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アメリカ人の客2人と代理店2人と工場で打ち合わせ。工場の近くの温泉に一泊二日
での長い長いミーティングでした。でも、非常に充実した内容で、ポジティブで
有意義でした。
カリフォルニアにある新しい会社なのですが、急成長中で次々と新しい工場を
建設中。オバマ政権からも多額の貸付を受け、資金も豊富。
その会社の紹介ビデオを見たら、オバマ大統領は出てくるし、地鎮祭では
カリフォルニア州知事シュワルツネーガー氏は出てくるし、CEOは若くて
ハンサムで大きくて格好良くて、まるでハリウッド映画を見ているようでした。
会議が終わって、皆でローカル電車に乗っていたら、地元の女子高生が大勢
乗ってきました。その女子高生たちが
「うわあ、外人だ!」
「目がステキよね」
「だって、青いんだもん」
「絶対有利だよ」
なんて、しゃべってました。
大きな駅で乗り換える時に、エレベーターのところで、その数人の女子高生が
私と同行しているメリル・ストリープ似の女性に話しかけてきました。
"Hi! I'm Miki."
"Hi! I'm Miyuki. Nice to meet you!"
などと。メリルは、ニコっと笑って、自分の名前を言って、
"How old are you?"
と聞いたら、女子高生たちが、
「え?歳聞いてるんだよね。」とか言って、
"I'm sixteen."
と。メリルは驚いて
"Sixteen!? No, no. Not sixteen"
女子高生は「あれ、違ったかな。Sixtyかな」
メリルは、"No! Not sixty."
と。
なぜ、メリルが驚いたかというと、メリルから見たら、その女子高生は10−12歳
くらいの子どもにしか見えなかったかららしいです。
「どうみてもティーンネージャーには見えなかった」と。
日本人って本当に幼く見えます。
女子高生たちは"Bye-bye. Good luck"などと言って手を振りながら去っていきました。
ちなみにティーンネージャーとは、13歳から19歳です。
外国人とほとんど話すことがなく、見ることも珍しく、それでも、こうやって
元気に話しかけてくる女子高生たちをなんとも「爽やか」で「かわいらしい」と
思いました。
このメリル・ストリープ似の女性に「メリル・ストリープを映画で見ると、いつも
貴女を思い出します」と食事の時に言ったら、彼女はそれを認めて、アメリカでも
よくメリルと勘違いされることが多いそうです。
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