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「生活」「仕事」とは別のもう一つの世界として「遊び」がある。一人遊びではなくて、ここでは、他人との交流をする「社交」という言葉を使います。社交術として、飲食の場で何を気をつけるべきか、男女間ではどうなのか、ということについては書きました。
今回「目標編」としたのは、当たり前のように思えることでも意外と難しいことが多く、自戒の意味も込めて、あらためて目標としました。社交には相手がいるので、自分自身を高めていかないと、他人に相手にされなくなります。
1)仕事をきちんとする
遊ぶのに仕事がうまくいっていない、というのは問題である。あくまでも、それなりに仕事をこなし、収入を得ていないと、遊ぶ権利はない。仕事からの逃避として遊ぼうとする人もいるだろうけど、仕事が破綻していたら遊びもくそもない。知人からの信用も得られない。無職の人と誰がお付き合いしたいと思うか。職場でのストレスを発散させるくらいならいいけど。あくまで、ちゃんとした仕事と所得があってこその遊びである。特別、出世している必要はない。
2)生活をきちんとする
遊ぶのに生活が破綻していたら問題である。家庭でも家族でも、それなりにうまくいっていないと、遊びは遊びでなくなる。家庭がうまくいっていないので、外で遊ぶ、という人もいるだろうけど、やはり、基盤となる生活があって、その上で社交としての遊びをしないと、遊びは遊びの意味を持たない。離婚していたらいけない、とかいう意味ではない。
家に帰って、ゴミ屋敷になっているような生活ではいけない、ということ。
3)謙虚にニコニコ
ニコニコすべし。昔、職場に嘱託の62歳くらいの男性がいた。かつては「怖い人」だったらしいけど、60歳くらいになって温厚になったらしい。というよりも頑張って温厚にしていたのだ。彼いわく、「歳を取ると、嫌われないようにするだけでも大変なんだよ」と。嫌われないようにするためには、まずはニコニコすべし。
うちのかみさんも「ニコニコしているお年寄りは好き。怒っているお年寄りは好きではない」と言っていたけど、まあ、それはそうでしょうね。私も結構、しかめっ面していることがあるようだから、気をつけないと。
4)趣味を深める
必須条件ではないでしょうけど、自分の好きな領域での知識、技能を高めることは、その人の魅力に繋がる。無関心で生きている人よりも、なにか好きなものがあって、極めるまでいかなくても、詳しかったり、上手だったりすると友達の輪が広がります。楽器が弾けるとか。歴史に詳しいとか。なんでもいいんですけど。そのためには好奇心と努力が必要。
5)健康
遊ぶには健康が必要。昔運動をしていた人でも、社会人になってから運動をしなくなり、メタボになったり、体を壊したり、そして、誰でも老化してくる。それをいかに若さを保つか。食事を含め生活習慣に気をつけること、そして、可能な運動を継続することです。元気でないと、皆で遊べないですよ。エッチなことをするにもまずは健康でしょう。
6)時間管理
人生の時間は限られている。80年として、365日x80年。1日は24時間だけど、7時間くらいは寝なくてはいけない。8時間くらいは働かなくてはいけない。家事もしなくてはいけない。そうすると残る時間は限られている。だから、よっぽど、有効に時間を使わないと「社交」なんてできないのだ。ゆったりする時間も重要だけど、計画性も重要だ。
元気でニコニコ陽気で威張らない人。生活も破綻していなくて、仕事もちゃんとしている。趣味もあって、異性にも優しい。そんな人ならば、人からも好かれる。そして、社交にかけるお金はなるべく少なく安価に済ませ、相手にも負担させない。
こういうのが、私のような庶民的なサラリーマンが考える理想の社交です。
実は、結構、「努力」が必要です。
遊ぶには、いろいろと頑張らないといけない。
怠け者では、あまり多くは遊べない。
毎日が職場と家庭だけの往復ではつまらないでしょう?
