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ラーメン「斑鳩」

 
北欧から朝、帰国し、東京駅に着いたらちょうど昼前でした。
「日本の味が恋しい」ということで、八重洲地下街のラーメンストリートに
ある斑鳩(いかるが)に行きました。
九段下のお店が有名ですが、八重洲地下にもできたようです。
 
頼んだのは、トンコツ+魚介系のラーメン。
 
 
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スープはこってりマイルド。優しい味。
麺も煮豚もシナチクも卵も美味しい。
 
でも、980円はちょっと高いなぁ。
780円ならば良いのだけど。
場所が場所だからしょうがないかな。
 
 
 
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本当は、もっと煮干し味が効いたスープか、もしくは醤油味が食べたかった。
醤油ラーメンはなぜか夕方からしか販売していない。
 
それなりに混んでいましたが、すぐ近くに、六○○とかいうむちゃくちゃ行列の出来てる
ラーメン屋があって、そこは11時前にして、すでに20人以上並んでいました。
11時開店だから、開店前から並んでいるんですね。
 
気にはなるけど、そんなに並ぶ気はしない。
行列は行列を作る。
あと3年もすれば、行列はなくなるでしょう。
 
八重洲地下街は、最近、以前よりも活気があります。
 
 
 
フィンランド、スウェーデンを旅して思ったのは、なぜ、こんなに人口が少ないのか?
ということ。北欧と言えば、「高福祉国家」「平和・安全・清潔」「高い教育」「高所得」
といったイメージで、「憧れの国々」とも思われる。
 
各国の国土面積と人口をざっと比較しよう;
 
日本     :378Tkm2、128百万人
フィンランド  :338Tkm2、  5.3百万人
スウェーデン:450Tkm2、    9.1百万人
ノルウェー  :385Tkm2、    4.7百万人
デンマーク   :43Tkm2、    5.4百万人 (グリーンランド除く)
 
どの国も人口は1000万人未満である。日本なら、東京だけでも1200万人も
いるのに。
 
少し古いデータですが(2003〜5年頃)、個人のホームページからデータを拝借します。
 
日本を1としたときの、人口、面積、人口密度の比較です。
英国、ドイツはまだ人口密度は日本の70%くらいですが、
他の国は、数%〜30%程度しかいません。
スカンジナビア3国に限って言えば、すべて10%未満です。
 
 
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出生率、乳児死亡率、平均寿命などの統計から現状と将来の予測をすることはできます。
しかし、そもそも、なぜ、日本は、こんなにも人口が多いのか?
なぜ、こんなにも人口密度が高いのか?
そして、北欧は、なぜ、少ないのか?
 
では、逆に人口の多い国はどこか、調べてみましょう。
 
1.中国 13.4億人
2.インド 12.0億人
3.米国 3.1億人
4.インドネシア 2.3億人
5.ブラジル 1.9億人
6.バングラデシュ 1.69億人
7.パキスタン 1.64億人
8.ロシア 1.4億人
9.ナイジェリア 1.35億人
10.日本 1.28億人
 
日本は10位です。
中国、インドは、いくら国土が大きいからと言っても、この人口は異常と思われます。
別途検討する必要があります。
米国、ブラジル、ロシアは国土面積が大きいので、まあ、これくらいはありでしょう。
残る国は、インドネシア、バングラデシュ、パキスタン、ナイジェリア、そして日本です。
インドネシア、バングラデシュ、パキスタン、ナイジェリアの共通点は、暑い、発展途上国、
貧しい、ということくらいしか浮かびません。これらの共通点は、日本とはまた違う。
 
ますます、わからなくなってきた。
 
と、いうのは、私が、なぜ北欧に人口が少ないのか?という疑問を解消したいのかというと、
そんなに素晴らしい国ならば、人間がもっと増えてもいいじゃないか、という素朴な考えからです。
 
出生率を見てみましょう。
日本は突出して出生率が低いですが、北欧も2を切っており、さらに人口は減少する
傾向です。
(なぜ、もっと子供をつくらないのだろう?日本では結婚できない、子供産むとお金がかかって損、
という風潮だけど、もし、福祉で保護されるならば、もっと産めばと思うけど)
 
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平均寿命はどうか。
日本が突出して長いですが、北欧諸国も長い。
ということは、北欧諸国は、人口が少ないまま、どんどん高齢化が進んでいること
になります。
 
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純粋に国内の人間だけで、出生率、死亡率、平均寿命だけをみるのではなく、世界の人間は
流動的に動く、つまり、移民だってあるわけです。
 
北欧諸国は、積極的に移民を受け入れてきました。
少なくとも知人のスウェーデン人は、そう語っているし、そういう政策がされてきたことは事実の
ようです。しかし、結果として、移民の多くは嫌われ、反・移民の感情が芽生えているようです。
 
