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倉敷

3泊4日の倉敷への旅も最終日。夕方のフライトまでのんびりと過ごしました。
 
まずは美観地区へ。この川は一時、汚染されてたくさんの鯉が死んだことがあるけど、今は綺麗に浄化されて
魚もたくさん泳いでいる。
 
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有名な大原美術館。
2時間くらいかけてゆっくりと見ました。(夏の暑い日は涼しくていい)
フランスの印象派の絵を中心に有名な画家の絵がたくさん展示されています。       
入場料1000円は安いと思います。ポール・ゴーギャンが19世紀の終わりにすでに西洋文明に絶望してタヒチにわたったという話を聞いて、彼のことがもっと知りたくなりました。ゴーギャンとゴッホの話は有名ですよね。
モームの『月と6ペンス』の主人公はゴーギャンがモデルのようです。
 
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大原美術館の横にある有名な喫茶店「エル・グレコ」。ここも味のあるお店です。
 
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以上は、倉敷への観光客ならば誰でも行きそうなところですが、穴場を紹介しましょう。
このすぐ近くにある鶴形山です。頂上には阿智神社があって、展望もいいです。
 
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緑も豊か、セミが鳴いて、「ザ・夏」といった感じです。絵馬殿というのがあります。
 
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ここが一番涼しくて、かつ、展望がいい。倉敷の町が一望できます。
 
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喫茶店に入るのもいいですが、こんなところで、ペット・ボトルの水でも飲みながら景色を眺めるのも
乙です。BGMはセミの鳴き声。
 
私には個人的な思い出のある場所です。
 
4日もかけて、すっかり命の洗濯ができました。
 

直島 (2)

直島関連の補足です。蛇足になるかもしれないけど・・・。
 
直島は瀬戸内海の島で香川県です。岡山の宇野からも香川の高松からもフェリー船で
行けます。ベネッセと安藤忠雄が手を出すまでは、三菱マテリアルがあるというだけの島でした。
(かつては銅の精錬所もあった)。
 
倉敷から岡山、岡山から茶屋町経由で宇野駅に向かいます。駅から電車が出る時に
「瀬戸の花嫁」♪などが流れて旅情を誘います。
電車の車窓からの風景も、こんな典型的な日本の田園風景。
「千と千尋」の音楽が似合いそう。美しい日本の原風景です。
私は田園風景が好きだ。
 
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宇野からはフェリーで20分?くらい。
 
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空は青く、海も青い。久しぶりの瀬戸内海だ。
 
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瀬戸内海国際芸術祭2010というのが開かれているらしい。それで混んでいたのかなぁ。
 
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港の近くに、こんなオブジェが。
 
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バスで移動して、2つ美術館を見た後、ベネッセ・ハウスのカフェで遅い昼食を
食べました。イカスミ・カレーです。初めてです。イカスミが独特のマイルドさが
あって、カレーとのコラボが面白い味を出していました。
 
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レストランの外の庭からの景色は絶景です。暑かったけど・・・。
 
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ここから、つつじ荘という海の家まで歩きます。途中、こんなオブジェが。
 
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そして、つつじ荘の近くにあるお地蔵さんなど
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「おやじの海」という歌の石碑もありました。直島の三菱マテリアルの人が作ったそうです。
歌ったのは秋田の人でしたけど。
 
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もう5時になるので、帰りのバスに乗ることにしました。
本当は夕焼けがとてもキレイらしいのですが・・・。
 
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直島は、できれば素敵な人と二人でベネッセのホテルに一泊するとよいようです。
でも、とても高そう。レストランも覗きましたが、夕食は一番安いコースが7000円でした。
スパでのアロマエステのようなのもあるようですが、一番安いコースで2万円くらい
でした。ホテルの宿泊料が一体いくらなのか。高いんでしょうね。
 
いずれにせよ、メインの地中美術館に入れなかったので、また、いつかチャレンジしなくては。
 
 

直島(なおしま)

直島へ行ってきました。
「直島」が素晴らしい、というのは、多くの人から聞いていました。
日本人ではなく、世界中の人から「Naoshima」の名前を聞いていました。
 
