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人員削減

なんだか、不況のために、いろいろな会社で人員削減をしている。
発表されたもので、いくつかピック・アップすると;
 
パナソニック 本社7000人を半減に
ソニー、世界で1万人削減
NEC、2393人、早期退職に応募
シャープ、2000人、早期退職募集
アルバック、早期退職に879人応募
小森コーポレーション、早期退職に276人応募
 
企業の原価計算をするときに、人件費というのは本来は固定費なのだけど
それが、変動費のような扱いになってきている。派遣社員などは、そのいい例だ。
 
早期退職をしたら、退職金を上乗せしてもらえるらしいけど、そんなお金は
1〜2年もたてば、使い果たしてしまう。
 
大手が不況で人員削減。その大手に納入している会社は限りない。
当然、納入会社も不景気になる。
削減された人たちは、その後、どうするのだろう?
 
一生懸命勉強して、大企業に入って、一生懸命に働いてきたのに
リストラされたら、経済的な困窮だけでなく、精神的にもまいってしまうだろう。
男はプライドの生き物だから、自分の価値を否定されたら、プライドはズタズタになり、
家庭でも父親の威厳を保つのが難しいと思う。
 
女は強いらしい。
なぜだろう?
 
赤いハサミを持ち上げて威嚇するアメリカ・ザリガニ。
彼が、その両手をもがれたら、もう、戦う術もなくなる。
 
ニュースで見聞きする他人の不幸は、決して対岸の火事ではない。
もう遅いかもしれないけど、「代替不能」な人間にならねばならない。
 
「サラリーマン」がマジョリティの日本では、代替可能な人たちが多いのかも
しれない。
 
打てる手は、打たなくては。
 
 
 
 
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japanization (日本化?)

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海外メディアでjapanizationという言葉が頻繁に使われるようになってきたらしい。
 
先日見たTVでは、japanizationという言葉を「先送りする」ような意味で紹介して
いたけれど、実際は、この「日本化」の使われ方は、経済状況に対する言葉のようだ。
 
ネットで調べたら、フォーブスで、ちょうど1年ほど前にこんな記事が出ていた。
 
No, no, heavily indebted economies of Europe won’t collapse. They will enter a prolonged stagnation like Japan did in the 1990s, dragging the rest of Europe along. The US economy won’t collapse either. It will also slide into Japanese-style stagnation, dragging along emerging economies that have been thriving on its large and robust consumer market to sell their products—I call it the Japanization of the world economy.
要するに、日本で1990年代から始まったスタッグフレーション、景気低迷にやがて、欧米もなる、
という文脈で使われ始めたようだ。「崩壊」するのではなく、日本のようになる、と。
この記事は、但し、と、日本と欧米の違いをいろいろと述べて分析もしている。欧米の不景気も長期化しそうだ、どうも避けられそうにない、と。
そもそも、なぜ、日本だけがこんなにもバブル崩壊後の余波が長く続くのか。ちゃんとした分析をしないと、解決策も見つからない。
日本には元気がない。欧米も元気がなくなってきた。そして、中国の土地バブル崩壊もささやきだされている。
夏休みボケしたような頭で職場に戻っているものの、やはり考えてみると不安はたくさんある。
ご参考までに記事の全文を載せておきます。
(私もちゃんと読んでいませんが(笑)
これから読みます。
The parallels between what happened in Japan in the 1980s and the 1990s and what happened in the US in the 2000s and the early 2010s are too similar to ignore: The blow and burst of residential and commercial real estate bubbles followed by massive monetary and fiscal stimulus that kept Japanese and US economies off the cliff, but failed to sir them back to their long-term growth path; leaving governments in both countries in heavy debt loads.
While not ignored, these parallels have been, unfairly, disregarded by mainstream economists and analysts alike, arguing that the US and Japanese economies are different in several respects. One difference is the role and the importance of the Federal Reserve vis-à-vis Bank of Japan.  The Federal Reserve has a tradition of independence from the government, and therefore, can act faster rather than later when there is a clear and present danger for the economy.  Yet the Bank of Japan began to act about six months after land prices began to slide, while the Federal Reserve was debating whether there was a real estate bubble six months after it burst.
Another difference is that American markets and most notably the banking system are more flexible and more responsive to crises than Japanese markets.  This premise, however, doesn’t provide a magical solution to market imbalances that can be eliminated only through price adjustments.  What it does provide is a fast rather than a slow and torturous adjustment.  A third difference is in level of savings.  Japanese households were savings nearly 20 percent of their disposable income when the housing collapse began in 1991.  By contrast, the American saving rate is currently in the low single digits causing US consumers to borrow heavily to maintain their level of spending; and Visa’s record second quarter profit results confirm it.
Irrespective of which side one takes on this debate one takes, recent evidence on the US economy, including weak May and June employment reports, and today’s weak GDP report confirm that the US economy is heading for a prolonged stagnation-at a time that both monetary and fiscal policy are max-out. But what it means for investors?
Equities. While a slow-growth-low interest rate environment is usually good for stocks, stagnation isn’t; and disappointing earnings guidance by Caterpillar (NYSE:CAT), Novellus (NASDAQ:NVLS), Emerson Electric (NYSE:EMR), and United Parcel Service (NYSE:UPS)  confirm this prospect. The Japanese stock market, for instance, is significantly below the levels it was at when the Bank of Japan launched its several rounds of QE, while the Japanese government built roads and bridges to everywhere and to nowhere.
 