その理由は、移民の多くが職に就けない、つまりは、失業中、にもかかわらず、高い失業手当を
もらっていること。教育レベルが低いこと。言葉が話せないこと。つまり、フィンランド語、スウェーデン語、
デンマーク語、ノルウェー語が話せない。
 
また、宗教的な違いも嫌われる要因のようです。モスリム、ユダヤ人に対する反感は高まっている
ようです。生活習慣が違いますからね。
 
知人のスウェーデン人いわく
「スウェーデンでは最低所得が国で定められているが、かなり高水準だ。だから、
低賃金での労働はなく、したがって、製造業では、国際的なコスト競争力はない。
その結果、スウェーデンに残る仕事としては、知的な研究開発、もしくは、タクシー・ドライバー
のような単純サービス労働しかない。しかも、税率は高く、物価も高い。もちろん、福祉としては
教育も医療も無料である」
 
今、日本では消費税増税論議がさかんに行われているが、各国比較してみましょう。
日本では1000円の買い物で50円の消費税ですが、スウェーデンでは250円の税金です。
所得税も非常に高いです。(所得によりますが、40−60%くらい?)
 
 
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ギリシャでは公務員比率が高い、ということが問題になりましたが、北欧はどうでしょう?
 
すごいですね、3人1人以上が、公務員関連です。
これでよく国が成り立ちますね。
ノルウェーは油田が出た、スウェーデンは鉄鉱石が取れ、水資源が豊富、
フィンランドはノキア?
 
 
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結論を急ぐ必要はないですが、私が思うに、北欧には夢がない。
移民が「夢」を求めて、北欧に行っても、まずは言語の壁がある。もちろん、英語は
どこでも通用するが、やはり言語が重要だ。
そして、知的労働以外に、仕事はあまりない。
移民が簡単に公務員になれるのだろうか?
そして、仮に職を得ても、高い税率のため、老後の保障はあっても、金持ちにはなれない。
アメリカン・ドリーム、チャイニーズ・ドリームは、そこにはない。
 
そして、気候である。寒い。
冬は夜が長く、寒い。
スポーツをしない限り、一生汗を流さないかもしれない。
だからこそ、サウナなんていう文化が生まれた。
夏になれば裸同然になって、日光浴するのは、日差しが貴重だからだ。
 
暑がりもいれば、寒がりもいる。
でも、太陽の日差しは、我々に必要なものだ。
 
知らぬがゆえの憧れ、でも、現実は、ちょっと違うと思う。
 
先進国自由主義国では、アメリカは貧富の差があり、福祉はミニマム、競争は激しいが、夢がある。
北欧は、貧富の差が少なく、福祉は十分、安心はあるが夢がない。
 
日本はどうだろう?
そして、どういう国を目指すべきなのでしょう。
 
 
 
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機内で映画「Never Been Kissed」(邦題・25年目のキス)を見ました。
1999年米国映画。
主演、製作総指揮:ドリュー・バリモア
 
ストーリーは「名門誌の編集者をしているジョジー・ゲラー(女性・25歳)は、10代の実態リポートをするために、17歳と偽って高校に潜入する。」というもの。
 
ジョジーはかちかちの女性で25才になっても、バージンで、かつ、キスすらしたことがなかった。
ファースト・キスをする相手は運命の人であって、それはそれは素晴らしい瞬間であろう、決して
安易なキスなどをしてはいけない、と考える女性で、周囲の人たちもいい加減呆れていた。
その彼女に、高校の実態を潜入レポートする仕事が入ってくる。
彼女は、高校時代、どんくさいがり勉で、皆にバカにされ、いじめられた経験がある。
そして、彼女の潜入レポートを開始したはいいが、やはり、彼女はドン臭さで虐められる。
 
ところが、ある転機が訪れて、彼女が人気者に変身していく。そして、運命的な男性との出会い。
 
まあ、若い女性向けのチープな映画だなぁ、とは思っていたのですが、結構、面白くて
引き込まれます。そして、ラストシーンは最高です。ロマンチックです。
「くさすぎる」という人もいるかもしれませんが、ここまで直球で感動を運ばれると
こちらもうるうるしてしまいました。
 
 
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銃撃戦や爆発、殺人などの多い映画もそれなりに迫力で楽しめますが、こういう、ほのぼのとした
映画もいいものです。少女マンガを映画化したような映画です。
 
いまいちの女性を演じる主演女優ドリュー・バリモアが、25歳の時に、製作総指揮をとって
製作。2500万ドルの製作費で5000万ドルの収益を上げ、全米で初登場でランキング1位に
なったというもの。すごいですね。
 
ドリュー・バリモア、1975年生まれ。
父親も役者でしたが、彼女が生まれる前に両親は離婚。
11か月でCMデビュー。7歳で映画ETで天才子役として有名となる。
1995年、20歳のときには、プレイボーイ誌でヌードにもなっている。
その半生、私生活はかなり波乱万丈ですが、最近は、慈善活動に力を
入れているようです。
 
 
 
 

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