直島はベネッセの資本と安藤忠雄のコラボによる芸術の島です。
岡山から宇野へ電車で、そして、宇野からフェリーで直島へ。
 
外国人もたくさんいます。
フェリー乗り場でであった外国人。イスラエル人だけどLA在住の親子。
旅行代理店に頼んででできた日本ツアーは、東京、直島、京都、奈良とか。
ツアー・コースにちゃんと直島が入っているんです。
 
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そして、これが私。
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直島へ行くまでのフェリ^の風景も素晴らしい。
そして、直島も美しい。
 
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でも、なぜか今日は非常に混んでいて、メインの美術館(地中美術館)はもう満杯で入場できませんでした。
他の人に聞いたら、10時頃にもらった整理券は1:30から入場というもの。10時半には今日の分は
すべて完売していたらしい。少人数ずつしか入れないようにしているらしい。
したがって、行けたのは韓国人芸術家(リ・ウファン)の美術館とベネッセ美術館のみ。
 
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美術館の中身は撮影禁止ですのでご紹介が難しいですけど、いわゆる現代芸術です。
私が思うに、安藤さんが求めたのは、芸術品ではなくて、芸術の島です。
例えば、パリは街自体が芸術です。日本では芸術館では芸術を楽しめますが、一歩外に
出ると、例えば、東京の街は美しくない。環境を含めて芸術を求めた、そのひとつが
直島なのではないかと思います。
 
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どこもかもが美しい。日本の若いギャルが「久々に癒された」と言っていました。
よくわかります。ここは、島自体が芸術なのです。
 
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酔っ払って書いていますので、後で修正も必要かもしれませんが、素晴らしい体験をしました。
世界の直島。日本では無名かもしれませんが世界的な名所になっているようです。
 
 

ウルトラQ

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かみさんの学生時代の女友達が1年前に自殺しました。新潟県の山奥に住んでいた
女性です。文学が好きで、図書館で働いていたそうです。

先日、その一周忌でかみさんが法事に行ってきました。亡くなった友達のお兄さん
が、妹の形見分けをしてくれたそうです。

彼女の形見、それは、ほとんどが本。例えば、三島由紀夫全集とか、川端康成全集とか。
かみさんがもらってきたのは、昔のテレビ番組「ウルトラQ」のDVDのコンプリート
ボックス。亡くなった彼女は、田舎で図書館に勤め、三島由紀夫を読み、時々、
ウルトラQを見ていたようです。

実は、うちのかみさんもウルトラQのファンで、さっそく家で見ていました。
「ガラダマ」と「ガラモンの逆襲」。ガラダマというのは、ガラモンが玉状になって
地球にやってくるのですが、その玉がガラダマです。

今から44年くらい前の映像でしょうか。もちろん、白黒です。火の玉が飛んで
くるシーンなど、よく見ると糸が見えたりして楽しいのです。いまでこそ、SFXも
あり、CGもあり、3Dもありますが、当時、円谷プロは頑張っていたのです。
当時の時代を知ることのできる逸品です。

かみさんは笑いながら楽しそうにみていました。息子も「くだらないねぇ」と
呆れながら見ていました。

ガラモンがかわいい。

私はまだ小さな子供でしたが、ガラモンもカネゴンもナメゴンもケムール人も
忘れられません。円谷プロは、とてもクリエイティブな集団だった、と思います。
苦労もあったでしょうけど、怪獣を考えるのはきっと楽しい作業だったでしょうね。

「海底」 息子の絵が

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関東地方の今日は小雨降る寒い一日でした。
近くの図書館に行ったら2Fの展示場に小学生の絵だとか図工作品が
展示されていました。何気に見ていたら、なんと息子の絵を発見。
小学校6年生です。

彼(二男)は長男と違って、運動は苦手で食べるのが好き。結果、随分
太ってしまって、親としてはいろいろと心配です。
いつも家でゴロゴロしている。努力家ではない。
でも、長男よりも歌や絵が好きなんです。

「海底」というタイトルの版画でしょうか?よくはわかりませんが、
なかなかいいじゃないか、と思いました。怠け者である反面、想像力などが
あるのかもしれません。

親バカですが、ブログに載せさせてもらいます。

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