Commodities. Whether industrial or consumer, including gold and silver, cannot defy a weak economy. Gold, for instance, declined throughout the 1990s, before take off in the early 2000s, catching up the US real estate bubble.
US Treasuries. A stagnant economy is usually associated with steady or even declining inflation, and that is certainly good for fixed income securities. The problem, however, is that fixed income prices are negatively affected by sovereign risk associated with soaring government debt. As evidenced by the performance of the Japanese government fixed income securities, as well as, by the behavior of the US Treasury market after the release of the first quarter weak GDP numbers, a weak economy supersedes sovereign debt risks for mature economies—a bullish case for bonds.
The bottom line: The US and the world economies cannot avoid Japanization, a bearish trend for stocks and commodities, but a bullish for US Treasuries.
2011年7月29日フォーブス誌より
 
 
 
私の上司はインテリやくざ風。頭はいい。笑顔で、ゆっくりと語る。でも、内容は辛らつで、毒舌。月曜日の朝会で、またまた、お説教をいただいた。
 
**
 
お前らは仕事が遅すぎる。
まるで、朝食を作るのに
「あれ?何人分だっけ?」
「何つくろうかな?」
「あ、卵がない。牛乳もない」
「買いに行かなくちゃ」
「あ、お店はまだ開いていないや」
「お、そういえば、フライパンがなかった。買わなくちゃ」
「あ、そういえば、お金がなかったんだっけ」
って、そんな感じだ。バカ丸出しだ。
やるべきことを想定し、予想し、順々に準備しなくてはならない。そのためには、計画を立てて、どういうタイムスケジュールで、何人が必要、お金はいくら必要かを考えなくてはならない。にも関わらず、そのときが来てからあたふたとしている感じだ。
 
日露戦争で日本が勝てたのは、別に東郷元帥が素晴らしかったわけではない。彼が戦うには戦艦も大砲も必要だった。それらを準備するにはお金が必要だ。しかし、日本にはお金がなかった。高橋是清は数年前からそれを見越して、資金調達に尽力した。米国がだめならば、英国から、と。本当の勝因は高橋是清の洞察力と行動力にあったんだ。
 
うちの会長(産業界では有名な人)のところに多くの人が「お話を聞きたい」とやってきくる。しかし、ほとんどの人は、がっかりして帰る。なぜならば、会長は、当たり前の話しかしないからだ。会長は「当たり前のことを当たり前にきちんとする」ということしか言わない。
 
会長いわく、
タバコは体に悪いから止めなさい。
お酒を飲みすぎたらいけない。
食べ過ぎたら太るし、万病のもと。
早寝早起きをしなさい。
為替は必ず変動するのでそのリスクを想定し回避しなさい。
市場の変化は日々注意深く観察して、速やかに対応するように。
高い志をもって、謙虚に生きなさい。
情熱をもって、相手に誠意を示しなさい。
疲れたら、たくさん寝なさい。
眠れないならば、自分にあった睡眠法を考えなさい。
 
