|
フォーブスによると日本の大富豪1位はユニクロの社長、柳井氏らしい。
資産総額8800億円!すごいですね。衣類の安売り王ですが、そんなに儲かるのか、
と思うと考えてしまいます。世界中に店舗を拡大してますからね、薄利多売、数量が違うのでしょう。
とは言っても、これは所得ではなくて、あくまでも資産です。
8800億円の内訳がどうなっているのか。ほとんどが株の評価額だと思います。
実際に彼が手にしているお金は数億円か数10億円ではないでしょうか。
よく日本国民の金融資産合計は1300兆円などと言いますが、株式も入るのでしょうか。
1人平均1000万円くらいですが、ユニクロの柳井氏、サントリーの佐治氏、ソフトバンクの孫氏、楽天の三木谷氏などのビリオンネアも統計上の計算には入るでしょうから、庶民の平均金融資産なんて、かなり少ないのでしょうね。統計のマジックです。
ファーストリテイリングの株価がこれからも永遠に高値が続くとも思えず、いつの日か、バブルのように萎んでしまう日もくることでしょう。30年前にブイブイ言っていた「優良企業」のほとんどが今では惨憺たる状況ですからね。
今のうちに資産を売って、8000億円を手にして、一生好きに暮らせばいいのに、なんて私は思うけど、そういう私のような人間はきっと、そんな資産を手に入れることはないのでしょう。
「大金があったら何に使うか」と考える人のところには大金は来ないそうです。
「大金があったらどう増やすか」と考える人のところにのみ大金は来るそうです。
やれやれ。
【シンガポール時事】米経済誌フォーブスは29日、2012年の「日本の富豪40人」を発表、カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長が資産106億ドル(約8800億円)で前回10年に続きトップだった。11年の番付は東日本大震災の影響で発表されなかった。
2位はサントリーホールディングスの佐治信忠社長(79億ドル)、3位はソフトバンクの孫正義社長(69億ドル)。4位には楽天の三木谷浩史会長兼社長が入った。同氏の資産は34%増の63億ドルで、「過去2年間で最も躍進した一人」(フォーブス誌)とされた。 |
ビジネス
[ リスト | 詳細 ]
|
東京はいつも朝から大変だ。
今朝は、人身事故で総武線快速、新宿湘南ライン、埼京線、京浜東北線、山手線が軒並み遅延。ただでさえラッシュでしんどいのに、電車が遅れるとさらに混むし、到着が遅れる。会社のある駅に到着したときには、もう疲れている。毎日のように人身事故はある。人身事故というのは、要するに飛び込み自殺だと思う。朝から勘弁して欲しい!と思うけど、朝が一番気が重くなるのだろう。身元もわからなければ、自殺統計にも載らないのかもしれない。
ときどき「線路内に人が立ち入っているため、しばらく運転を見合わせます」というアナウンスが流れることもある。「線路内に人が立ち入る?何、それ?」と思うのだけど、どうやらこれは隠語で「痴漢を捕まえたので少々お待ちください」ということらしい。真偽はわからない。
ポイント故障、信号機トラブルも多い。日本の電車は時間に正確で有名だけど、実際は様々なトラブルが起こる。利用者数が多いので、少々遅れたり、間引き運転となるとホームに人が溢れたりする。
さっさと会社に行けばいいのだけど、出社前に喫茶店に立ち寄って、アイスコーヒーを飲みながら一服。気のせいか最近は黒いコートの人が多い。黒、黒、黒。まるで皆がこれから葬式にでも行くような雰囲気だ。昔はベージュのコートも多かったような気がするのだけど。一日の始まりに皆が「やれやれ」と思っているのだろう。楽しそうな笑顔は見えない。
皆がサムライのように我慢しているのかもしれない。日本で暴動が起こらないのは、自己抑制力が強いからか。忍耐力の強い国民だと思う。
藩のために、国のために、会社のために、忠義をもって働き、
それが家族のために、そして、自分自身のために、と変わってきている。
ただ、自分自身のためにと書くと身勝手のようにも聞こえるけど
皆、懸命に日々を過ごしているように見える。
せめて職場が明るければいいんですけどね。
そして、平和で暖かい家庭。
なかなかサザエさんのような世界はない。
|
|
半導体DRAM大手の日本企業エルピーダメモリが会社更生法を申請した。
負債総額4818億円。今日の株式終値は332円だった。
株式時価総額900億円。つまり、株式だけでも900億円が消えた。
株主、貸し付けていた銀行・金融機関、従業員、売掛金を抱えていた納入業者、
エルピーダにこれまで納めていた会社たち。
工場などのある自治体。
被害範囲は広く、大きい。
かつて半導体メモリーは米国だった。それが日本が席捲し、やがて韓国にやられた。
技術はすぐに陳腐化し、どこでも製造できるようになれば価格競争が始まる。
大量生産によるコストダウンを目指して、増設して、負債を抱えて破綻するメーカー
は多い。まだ、破綻していなくても、TV関連を作っている会社なども同様に大赤字で
厳しい。
日本で、まだ、メーカーがやっていけるとしたら、韓国、中国では作れないものを
