|
2007年9月に開始し、
これで、2099回目の投稿です。
どうやら容量がいっぱいになったようです。
以下に引っ越します。
相も変わらないブログですが、
引き続きよろしくお願い致します。
ありがとうございます。
|
その他
[ リスト | 詳細 ]
|
11月10日に九段下にある二松学舎大学にて、東日本震災復興イベントを
やります。昨日は、その会場下見と打ち合わせに行ってきました。
二松学舎(にしょうがくしゃ)大学は、1877年漢学塾として創立された由緒のある大学ですが
いまいち知名度が低いかもしれません。
西洋の学問を中心に学んできた日本において、「漢学」というのが、時代の趨勢と合わなかった
からだと思います。日本という国は、過去からずっと海外の学問を取り入れて発展してきました。
古くはインド(仏教)、中国(儒教、道教、朱子学、漢学など)、朝鮮(百済文化など)などのアジア文化
が中心でしたが、明治維新後は欧州、そして、戦後は米国文化が中心となってしまいました。
九段下駅を降りると、北の丸公園、日本武道館、千鳥ヶ淵公園などがあり、道路を挟んで
靖国神社があります。極めて、「日本的な」場所であるとも言えます。
せっかくなので、久しぶりに靖国神社に参拝しました。
曇天です。
鳥居が大きい。
狛犬がいくつかあるのですが、皆、違います。
正面の大きな鳥居から2つ目の狛犬(左)がこれ。
なんか、可愛いんですよね。
背中に赤ちゃんもいる。
お母さん狛犬かしら。
狛犬の起源はとても古く、古代インドにその起源があり、日本には、飛鳥時代に
伝わったらしい。仏や神様を守る門番的な動物ですね。
フリーマーケットをやっていました。
こういうのを見て歩くのも楽しいです。
立派な門です。
金の菊の紋章が美しい。
靖国神社のいわれをご存知ですか?
靖国神社は、誰を祀ってあるか、ご存知ですか?
下の看板を読んでいただけると正確です。
簡単に言えば、幕末以降、日本という国のために命を捧げた人たちを
祀ってあるのです。
毎年、8月15日が近づくと、韓国や中国や、日本のバカなマスコミが大騒ぎします。
遺憾ですね。
菊花展もやっていました。
どの菊も立派でしたが、「靖国神社宮司賞」というのが
一番、上の賞のようです。
奥の博物館?では、「大東亜戦争開戦七十年展」をやっていました。
時間がなく、見れませんでしたが。
お国のために死んでいった人たちの霊を、国の政治家がお参りするのは
当然の義務である、と私は思っています。
私自身は政治家でもなんでもなく、ただの普通の日本人ですが、彼らの霊に
敬意を表したいと思います。
戦争という愚については、時代と政治の責任であり、避けられぬ運命に翻弄されて
戦場に散って行った人たちに罪はない。
|
|
昨日は、愛知県の顧客に行きました。
そして、初めて、名鉄に乗りました。
名鉄に明るい知人が、事前にいくつかの忠告をしてくれました;
・JR名古屋駅と名鉄名古屋駅は遠い。
・名鉄名古屋駅には、同じフォームに次々と電車がやってくるが
行き先が違うので要注意。
・特急、急行、快速などもあるので注意。
・電車によって車両の長さも全然違うので、待つ場所に注意。
・ドアが開いている時間が短いので、すぐ閉ってしまう前に乗るか、降りるかしなくてはいけない。
とても、親切な忠告ですが、正直「大袈裟だな」と思っていました。
しかし、同行者(私より早めの電車で行った)は、まさにはまってしまった。
・JR名古屋駅から名鉄の駅に行くのに迷ってしまった。
・名古屋駅で待っていたら4両編成で、ずっとあっちのほうに車両が止まって
しまったので、あわてて走ったけど、ドアが閉まってしまった。
私は「乗り換え案内」をコピーして、忠実にその通り行動したので大丈夫でした。
タクシーの運転手は、妙にのんびしていた。代金が1060円だったと思うのだけど
「あー、60円はいいよ。電話代かなにかに使ってください」と。
途中もいろいろとお話しましたが、関東とも関西とも違う味があります。
名古屋出身の知人の話では
「愛知県は、独自の文化圏です。
大学は名古屋大学とその他数校を出れば、トヨタとかその他適当な職場が
あるんですよ。大阪や東京は、全国から人が集まるけど、名古屋はそうでもない。
だから職場の競争が激しくない。大学だって、全国からは来ない。
近隣からしか来ない。そういう意味で、住みやすいところです」
よくはわかりませんが、とにかく、名鉄初体験でした。
(感動するほどのものではないけど(笑
|
|
本屋でもと米国の国務長官コリン・パウエルの自伝を目にしました。
米国初の黒人の国務長官だった。彼はジャマイカからの移民の2世だ。
