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千秋楽の今日、大関・日馬富士が横綱・白鵬を破り、全勝優勝した。
すごい一番だった。
二場所連続の全勝優勝だ。
 
なんだか涙が出てきて止まらなかった。
下手な映画よりもずっと感動した。
 
どう考えても、恵まれていない体で、よくぞあそこまでやった。
全身全霊をかけて戦ったというのが見ていてわかった。
 
日馬富士の優勝インタビューに対する挨拶も素晴らしかった。
「こんな自分を生んでくれた祖先、両親に感謝します」
「これからも、感動と勇気と希望を与える相撲をとります」
とはっきりと、噛みしめるように話した。
 
会場は割れんばかりの拍手喝采の嵐だ。
 
客席には、スーツ姿の朝青龍の姿もあった。
満面の笑顔だったけど、胸中はどうなのだろうか。
せっかくの栄誉を彼は捨ててしまった。
 
内閣総理大臣賞の授与で、野田総理も登場した。
「久しぶりに、鳥肌の立つような取り組みを見せてもらいました」
と語った。野田総理も背水の陣にあって、この日馬富士の活躍で
勇気をもらったと思う。
 
解説のもと舞の海が、
「相撲は体の大きさや体重ではない、ということですね」
と本人も体に恵まれなかった彼は言った。
 
そう、家柄や学歴だけではない。
体格やルックスではない。
しかし、誰もが努力だけで頂点に立てるものでもない。
だからこそ、スポーツ観戦の醍醐味は、自分の分身としての
アスリート、選手に希望を託し、応援し、そこから勇気をもらうのだ。
 
日馬富士、本当に優勝おめでとう。
文句なしで横綱昇進ですね。
 
久しぶりに大きな感動をもらいました。
ありがとう、日馬富士。
 
**
 
解説のもと北の富士が
「しかし、そろそろ日本人の横綱にも登場してほしいですね」
と本音を語っていた。

メッシを見ながら

サッカーの世界のクラブ・チャンピン・リーグの決勝をTVで見た。
欧州代表はスペインのバルセロナ。メッシが超有名。
南米代表は、ブラジルのサントス。ネイマールという19歳の青年がペレの再来と言われている。
それでも、圧倒的にバルセロの勝利で、ネイマールにいいところを見せるチャンスはなかった。
メッシの技とスピードが圧倒的だった。
 
きっと天才的な素質があるんだろうとは思うけど、ものすごい練習もしているんだろうなぁ
と当たり前のバカなことを考えた。
陸上選手で毎日1000回くらい腹筋運動をする人がいる。
マラソン選手ならば、毎日10km以上走るだろう。
柔道選手で100kg以上のバーベルでスクワットする人がいる。
 
ノーベル賞を受賞する学者にしても、頭もいいんだろうけど、誰もやらないような研究を
30年も40年もやっていたりする。それが報われることかどうかもわからないのに。
 
学生時代からずっと勉強して、社会人になってからもずっと勉強を続ける人がいる。
毎日毎日、練習を続けるミュージシャン。
 
なんで、人間って頑張るんだろう?
 
猫は怠け者だ。でも、体は柔らかいし、ぼんやり日向ぼっこしていたかと思うと
ダッシュで逃げたりすることもできるし、ジャンプ力もある。でも、間違いなく、どこかで
トレーニングしているわけではない。
チータは走るのが速いけど、それはあくまで生きるため。獲物を捕まえるために走るので
あって、ただ意味も無く全力疾走はしない。
サルは握力が強い。でも、それは木に登ったりする必要から生まれている。
 
確かある動物学者が書いていたと思うのだけど、
42kmも走り続けることができるのは人間だけだ、と。
あとの動物には、そこまで持久力は無い。
人間も普通は走れない。でも、努力して走れるようになる。
(ごめんなさい、馬の持久力はどうかな?)
 
人間は、ただ本能で生きるためだけのために、生きているわけではない。
(ああ、ややこしい言い回しだ)
なぜか、頑張る。
そして、悩む。
 
現代が資本主義社会だから頑張る、というだけではく、なんというか、ついつい
頑張ってしまう。だからこそ、「進歩」とか「発展」というものがあるのだと思う。
 
中学生のときに猫を飼っていた。
いつも、一番心地いい場所を見つけて、ゴロゴロとしていた。
夏は涼しいところ、冬は暖かいところ。
「いいなぁ、猫は」
といつも羨ましかった。
猫は進歩なんて求めていないだろうし、お金や所有欲、名誉欲もない。
ただ、快・不快だけで生きているのかな。
 
圧倒的なスポーツ選手を見ることは、楽しい。
でも、あまり圧倒的だと、なんだか、こちらの凡人性が明確になり、
努力ということが少しむなしく思えてしまう。
いっそのこと猫になっちゃったほうが得なのではないか、と。
才能もないのに無駄な努力をするのは、時間と金の浪費ではないか、と。
 
自分の子供に塾に行かせたり、スポーツをさせたり。
期待はしたいけど、所詮、自分のDNAを引き継いだ子供だ。
サッカーやっているからといって、メッシにはならない。
勉強してもノーベル賞は取らないだろう。
 
そうな風に考えることは、きっといけないことなのだと思う。
人間の可能性は限りなくある!
 
そうかな?
 
