでライ病が進み、失明もした。
確かに普通、敵の数はそんなには多くないはずだ。
不幸を数えるよりも、小さな幸福を数えるのがいい。
不快なことではなく、楽しいことを考えよう。
ポジティブ思考だ。
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