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牛筋煮込み

今日は、妻子は外出で、私が夕食を作りました。
牛筋を煮込みカレーに。
 
牛筋は圧力鍋があれば簡単かもしれませんが、我が家にはない
ので、昨夜から、700gの牛筋を玉ねぎと一緒にお酒につけて
冷蔵庫に入れておきました。
 
一晩漬けて、これが今朝の状態。
 
 
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これに水を加えて煮込みます。
1時間余り煮込んだところで、味見。
 
器に数切れ取り、白だしをかけ、煮汁を加えて、ネギと一味唐辛子で
食べた。
 
 
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美味しい。
 
酒のつまみにぴったりだ。
白だしがあう。
 
牛筋はよく煮込まないと硬いし、煮込みすぎるとトロトロになり、
崩れてしまう。
 
お昼は、牛筋煮込みうどんにしました。
 
牛筋、ゆで卵、ネギ、わかめ、エノキダケ、オクラ。
これもやはり白だしで、煮汁とお湯と半々で割りました。
美味しい。
 
 
 
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そして、今夜はカレーライス。
新たに人参と玉ねぎを炒め、牛筋煮込みに水を足し、温め、
少し煮詰めた後、ジャワカレーを入れました。
 
辛口なのでちょっと辛いけど、美味しい。
牛乳を少し入れるか。
 
 
 
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家族が「美味しい」と言ってくれるといいのですけど(汗っ
 
**
 
さあ、カレーできました。
 
 
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焦げるのを恐れて、水多く、少し薄くサラサラになってしまった。
 
 
(私は食べて美味しかったけど、家族は、「お昼が遅かったから、まだお腹空いていない」
と、まだ食べてません。失礼ですよね)

日本が抱える諸問題

日曜日に時事問題について考える。
 
原発再稼働反対デモが広がっている。大江健三郎や坂本龍一も先頭に立って反対運動をしている。
10万人を超えるデモが代々木公園で発生している。これを比較的ポジティブに報道するマスコミは
朝日新聞(朝日TV),やや中立だけどややポジティブなのはNHK,TBSなど。
批判的なのはフジサンケイ(産経新聞)、日経新聞、読売新聞(日本TV)など。
マスコミも意見が割れている。
産業界は原発再稼働賛成だ。政治家も、民主党、自民党、公明党も推進派に見える。
 
さて、原発再稼働反対。なぜ?
 
私もうっかりしていたのだけど、どうやら、原発は再稼働しても、しなくても危険なのだ。
事実、事故のあった福島原発は停止していた。(何基稼働中で、何基停止中だったのか今、
わからないけど)。
原発は、停止していても、大地震、大津波などが起こったら、フクシマのようなことは、
他の日本中の原発で起こりうるのだ。停止しても安全にはならない。
ということは、絶望的な事実であって、だから、それを知っている人たちは何も言わない。
 
きっと、日本政府と米国政府の密約もあるのだろう。一緒に原発を推進して、ビジネス、産業を
拡大しよう、と。
電力会社にしてみれば、原発の資産価値がゼロになってしまえば、たちまち、債務超過に
陥って、企業として破綻同然となる。
また、原発コストの試算など、まったくのウソっぱちなのだけど、電力会社の試算で料金を
請求されれば、原発を止めれば値上げするぞ、と国民も企業も脅される。
コスト試算がウソっぱちというのは、原発コスト試算には、原発地域への補助金も、事故の
ときの補償引当金も、廃棄燃料の処理代も含まれていないからだ。
 
止めるメリットは何か?
強いて言えば、定修時に多くの作業者が被ばくする。それを防ぐことができる、ということくらいか。
いずれにせよ、停止しても、廃炉にするには数兆円かかるし、どのくらいの年月がかかるのか
わからない。核廃棄物の最終処理方法もわからない。
 
ここまで来たら、動かすしかないじゃないか、というのが、推進派の意見なのだろう。
 
全く別の問題のように見える米軍のオスプレーの配備。
 
 
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事故が多くて不安が多い、というニュースで配備される場所では反対デモが起こっているが、
日本政府も米国も強硬的に配備しようとしている。ちなみに1機78億円だそうだ。
この危険極まりない飛行機を一体何機配備する気なのだろうか。
 
そして、なぜ、こんな飛行機が必要なのか?
 
日米安全保障条約に基づく。なぜ、日米安保なのか?
 
だって、ロシアがいて、中国がいて、北朝鮮がいるではないか!
日本は、米国とのいい関係を堅持すべきだ!
日本を守らなくては!
 
要するに、日本の安全保障のために米国と仲良くする必要がある、ということか。
だったら、もし、北朝鮮が日本の原発にテポドンを打ち込んで来たときにはどうするのか?
東京のど真ん中にテポドンを打ち込んで来たらどうするのか?
有事の際の心配をもし本当にしているならば、対策は考えてあるはずだが、その対策を
聞いたことがない。
もし、迎撃ミサイルが有効ならば、試しにやって見せてほしい。どこかの洋上で日本が
ミサイルを発射して、それを打ち落とす。そんなことができるのだろうか。
 
いじめられっ子の日本を少しでもいじめられにくくするためだけの防衛予算か。
でも、いじめっ子が本気を出せば日本は大変なことになる。本気で防衛を考えるならば
各家庭にシェルターを作り、いざという時のために軍事教練をしてせめて自動小銃くらい
誰でも打てるようにしておかなければならない。迎撃ミサイルの訓練も頻繁すべきだろう。
 