本人のストレスも溜まるし、奥さんも嫌がるかもしれないし。
旦那さんだって、暗い顔した奥さんを見たくないだろうし。
死ぬまでに多くの人たちと楽しく交流しましょうよ。
自分の世界も広がって、楽しくなっていくはずです。
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人生・恋
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横浜で高校時代の同窓会をやった。実は毎年やっている。
私が名目幹事だったけど、実際は他の女性がほとんどすべてやってくれた。
場所は、みなとみらい駅からランドマークタワーへ。地下にあるニュートーキョー系の安い
ビアレストラン。
なんだか、随分近代的になってしまって違和感がある。新しいものはやがて古くなり陳腐化する。
こんな未来的なイメージではなくて、私はもっとレトロな雰囲気のほうがいいと思う。
今年の出席者は12名。
先生は昭和4年生まれで81歳、今年82歳になる。もと数学の先生。校長、教育委員会などやって、今はNPOかNGOでなにか人権関係のことでもやっているのか。テニス、絵、社交ダンスなどが趣味。ものすごく面白い
先生、というのではないのだけど、頭がよくて実際的で、変に説教臭いことを言わないところがいい。
まだまだ、元気だ。
もと生徒たちは先生よりも30歳年下。全員結婚している。
T君の会社は、よくわからないけど、行政指導とかで、土日以外に週1日休むことで、会社に
国から補助金がでているとか。当然所得は一部カットされる。よくわからない。子供なし。
見た目が若い。
C嬢は、毎年、静岡から参加してくれる。少し抜けたところのある女性だけど、なんだか幸せそうだ。
なんだか旦那を尊敬し、大切にしているような気がする。きっと旦那も彼女を可愛がっているのだろう。
臨月のときと同じ体重らしい。
S君は一人娘がW大に通っているのだけど、先日、家に帰ったら、知らない男(娘のボーイフレンド)が
家に来ていたらしく、びっくりしたらしい。娘の父親の気持ちっていうのは、どういうんだろう。
うちは、一度もガールフレンド連れてきたことないけど。
A君は息子が大学院に行くとかで、「そんな金はないから、奨学金で」と言ったのに息子が手続きに
遅れてしまい、彼が金策のために奔走しているらしい。
H君は童顔だが、もう孫がいる。子供(娘?)が大学生で出産してしまった。オタクで家にはマンガが数千冊
ある。子供たちもオタクらしい。
T嬢は、もうすぐ孫が生まれる。二人の娘がいて、一人はまだ同居。
「お父さんと二人きりにならないように、家にいてあげるね」って娘が言ったらしい。
「え?旦那と仲良くないの?」って私がちゃかして聞いたら
「あんたね、奥さんから愛されているなんて思ったら大間違いだからね!」
って言われ、大笑いした。そんなことはわかっている。
「大恋愛して結婚したんじゃないの?」
ってさらに、ちゃかして聞いたら
「恋なんて錯覚よ」
と(爆。
当たり前の話だ。
「もう、おばあちゃんになるからいいのよ」と。
すると
「前からババアだったじゃねえか!」
とヤジが飛び、
「ううん、昔はおばさんではなかった」
と他の女性が援護した。
T嬢は東京電力関連の仕事。今回の原発問題で、ボーナスが53%カットされるらしい。
東電の正社員は70%カットされるとか。住宅ローンや学費は払っていけるのだろうか。
そんな心配をしていたら、S君が
「もともと東電なんか給料が高いんだよ。うちなんかが不景気で賞与カットされていたときだって
東電は不景気知らずだったんだから」と。なるほど、そうかもしれない。
I君は私立高校の英語教師。少子化の影響か不況の影響か、生徒数が半減しているらしい。当然
経営は厳しくなる。親からは「お金出しているんだから、もっと子供に勉強させろ!」といった要求も
たくさん来て、なかなか休む暇もないらしい。
「だったら、もっとカネだせ!って親に言ってやれ!」なんて野次も飛んだ。
N君は神奈川県警の警視だ。去年、警部と書いたけど間違いだったようで、失礼しました。
ノンキャリアとしては、最高の出世なのだと思う。マッチョだ。
「困ったときには助けてもらうから」
と言ったら
「できることはできるが、できないことはできない」
と言われてしまった。
