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仕事で山形県の「さくらんぼ東根」に行ってきました。
そういう新幹線の駅があるんです。
久しぶりの山形。
ああ、温泉か、いいね。
でも、仕事だ。
暑い!
タクシーに乗って運転手と話す。
私が「暑いですね、山形も」と言うと
「そうですねぇ。いつもなら、この時期はもうちょっと涼しくなっているんですけどね。
暑いです。雨も降らない。飲料用水もないけど、農業用水も水瓶が空っぽです」
「冬には雪が多いんですか?」
「いや、このへんは、あまり降りませんよ。ちょっといった米沢あたりは降りますけどね。
月山も。月山は7−8メートル降りますよ」
「7−8メートルですか!このへんは、全然?」
「このへんは、1mちょっとくらいかな」
おいおい、1メートルも降ったら大変だよ。
確かに、こんな看板があった。
130cm積る前に雪下ろししなさい!ということ。さもないと、屋根がつぶれるかも
しれないよ、と。
面談したお客さんは、以前、シンガポール駐在員で、現地でお会いしたことがあります。
昨年、山形へ転勤になったそうです。
「シンガポールから山形っていうと、環境が全然違いますね」
「そうですね。どちらにもいい点があります。シンガポールは住みやすかったですよ。
山形は食べ物が美味しい。野菜や果物がとくに美味しい。それから四季があるのが
いいですね。春夏秋冬があるのは素晴らしいですよ。日本にいれば、過去のことを
思い出さすときに、あー、あれは寒い冬の日だったなぁ、とか季節とともに思い出しますが
シンガポールでは、そういう季節感がないから、全然、いつのことだったか、わからなく
なるんです。そういう意味でシンガポールにいると脳に時間の区切りがなくなっていきますね」
この方は既婚でお子さんはいない。だから、子供の教育なんかでの制約もなし。
だから、冬は夫婦でスキー、夏は夏で海や山で楽しんでいるらしい。
とはいえ、私には、冬に1メートル以上の雪が降るところに住めるような気がしないなぁ。
そして、山形は、夏が暑い。
住めば都なのかもしれませんが。
雪を見ながら温泉入る、というのも、おつですけどね。 |
その他
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さて、昼食を食べ終え、これから信濃町を南下していきます。
明治神宮外苑の入り口あたりには、こんな看板があります。
いろいろとありますが、まずは左に行くことにします。
この看板の横には、こんな看板も。
森のビアガーデン。夏季限定。以前、行ったことがあります。
日本では珍しく、木々の中でのビアガーデンです。なかなかいいのですが、食べ放題・飲み放題
というのが、私には向かない。ガンガン飲んで、ガツガツ食べる人たちにはいいと思います。
男性4000円、女性3000円。1000人収容できるそうです。
昼間ですが、もう、やっています。
こんな感じ。大勢でやってきて、飲んで食べて騒ぐにはいいですね。
さて、右に絵画館、左に軟式野球場を見ながら進みます。
絵画館は補修工事中でした。
強大な国立競技場が見えてきます。サッカーっぽい音楽が流れていますが
なかで何かの試合をしているのかどうなのか。
そして、神宮球場。
正式には、明治神宮野球場っていうんですね。
ヤクルト・ファンのメッカですか。
秩父宮ラグビー場方向には行かずに、イチョウ並木に向かいます。
秋には、黄色くなったイチョウがきれいですが、今は夏。
人も少ないです。
イチョウ並木が青山通りとT字でぶつかるあたりには、
しゃれたお店のテラスがありました。
さて、青山通りを横断し、さらに南下します。
目指すは、青山墓地。
青山墓地には、尾崎紅葉、吉田茂、中村歌右衛門、国木田独歩、市川団十郎、
後藤新平、犬養毅、そして、忠犬ハチ公の墓もあるそうです。
青山墓地の北の端あたりに、こんな氷屋さんがありました。
さて、青山墓地。
26万平方メートル。80,000坪弱ですね。
都立の霊園。
思ったよりも、木が小さかった。もっと、うっそうとした森を想像していました。
また、草が茫々で、あまり管理がされているとも思えなかった。
とは言え、業者の人たちが、草刈りや、工事のようなことをあちらこちらでやっていた。
一般の人はほとんどいなかった。
本当はゆっくりと有名人のお墓探しをしたかったのですが、私は途中トイレに行きたくなったり、
同行者は暑さでバテてしまい、もう、どこか涼しいところでお茶でもしよう、ということになりました。
まだ、それほど歩いてはいないのですが、とにかく暑い。
青山墓地を南下して突き抜けず、西から外苑西通りに出ました。
北北西向かい、南青山3丁目交差点にあるベルコモンズに入り
4Fの喫茶店に入りました。
休憩が大切ですね。真夏の日中散歩は、日射病なる危険性あり。
喫茶店で隣のカップルの会話が面白かった。女性曰く
「私は古代史に興味があるのですが、たとえば、関西の古墳ですけど、なぜ、発掘、公開を
しないのか?」
男性「それは天皇家のものだからでしょう。勝手に採掘はできない」
女性「そういうことではなくて、おそらく中身はわかっているのだと思います。その中身が