などと、とりとめのないことを、メッシのプレーを見ながら思いました。
 
 
 
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女子ワールドカップ優勝に対する祝電メールが届いていたのでご紹介します。
 
1)ドイツの顧客(購買部長から)
 
Congratulations for your woman's soccer team.
They won the world soccer championship in one of the best soccer final games I ever saw.
Yesterday evening I had the pleasure to watch it at TV, great!
(貴国の女子サッカーチーム、おめでとうございます。
彼女たちはサッカーの世界大会で優勝しましたが、その決勝戦は私がこれまでに見た試合で最高のものでした。昨夜、TVで試合を見て楽しい時を過ごしました。
素晴らしい!)
 
2)ドイツの顧客(エンジニア)
Congratulations to the new world champion.
 
It was an amazing game with outstanding players on both sides. Dramatic and tension couldn’t be higher.
 
Remarkable the calmness of Japans defence when playing the ball to each other when American strikers where so close.
 
Best of all was Sawa. Wonderful and amazing. She was always everywhere and her goal was Brazilian (who is Marta?) like and one of the best. (Best in my eyes was Hammarströms 2:1 against France )
 
新しい世界チャンピオン、おめでとうございます。
素晴らしいゲームでした。両チームの選手とも際立っていました。
これ以上の劇的で緊張感はありえないでしょう。
特筆したいのは、アメリカ・チームの攻撃が非常に迫って、ボールをお互いにパスしていった時の、日本の守備の冷静さです。
最高なのは沢でした。素晴らしいし、驚きです。
彼女はいつもどこにでもいて、彼女のゴールはブラジル人のようでした。最高のものです。
(私が見る限り、1番最高だったのは対フランス戦の2:1のときのHammarströmsです)
 
3)スエーデン人の技術者(2と関係者
Hello
I must agree.
I saw the final yesterday and what a game! Impressive by your team; I like the fighting spirit!
(同感です。
昨日決勝戦を見ました。なんという素晴らしい試合だったのでしょう。
日本チームに感動しました。
私はあのファイティング・スピリッツが気に入りました。)
 
**
辞書によると「Congratulations on…..」ですが、彼らはネイティブではないので、Congratulations toでもforでも、よし、としましょう。
ちなみに、Congratulationsは、運で得たものではなくて、努力して勝ち取ったものに対する「おめでとう!」です。
 
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朝、ゆっくりと起きてTVを見たら、なでしこジャパンがアメリカを破り、優勝していた。
ドイツで開催された女子サッカー、ワールド・カップの話。
ニュースを見ながら、びっくりして、嬉しくて、朝食を食べながら涙が出てきてしまった。
 
まさか優勝するとは。
 
かみさんは、3時に起きて、生で中継を見たらしい。彼女は、一見大人しいけど、私のように
さっさと寝てしまうような根性なしではない。
 
全試合を録画してくれたので、午後、ゆっくりと見た。
結果はわかっているけど、エキサイティングな試合だった。
前半は完全に劣勢。
後半は最初にゴールを決められたものの、終了間じかに同点ゴールを決めた。
延長戦。前半にやはりアメリカに得点を決められたものの、後半に再び、同点ゴール。
 
フランクフルトの会場は4万人以上の観客が集まり満員。多くのドイツ人たちが
「ヤパン!ヤパン!」
と応援してくれていたらしいが、途中で日本人が
「ニッポン!ニッポン!」
と応援しているのを聞いて、ドイツ人たちも
「ニッポン!ニッポン!」
という声援に変わって行った。
 
延長戦終了間じかに日本ゴール近くでペナルティを取られ、またまた危機に。
それもなんとか凌いで、とうとうPK戦へ。
 
最後の最後までハラハラドキドキで、それにしてもナデシコジャパンの我慢強さ、
頑張りには脱帽だ。
 
諦めちゃ、だめだ、
ということですね。
最後の最後まで諦めずに頑張る。
 
日本人女性というのは、世界的に見て、キレイで、大人しく、優しく、親切で、か弱い
というイメージだ。そのなでしこが、最も戦闘的なスポーツで世界を制覇した。
 
すごい!
 
沢さんなんかを見ていると、お金のために頑張っているとは思えない。
名誉のために頑張っているとも思えない。
サッカーが好きなんだ。
サッカーが大好きで、人生がサッカーで燃え尽きたいくらい
好きなんだ。
 
そして、結果として、私たちに勇気と元気をくれた。
ありがとう!
 
 
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ドイツで女子ワールドカップ・サッカー大会が開かれており、
日本代表は、ドイツを下し、スウェーデンを破り、決勝進出。
次はアメリカです。
大したもんですねぇ。
 
男子に比べて女子サッカーは、ちょっと地味ではありますが、
それでも快挙と言えます。
 
ドイツの知人女性から英語で次のようなメールをもらいました。
 
By the way congratulations on Japanese women for winning the game versus German women  by the soccer world championship...
They are a very good team and the best team should win...
But, I'm a little bit cheerless about dropping out the world championship... 
(ところで、サッカーワールドカップで日本女性チームがドイツに勝っておめでとうございます。
彼女たちはとても素晴らしいチームで、最高のチームこそが勝利を得るのです。
でも、ドイツ・チームが敗れて、私はちょっと元気ないですけど)
 
政治にしても、原発にしても、経済にしても、ろくなニュースがない中で、日本の女子サッカーは
珍しく、いいニュースです。
 
頑張れ!なでしこジャパン!
 
今日本に必要なのは「元気」ですね。
 
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