今度、ゴルフやろう。
M嬢は天然。どんどん天然度が増しているように思える。誰にでも優しいのだと思うけど、
「大学生の息子がマザコンなの」と聞くと、なんとなく、分かる気がする。
Y嬢は大人しい女性。高校時代には怖くて男子に声をかけることができなかった、と。
今では高校生と大学生の息子さんがいるようだ。旦那は川崎市の公務員。
写真を見ると、私が一番ふけて見える。髪の毛のせいだと思うけど。
先生と間違えられたり、「うちのお父さんに似ている」などと言われたりした。
「お父さんって、一体、いくつなの?」
って聞いたら、「もう死んじゃったけど、若かったよ」と。
5時から始めた同窓会は8時で終了。最期に校歌と応援歌を歌った。
そして、2名は帰り、10名で二次会として、桜木町のバーに行った。
とても照明の暗いお店で、カウンター側はロックを聞くところ。イーグルスやツェッペリンなどを聞きながら
ハーパーの水割り、そして、フローズン・ダイキリを2杯飲んだ。
奥のテーブル席はカラオケ。よくわからないけど、皆でヘッドフォンをつけて、歌い、聞く。
私は2曲デュエット、1曲ソロで歌った。
高校の同級生の中には、このブログを読んでいる人が数名いる。
「いかにもdareyanenらしい」
「高校のときと変わらないなぁ」
と言われる。
どこが変わらないかというと
・自分のお気に入り(本や映画)を人に紹介するのが好きなこと
(押し付けがましい?)
・権力に対して怒りをぶつけるところ
(相手の立場も知らないで)
・なんやかんや考えるところ
(人によっては、どうでもいいことだ)
らしい。
高校の同級生たちは、私よりも、もっと現実的、実際的な人が多い。
家が遠いので10時過ぎには1人、早めに皆に別れを告げた。
天然のM嬢に握手しながら「本当に元気でね」なんて言われ、今生の別れでもあるまいにと思ったけど、
もう、クラスの3人は死んでいるし、50歳を過ぎた我々は、いつ元気でなくなるかわからない。
そう、元気に。
再会の日まで元気に頑張らなくては。
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dareyanen@酔っ払いです。
このブログで結構、もっともらしいことを書いていますが、実は私はバカなんです。
酔っ払って、白状しますけど、これが本当のところです。
「俺はバカじゃない。賢い」と思っている人も、皆、バカだと思います。
人類の英知ってなに?
100万年か10万年か知らないけど、猿から進化した人類のなにが賢い?
せいぜい、「生活を便利する」ことをやってきただけでしょう。
科学的な解明だって、大それたことであって、宇宙の解明なんかそんな簡単に
できはしない。
人類なんて、所詮、パンツをはいた猿だ。
人間の根本のところは、少なくとも2000年は進歩していない。
それどころか、大量殺戮兵器の発明とかで、破滅に向かっているだけだ。
原発も破滅に向かう発見かもしれない。
孔子の時代、仏陀の時代、キリストの時代に比べて、我らの進歩は如何なものか。
親世代からバトンをもらって、次の世代にバトンを渡す。
自分の世代に何を進化できるか。
なにが進歩なのか。
大したことはできない。
傲慢になってはいけませんね。
どこが昆虫以上なのか。
でも、せっかく人間として生まれてきたからには、
食うために生きる
というのはさびしい。
生きるために食うというのもさびしい。
子孫を残すだけではさびしい。
ちょっとした+アルファが欲しい。
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言うまでもなく、世の中には男と女しかいない。
オカマとかお鍋とかニューハーフはここでは除外する。
現代日本は一夫一婦制だから、一旦、結婚してしまえば、夫婦以外の異性と親しくするには制約がある。しかし、「社交」という意味では、おつきあいの相手から異性を除くのは全くのナンセンスだ。「生活」「仕事」以外の場面で、配偶者以外の異性の友人とお付き合いするのは、プラスにこそなれ、マイナスにはならないはずだ、と私は思っている。
しかしながら、我々は時間、お金、モラルなどの制約がある。どうしたら、長く、楽しく、男女がつきあっていけるか、そこのところを考えてみた。基本は(飲食編)の通りだけど、男女に特化した章としてお考えください。