作っていくしかない。もし、中国に工場進出するとしたら、一世代古い技術を持って
行くのがいい。
常に新しい技術を開発して、先を行くしかない。
韓国や中国と価格競争を始めた時点で、その製品の末路は見えている。
厳しいですね。
今回の破綻は日本のメーカーとしては、史上最大です。
関係者にお悔やみ申し上げます。
|
|
国家公務員の給与削減の後、今度は、地方公務員の給与も削減すると民主党は言っています。
「痛みを分かち合う」と。だったら、まず、議員報酬と議員定数削減だろうと思うのですが、
自分のところは、本当に手をつけませんね。
さて、給与削減される公務員の方々は非常に気の毒です。
でも、民間の人たちは、利益がでなければ、給与や賞与の削減は当たり前です。場合によっては、一時帰休や解雇もあります。しかし、公務員は絶対身分保証されているから、懲戒免職にならねば、大丈夫。保証?保障?(公務員の身分保障は、裁判官だけだ、という説もありますが)。いずれにせよ、そう簡単にリストラはされません。
公務員は民間に憧れ、民間は公務員に憧れ、どちらがいいとも言えないのが実情だと思います。しかし、公務員と民間とは明らかに違います。たとえば、公務員が不祥事を起こすと実名がマスコミで報道されることがあります。
私の息子の友達の親は、自衛官ですが、痴漢容疑で逮捕され、その犯行を認めました。新聞に実名も出てしまいました。でも、どうやら、そのまま自衛官を続けているようです。どういうカラクリなのでしょう。どういう「処分」だったんでしょうね。
<以下引用>
国家公務員の懲戒処分については、国家公務員法82条が定めています。同条に定められている懲戒処分は、免職、停職、減給、戒告の4種類です。
免職は、公務員の職を失わせる処分のことで、懲戒処分によって行われたものを特に懲戒免職といいます。 停職は、職員としての身分を保有させながら一定の期間その職務に従事させない処分で(同法83条2項)、停職者は原則としてその期間中給与を受けることができません。 減給は文字通り公務員の俸給の支給額を減ずる処分です。 最後の戒告は、本人の将来を戒める旨の申し渡しをする処分のことです。 ここまでが法律上の処分ですが、実務上はこのほかに訓告、厳重注意などがあります。訓告は公務員部内において監督の地位にある者が、職員の義務違反に対してその責任を確認し、将来を戒めるために行う行為で、法律上の処分である戒告よりも軽い処分とされています。厳重注意は戒告よりもさらに軽い処分といえます。
つまり、戒告と訓告は法律上の処分かどうかという点が異なり、訓告と厳重注意はその義務違反の程度が異なるというわけです。 <引用終わり>
「厳重注意」って一体なんでしょうね。民間では、そんなのは日常茶飯事です。「処分された」というときには、どういう処分かよく確かめましょう。免職、停職、減給以外は、大した処分ではないです。
やはり息子の友達の親に小学校教諭がいるのですが、「給料がとても安いんですよ」と。ひょっとしたらそうかもしれない。でも、年金は基礎年金+厚生年金+公務員年金+恩給があるのでは?生涯賃金としては、あまり変わらないかもしれませんね。まあ、民間の場合はピンきりですけど。
不況になれば公務員人気が上がるし、景気がいいときは、民間の人気があがります。
しばらく、公務員人気が続きそうですね。
|
|
話のついでに過去5年の円・ドル相場を見てみましょう。
リーマンショック、大震災などありましたが、ひたすら円高に向かっています。
3年前、1ドル=110円が、77円になってしまった、ということは、
単純にドルの価値は円換算して70%になってしまった。
では、ユーロはどうでしょう?
リーマンショック後、急落して、
3年前165円が今は100円。
単純にユーロの価値は、60%になってしまった。
では、ドルとユーロの関係はどうだろう?
これは、なかなか面白い動きですね。
ボックス圏内を周期的にあがったりさがったりしている。
これでうまく儲けている人たちもいるのでしょう。
過去3年で、金(ドルーベース)と円が上昇した。
ということは、儲けたのは
・ドルで金を買った人たち、
・ドルで円を買った人たち
・ユーロで円を買った人たち
ということになります。
実際は、巨大金融資本が、空売りなどをしているのでややこしいのですが。
日銀は相当大規模な円売り、ドル買いの介入をしているようですが、
それでも円高の流れは変わらない。
一体、どのくらいの規模のお金が動いているのか。
日本人が円で金を買っていたとしても、金価格のもとがドルベースならば
金の値上がりとドルの値下がりが相殺されて、結局は、収益は小さいのかもしれない。
これから、一体、どうなるのやら。
ちなみに、ちゃんとした経済学者は為替の予測はしません。
理論どおりには動かないからです。
人の心理、そして、意図がからむので、どうにでも変動する。
でも、きっちりと儲けている人たちがいるのは
間違えなさそうです。
ちなみに我々が「これが一番安心」と思って預けている銀行預金、郵便貯金を
使って、銀行や郵政会社は、日本の国債や米国債をがんがん買っているようです。
大丈夫ですかね。
|