などなど、当たり前のことだ。しかし、当たり前で簡単そうでも、実は、実行は難しい。難しいことはわかっている。しかし、その当たり前のことをするしかない。
 
朝食を作るのに3時間も5時間もかかったら、生活はできないだろう。20分ならば、20分で作らねばならない。そのためにはどうしたらいいか。考えれば、準備はできる。
 
仕事もそうだ。考えて、先の先まで想定して、着々と準備をしていく。
今日のこと、今週のこと、来週のこと、来月のこと、来年のこと、3年後、5年後、
10年後を想定して準備を進めていく。
なんでも初めからやっていたら時間がかかるのはあたりまえだ。
60歳で定年だ。あと何年ある?
永遠に会社にいられるわけではない。あなたには、そんなに時間は与えられていないのだ。
人生は何百年もない。ぼやぼやしているとあっという間に定年になって、あっという間に、死んでしまうぞ。
 
**
 
ごもっとも。
 
やれやれ。
 
 
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JAL

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JALの会員になっているせいか、こんな雑誌AGORAが毎月送られてくる。
JALは経営破たんしたけど、政府の援助を受けて立ち直ってきた。
でも、この雑誌を読んでいると、いろいろと疑問に思う。
 
要するに、内容がバブル期のままなのだ。
現実からかけ離れた世界の夢のような記事ばかり載せている。
読者の「憧れ」とか「夢」を発信して、そういう欲望を膨らまそうとしているのだ
ろうけど、実際にはHISのほうが業績を伸ばしていると思う。
 
もう、バブルは終わったのだ。
しかも、世界は「夢の海外」ではなくて、現実的には経済不況に苦しみ、
国家が破たんしそうなところもある。宗教や民族間紛争でいつまでたっても平和の
訪れない国々もある。
そんなことは、いくらバカな日本人だって知っている。
 
にもかかわらず、いまだにバブルの余韻を残している。
 
このツアーを見てください。
100万円を超えるんですよ。
 
 
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誰がこんなツアーに参加するの。
でも、実際、参加する富裕層がいるのは事実。
それでも、一般人から見れば反感を持たざるを得ない豪華なツアーだ。
 
JALもね、ちょっと方針変更しないと将来はないんじゃないかな。
 
そんなことを、この月刊誌から思います。

リストラ

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あるお客さん、上場企業の装置メーカーですが、景気が悪くて
早期退職を募集したら、募集以上の人が集まっているらしい。
数十億円の赤字だったのが、今期は、数百億円の赤字になりそうだとか。
 
そして、今日、驚いたのは、私の関係でいつも窓口としてやってくれていた人
45歳くらいが、6月末で退社してしまったこと。
一言くらい言ってくれればよかったのに・・・。
確かに最後のほうは、会社のことについてかなり辛らつにぼやいていました。
 
45歳の妻子持ちだから、きっと、住宅ローンもあり、子供の教育費もかかるだろう
から、次を見つけて辞めたのだろうけど・・・。それでも45歳で全然違う職場というのは
なかなかしんどいと思う。このご時勢で、そんなにいい条件のところもないだろうし。
 
ソニーもパナソニックもシャープも大赤字。それ以外にも赤字に苦しむ会社は多い。
 
私はこのところバタバタして忙しいのだけど、忙しいだけでも幸せかもしれない。
お金がいっぱいあって、暇ならばいいですけどね。
なかなかそうもいかない。
 
民主党になって、何も経済は活性化していませんね。
民主党がすべて悪いとは思わないけど。
大震災もあったし、原発事故もあったし、欧州通貨危機もあるし。
リーマンショックも民主党になってからでしたっけ?
 
お金がすべてとは言わないけど、なんというか、日々の生活は確保しないといけないし、
将来への不安感をなんとか払拭して欲しい。
だからといって、原発再稼動賛成というわけでもないです。
 
難しいですね。
 
忙しい人はとても忙しい。
一方で就職もできない人、失業する人もいる。
なんというか、低所得でも、安心して、ゆったりと、にこやかに
暮らせるようになりませんかね。
 
 
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