1)セックスを求めるな
特に若い男性は、女性と見るとすぐセックスの対象としてみてしまう傾向がある。元気いっぱいの若い男性がそうなのはわかるけど、それでは「長い付き合い」はできない。「その場限りの相手」とか「結婚相手」と考えているのならば、それでいいけど、長く付き合う友人としては、なるべくセックスは避ける。そのほうが長持ちする。
中年になってからも同じだ。最初からセックス目当てならば、相手もゲンナリしてしまう。
「燃えるような恋をしたい」と思っている人は、がっくりするかもしれないけど、それは趣旨違いです。
ここでは、「長く、楽しく」の方法論です。
2)まずは人間として
1)とからむ話だけど、異性とは言え、まずは、「人間」としてつきあう。「性差」を気にしない。相手の人間として根本のところと付き合う。どんなにハンサムでも、どんなに美人でも、食べたら排泄するし、オナラもする。両親がいて、相手もやがて同様に歳を取る。服の下には、裸の体があるけど、その皮の下には、筋肉や脂肪、血管、神経、そして、数々の内臓があって、骨もある。人間としての生物だ。そして、一個の人格をもった人間である。
3)損得で付き合わない
とくに金銭で繋がっていれば、金の切れ目が縁の切れ目となる。男女だからと言って、一方的に片側が金銭負担をしていれば、長くは続かない。お互いの財布を考えて、無理のないつきあいにする。見栄もはらない。
4)精神的な損得はOK
相手に「安らぎ」「ときめき」「知性」「刺激」「楽しさ」「なにかのノウハウ」など金銭的でない無形のものを求めるのはOK.それこそが社交の真髄だ。異性だからこそ、持ちうるものがある。でも、自分が相手に何かを求めるならば、自分も相手になにか与えてあげなくてはいけない。このときに、「勘違い男」は往々にして嫌われる。
5)もしもルビコン川を渡ってしまったら
セックス目当てでなくても、親しくなれば、ひょっとしたら、手を握ったり、キスをしたり、セックスをしたりするような状況になるかもしれない。それが自然であり、相手が好きならば、それはそれでよいと思う。だけど、長続きさせるのは難しい。もし、長続きさせるとしたら、距離をおくこと。あまり情熱的に燃え上がらないこと。クールな自分をお互いに残すようにする。激しく燃えれば、やがて火は消える。避妊は必須。
できることならば、別れることになったとしても、いい「思い出」になるような付き合いにする。
6)相手への思いやりを
相手の「生活」と仕事」の邪魔をしてはいけない。時間的にも金銭的にも精神的にも。プラスの関係でなければ、社交の意味は無いし、長くは続かない。
一般人同士でも、もちろん、そうだけど、仮に相手が水商売の人でもそうだ。お金でサービスを買っているわけだけど、上記の1)から6)は重要だ。
特に韓国人には、お金さえ払えば、やたらを女性に威張りたがる人がいて、嫌われる。ゴルフ場でキャディに対してもそうだ。日本のゴルフ場でも、あまりにキャディに横暴な韓国人客が来たために「韓国人お断り」のコースもできた。
以上、偉そうに書いたかもしれませんが、世の中には、「奥さんべったり」の男性も結構いて、「私は浮気なんかしたことはないですし、妻だけを愛しています」などと誇らしげに言うかもしれません。そういう男性は全く気がついてないですが、奥さんにしてみると、
「たまには、どこかへ行ってちょうだい」
などと、うざったく思っているのです。
「定年後に夫がずっと家にいると想像するとぞっとする」
という奥さんがたくさんいます。
想像しただけで、鬱になってしまうそうです。
私は浮気のようなものを奨励しているのではなく、もう少し自由に、多くの社交を通して遊びを広げたらどうでしょう、と提案しているのです。
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人生には「生活」があり、「仕事」もあるけど、「遊び」もまた必要である。
1人で遊ぶのが好きだという人もいるだろうけど、ここでは、他の人たちと遊ぶことに限定します。
「社交」と言ってもいいかもしれません。
限られた時間、限られたお金をどう有効活用するか、そして、社交の基本となる人間関係を
どう楽しく維持していくか。私の考えです。
(自分としては、当たり前のことを書いていますが、異論もあるかもしれません)