パウエルの後任は、ライス国務長官だった。米国初の女性で、黒人の
国務長官だった。あのルックス、女性であること、黒人であることを考えると
彼女が半端な知性の持ち主ではないことがわかる。さもなければ、WASPが
幅をきかせる米国で、ありえないことだ。
15歳で大学に入学し、政治学博士でもある。
5か国語が堪能なマルチ・リンガルでもある。
ただ単に頭がいい、というだけではないと思う。
この恐ろしくIQの高い彼女の好きな作家は、ドストエフスキーだ。
ドストエフスキーは、いわば、魂をテーマにした作家だった、と私は思っている。
キリスト教の腐敗を嘆き、ロシア帝国の冷酷さを嘆き、神の存在を疑い、
一時は社会主義に走ったが、やがては、「この広いロシアの大地こそが、我らの
神なのだ」と凍てついた大地で暮らす人々に暖かい目を向けた。
(無知で、偏見に富んだ私が大それたタイトルで書き始めてしまったが、自分の
感性しか信じるものもなく、自分のブログなので、続けて脈絡がなさそうな
ことを思いついたままに書きます。支離滅裂になりそうですがご容赦を。)
先日、TVで高倉健のインタビュー番組を見た。正直言って、健さんの映画は一本も見ていない。
それなのに、なんとなく、それなりのイメージはもっている。
孤独で孤高なイメージだ。
高倉健も今年81歳。めったに語ることのない高倉健が多くを語った。
これとて、ひょっとしたら演技かもしれない。しかし、81歳で、もう、いまさら
ええ格好はしないだろう。偶像化された俳優ではあるけれど、81歳にして語る
彼から、私は「魂」のようなものを感じた。
野球のイチロー選手にも「魂」を感じる。「サムライ」と呼ばれることが多いけれど、
あのコンスタントにヒットを打ち続ける姿は尋常ではない。「野球がうまい」ということ
では片付けられない何かがある。
魂って一体なんだ?
知性でもない。神様でも仏様でもない。
霊魂とも違う。
心とも少し違う。努力とも少し違う。
情熱には少し近い。
安易に答えを出すことはできなけれど、私が思うに
天命を全うしようとする姿から魂を感じる。
情熱をもって、天から賦与された能力を最大限に生かせるように
努力して、やれるところまでやって、天命を待っているような姿だ。
何もしないで、ただ、神を信じて祈るのとは違う。
自分の才能を鼻にかけて、他者に対する優越感を誇示するのとも違う。
もちろん、贅沢三昧することではない。
全身全霊を傾けて、何かに情熱をもやし、他者のために頑張っている人たちを
見て、感動するのは、そこに魂を感じるからだと思う。
私の魂はどこにあるのだろうか?
魂がなければ、ただの抜け殻だ。
抜け殻の人生だった、と自戒することのないように
今から一体何ができるだろう。
久しぶりにゆっくりと過ごした日曜日の夜、
そんなことを考えてしまった。
|
|
京大の山中教授がノーベル医学・生理学賞を受賞し、TVでは昨日からこの話題で
持ちきりです。
さて、iPS細胞って何か?
英語では、Induced pluripotent stem cellsというそうです。
難しいですね。
induced 導入された
pluripotent 分化万能性の
stem 胚性幹
cells 細胞
バラバラにしても難しい。
TVで説明しないはずだ。
日本語では、人工多能性幹細胞。
Wikipediaによると;
人工多能性幹細胞(じんこうたのうせいかんさいぼう、Induced pluripotent stem cells)とは、体細胞へ数種類の遺伝子を導入することにより、ES細胞(胚性幹細胞)のように非常に多くの細胞に分化できる分化万能性 (pluripotency)[注 1]と、分裂増殖を経てもそれを維持できる自己複製能を持たせた細胞のこと。
やはり難しい。
生物の細胞は、受精卵から始まって、細胞分裂を繰り返し、臓器や血や骨などになって
いくのですが、その過程を逆行させて、受精卵のようなもとの状態の細胞に戻し、
細胞分裂をさせて希望する臓器などにすることのできる細胞のようですね。
違うかな?
取り返しのつかない臓器などのダメージをもった人たちの治療に大いに役立つ技術だと
思います。
すごいです。
まるでSFの世界。
でも、さらに考えるとクローン人間も作れちゃうんじゃないか?
という不安もあります。
そういえば、すでにクローン牛というのができたと思うのだけど、
あの技術とはどう違うんですかね。
山中さん、50歳にしては若い。
スポーツ・マンのようですね。
素晴らしい発明だけど、将来、変なことにならなければいいのだけど。
手塚治虫のマンガに、「クローン人間狩り」の場面なんかあったのを
ちょっと思い出しました。
|