なんだか、米国の強大な兵器産業のために日本が税金をいっぱい払っているだけの
ように見える。
 
しかし、米国人は言うだろう。
「我々は命をかけて、平和のために戦っている。日本は金だけ出して、それを人にやらせている。
フェアではない」と。
 
この論理も根本からおかしいのであって、最後に得をするのは兵器産業だ。
米国の兵器産業の企業リストを洗い出し、その売り上げと収支を見てみたい。
(いつかやらねば)。そして、その企業のトップ、オーナーたちが誰なのか。
 
最近、米国のコロラド州で、頭のおかしい大学院生が映画館で銃を乱射して、多くの
死傷者が出た。ときどき起こる事故パターンだ。にもかかわらず、銃の規制については、
米国の民主党も共和党も言及しない。どうやら、銃製造に関わる企業の勢力というのが
すごくて、選挙の行方を左右するらいし。
 
兵器産業に関わる企業を、以前は「死の商人」と言ったが、最近は聞かなくなった。
報道規制があるのだろうか。米国の大富豪ウォーレン・バフェットが最近、米国内の
多くの新聞社を買収した。こういう動きは要注意だ。なぜ、マスコミを買収するのか。
 
WBC,世界野球クラシックに日本は不参加表明をした。選手たちの決断のようだ。
理由は、すべての収益は一旦米国側にわたり、66%を米国が取ることになっているから
らしい。日本の取り分は13%。多くの日本のスポンサーがつくのに。
 
日本の政治(だけでないけど)、常に米国の影がちらつく。
もちろん、欧州、中東、中国、アジア諸国も大きな影響を与えるけど、結局、政策を
決定する際には、米国の利益を考えて、米国からの指示に従って決定している
ように見える。
 
欧米人は年間、5−7週間のバケーションを取る。
あなたは、どうですか?
たまには、5−7週間のバケーションを取っていますか?
 
一生懸命勉強して、休みも取らずに一生懸命働いて、疲れ果てて、税金、年金取られて
小さな家に住んで、ずっと住宅ローンを払って、なにかおかしいと思いませんか?
 
あなたは自分のため、家族のため、会社のため、国のために働いているかもしれない。
でも、誰が得しているか、よーく考えてみる必要があると思います。
 
国の財政は厳しいから増税するそうですよ。
その税金は何に使われるんでしょうね。
もし、今後、総選挙があったら、よーく考えましょう。
「ご理解をお願いします」
と言われたら、「よく説明してください」
と言いましょう。
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機内で映画「オーストラリア」を見た。
2009年アメリカ映画 出演:ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン
 
舞台は第二次大戦中のオーストラリア。
英国からオーストラリアに出張に行った夫がいつまでも帰ってこないので、
業を煮やした妻(貴族の女性・ニコール・キッドマン)が、その夫を連れ戻しにやってくる。
しかし、到着直後、夫は死亡し(他殺?)、様々な陰謀を知った彼女はこの地に留まる決意をする。
現地の野蛮なカウボーイ(ヒュー・ジャックマン)との愛も生まれる。
 
オーストラリアは1970年代まで、アボリジニに対して人間としての扱いをしていなかった。
アボリジニ狩り、虐殺、強姦、生まれた子供を壁に叩きつけて殺す、もしくは、強姦して生まれた
子供を母親から引き離し、「施設」に入れるか、「家庭」に持ち込み、おもちゃにする。
 
この映画では、「混血」の子供が「施設」に送られるのが嫌で、なんとか、ニコールに助けを
求め、彼女が自分の子供のように保護しようとする場面もある。
ある意味、アングロサクソンが、オーストラリアでの野蛮な歴史に焦点を当てて、映画化したのか
と、感心した。
 
ところが、全然。白人のアボリジニに対する虐待は、せいぜい黒人差別程度にしか描写されて
いない。それどころか、日本軍がダーウィンに空襲に来て、上陸して、アボリジニを数人で囲み
射殺する場面がある。日本軍の空襲はあったが、上陸したという記録はない。
なんだか、「一番の悪は日本軍」として、アボリジニに対する虐待をさらっと懺悔のふりして
逃げ去っているように見える。ずるいなぁ。
 
ダーウィンはここ。上の赤いところ。
 
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こういう映画を見て、「歴史的事実に即している」などと勝手に思い込む人は多い。
しかも、映画に出てくる日本兵は、非常に無表情、非人間的で、こういうステレオタイプの
イメージをさらに植えつけられるのはいいとは思えない。世界の子供たちだってみるのだ。
 
そういう問題はあるものの、そして、結構長い映画ではあったけど、非常に面白かった。
ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマンはオーストラリア出身だ。
ニコール・キッドマンって、なんとも言えない魅力がある。真面目な顔して演技するほど
笑っちゃう。美人で気取っても、何かしら、チャーミングだ。
ヒュー・ジャックマンのことは知らなかったけど、たくましくて、あの体を見れば、女性ならば
痺れるのでは。
 
そして、なによりもアボリジニと白人の混血少年役のララが可愛かった。
 
この子を見つけた監督は、「よし!」と思ったに違いない。
顔だけで、十分訴えてくるものがあります。
 
 
 
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