今回は飲食編です。
安い費用で、どう飲み食いしながら、友人と会話を楽しむか。
1) 皆、平等である
仕事では上限関係のある縦社会だけど、遊びでは、上下のない横社会だ。
①威張ってはいけない
あなたは決して偉くない。たとえ、あなたが社長であろうと大金持ちであろうとあなたは、ただの1メンバーだ。逆に若い人が30歳も年上の人に意見をしてもいい。(もちろん、有る程度の節度をもった言葉使いで)。ただし、勘定は原則割り勘だ。
②自慢話はだめ
自慢話が好きな人がいる。いい大学を出た、大きな会社に勤めている、立派な肩書きだ、所得が多い、家柄がいい、有名人と知り合いだ、などなど。そういう人の顔を見ていると、「私はバカです」とラベルが貼っているかのように見えてしまう。あなたの自慢話は誰も聞きたくない。どうしてもしたければ、家族にしなさい。きっと無視されるから。
③ 話の持ち時間
例えば酒の席で4人で2時間話をするとする。そうすると、1人の持ち時間は30分である。ところが、なぜか1人で延々と話したがる人がいる。「俺の話を聞け」とばかりに話が長い、でも要領得ない。あなたが話すことを許される時間は1/4だけだ。あとは、他の3人の時間だ。
もし、話すのが苦手な人は、上手に聞くことだ。一生懸命聞く人は好かれる。でも、そういう人をつかまえておしゃべり好きが延々としゃべり続けることがある。かわいそうに。会話というのは、必ず相手に話をふらねばいけない。
自分の話をたくさん聞いて欲しい、と思うのならば、その分、お金をだしなさい。
④ 自分の意見を押し付けない
自分の意見を語ることはいい。でも、世の中には絶対というものはない。相手の意見に耳を傾けることのできない人は、最初から自分の意見を言ってはいけない。会話を楽しむには、ムキにならず、議論を楽しむことが大切だ。どっちが正しいとか、勝ち負けなどはないのだ。
⑤ 酒乱は酒を飲まない
それなりの歳になった人は、自分が酒乱かどうかはわかるはずだ。酒乱であるという認識のある人は、酒は最初から飲んではいけない。酒を飲んで乱れたら、皆が迷惑だ。どうしても飲みたければ、一人で飲みなさい。
⑥ たくさん食べる人、飲む人
他人よりも明らかにたくさん食べる人、飲む人がいる。そういう人は、人よりも多くお金を払いなさい。あなたは人の倍食べていませんか?人の倍飲んでいませんか?そういう人と割り勘では、他の人が不快に思いますよ。たくさん払えないならば、飲食をセーブすべし。
2) お金
一般庶民の遊び予算には限りがある。鳩山のように毎月1500万円のお小遣いがあるわけではない。たくさん遊びたければ、1回あたりの費用を減らさなければいけない。
① 自分の予算をよく考える
遊びなので、会社の経費などをあてにしない。相手が払ってくれる、ということを期待しない。自分が払うつもりでお店や遊び企画を考える。そして、必ず、千円札は用意しておいて、「一万円札しかありません」とは言わない。相手の財布も企画段階から心配してあげる。
② たくさん食べる人
明らかに他人よりもたくさん食べる人は、一人で先に何か安いものを食べてくる。そして、それから皆と合流して同じスタート地点につく。私は若いときにやや高級レストランでデートするときには、事前に立ち食い蕎麦を食べて出費抑えた。
③ たくさん飲む人
明らかに他人よりもたくさんの量の酒を飲む人は、なるべく自宅で酒を飲む。もしくは、量を減らす努力をする。他人よりも多めにお金を出していたら、給与が酒で消えてしまう。いまどきリッターあたり3kmしか走らないアメ車のようなもので、全くのナンセンスだ。今はリッター20km時代だ。皆で飲む酒は、たしなむ程度の量にすべし。
④ メリハリをつける
1500円で飲める店、2000円で飲める店、3000円で飲める店、などレパートリーを広げておく。通常は1500円コースとして、いざとなれば、5000円、7000円コースにも行けるようにチェックしておく。その価格の価値ある店かどうかよく吟味しておく。
ホーム・パーティ、BQなども検討する。
⑤ 断る勇気
時間と出費を考えて、本当に行きたいと思わないならば断る。あなたはお金も時間もないのだ。体力だってないはずだ。
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