発表すると何かまずいものなのでは、と」
男性「どういうことですか?」
女性「もろに、朝鮮半島系の文化のものが出てくるのではないでしょうか。もちろん、そういう
説はありますけど、天皇家の祖先がまさに朝鮮半島からの移民であるとなると、天皇を
象徴として掲げてきた日本政府は困るのでは」
男性「そういうことは十分あるね。もともとこの島にいたのは縄文人で、そこへ大陸から
大量に弥生人たちが渡来してきたのでしょう」
などなど。
我々は、その横で、ふひー、と、ばてていました。
そういうことで、今日の東京散歩は短距離で終了。
青山三丁目からどうしようか、と考えたのですが、都バス?(ぐるりんバス)が走っていたので
渋谷駅まで100円で乗りました。
このバスに貼ってあった、税金の標語が笑っちゃう。
「税金は明るい未来の道しるべ」とか
「納めれば笑顔に変わる消費税」とか。
小学生とかが応募しているんですよ。ありえないですね。
まあ、こうして、信濃町〜青山への夏の散歩は終わりました。
次回は、もう少し涼しくなったら、企画したいと思っています。
都内には見るところがたくさんあるし、気の合う人と一緒に歩きながら
話しながら、見て回るのは楽しいです。 |
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日本語の疑問文には、いくつかの種類があって、私なりに分類してみたい。
分類基準としては、「不快度」でわけます。
1)不快度ゼロ
①単純質問
「今、何時ですか?」
といった、単純に教えてほしい、という疑問文。
②許可を求める質問
「隣に座ってもいいですか?」
2)やや不快
「日本の政治って、プアじゃないですか?」
と同意を求める疑問文。
同意を本当に求めているのならばいいが、それを前提とした言い方
が不愉快。
3)不快
「どうしてお前はいつも遅刻するんだ?」
「どうしてお前は、そんなにセンスが悪いんだ?」
といった「責め」の意味をもった疑問文。
実は、うちの兄は、この3)の言い方が多かった。
これが重なってくると非常に不愉快になる。
ちなみに、「ユダヤ人は、疑問文には疑問文で答える」と聞いたことがある。
本当かどうかわからないけど。
勝手に想像して、シュミレーションをすると;
「今、何時ですか?」
「私が知っていると思いますか?」
「隣に座ってもいいですか?」
「座ってもいいと思っているのですか?」
「日本の政治ってプアじゃないですか?」
「日本がプアじゃないんですか?」
「どうしてお前はいつも遅刻するんだ?」
「どうしてそんなにくだらない質問をするんですか?」
「どうしてお前は、そんなにセンスが悪いんだ?」
「あなたは、自分がセンスがいいと思っているのですか?」
こういうやり取りも疲れるし、だんだん不快になるだろうなぁ。
言葉って、難しい。
でも、面白い。
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まだ新しい自宅のPCでインターネットを立ち上げると
なぜか、Babylonという検索サイトが出てくる。
こんなソフト?、インストールした覚えはないのに。
しばらく気にせず、閉じて、ヤフー画面にしたりして
使っていたのだけど、いつもいつもBabylonが出てくるので
ネットで調べたら、どうやら、多くの人が同じような
「被害」を受けているらしい。
Babylonは、ウイルスではない、らしい。
でも、消しても消してもしつこく再生されてくるらしい。
一体、なんなんだ?
誰がこんな嫌がらせのようなことをしているのか?
何の得があるのか?
私には理解できない。
そういえば、最近、ゲストブックにも、わけのわからない
英語の書き込みが入っている。
やれやれ。
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昨日は、オリンピックのメダリストたちの銀座パレードがあり、
わずか1kmのパレード見学に、なんと50万人が集まったらしい。
昨日、昼過ぎに八重洲地下街を通過したのですが、やはりものすごい人でした。
ここから流れてきた人もいるのでしょう。
50万人というのは、すごい数です。
ちなみに、人が多いという東京の各駅の1日の乗降客数ですが
新宿 73万人
池袋 54万人
渋谷 40万人
横浜 39万人
東京 38万人
つまり、一日に東京駅を乗降する客の数以上の人たちが、わずか1時間ばかりの
パレードに集まったわけです。
1kmは1000m。50cm幅で1人立てるとして、片側2000人、両側で4000人。
50万人は、その125倍。片側に62列だ。
4000人x125列が50万人。
これだけの人が一か所に日本で集まったことはあるのだろうか?
見たことがない。しかも、暴動でもデモでもなく、皆が笑顔で集まった、
なんと素晴らしいことか。
人口比率で考えると
日本の50万人は、中国で言えば、500万人です。
逆に言うと、「中国で1000人の抗議デモがあった」というときには
「ああ、日本で100人レベルね」
と思えばいい。
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