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音楽

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明日に架ける橋

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ポール・サイモンとアート・ガーファンクルの名曲「明日に架ける橋」(Bridge Over Troubled Water)
をご紹介します。1969年の曲ですが、1970年に全米ヒットチャートNO.1を6週間も
続けました。この曲のためにビートルズの「レット・イット・ビー」がなかなか2位から
1位に上がれなかったそうです。

以前、アース・ウインド&ファイアのモーリス・ホワイトがこんなことを言っていました;
「全米でNo.1になるということは大変だ。白人も黒人もアジア人もいる。クリスチャン
もイスラムもユダヤもいる。全米でNo.1になるということは、人種や宗教を超えて
すべての人々に支持されなければいけない。」

それだけの普遍性がこの曲にはあります。
とても静かでゆっくりな曲です。若いときに初めて聞いたときには、物足りなかった
ですが、こうして、あらためて歌詞を見ながら聞くと違ってきます。

Bridge Over Troubled Water
明日に架ける橋


When you're weary, feeling small
君が疲れて、 しょげているなら

When tears are in your eyes,
瞳に 涙があふれているなら、

I will dry them all
僕が すべてふいてあげる

I'm on your side, when times get rough
君のそばにいるんだ、 辛い時だって

And friends just can't be found.
友達が 近くにいなくても

Like a bridge over troubled water
荒れた海にかかる 橋のように

I will lay me down
僕が 体を横たえるから



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先日、ナイジェリア人がやっているバーで、黒人音楽好きの女性がリクエストした曲が
なかなか良かったのでご紹介します。
Puff Daddyの"I'll Be Missing You"という曲です。
聞けばお分かりのように、スティングがいたThe Policeの"Every Breath You Take"
の替え歌です。原曲がとてシックなのに対して、Puffの曲はいかにも黒人らしく
ラップ&ソウルしています。

死んでしまった知人を思ってその寂しさを歌っているようです。
歌詞は長くて難しいので、コーラス部分だけ抜粋します;

Every step I take, every move I make
 僕が歩くたびに、僕がなにか動くたびに

Every single day, every time I pray
 どんな日でも、祈っているときにも

I'll be missing you
 僕は君がいなくて寂しく思うだろう

Thinkin of the day, when you went away
 君が行ってしまった日のことを考えて

What a life to take, what a bond to break
 人生ってはかない あなたとの絆・・ 

I'll be missing you
 いつまでも君がいないのを寂しく思うだろう




こちらがThe Policeの原曲"Every Breath You Take"です。

店頭のピアニスト

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TVを見ていたら、真野和男さん(77歳)という「店頭のピアニスト」の話をやっていました。
インタビュアーは山本晋也。

5歳からピアノを始め、小中高とピアノを弾き続け、大学は音大に進んだか進んでないか
わかりませんが、若いときにはバーやキャバレーでピアノを弾いていたそうです。
そもそもクラッシック音楽は、なぜか聴衆もめかしこんで、演奏側もめかしこんで。
彼に言わせると、こういうのはおかしい。ベートベンだって貧乏で、そんな宮廷音楽
のイメージではなかったはずだ、と。

途中、体を壊し八丈島で療養生活を送ったりしたようですが、回復し、楽器販売の
仕事に。どのお店で何がいくらくらいで売られているかを確認するために電気製品
量販店を回っているうちに、楽器売り場で電子ピアノで演奏するようになったそうです。

楽器売り場で泣いている女性がいて、店員が「どうしたんですか?」と尋ねたら
彼の演奏に感動して泣いてしまったそうです。

東京の新宿ビッグカメラや有楽町などで見れるようです。一日12時間くらい外出し、
各お店ではそれぞれ2時間くらい演奏するとか。
都心の風呂なし4畳半のアパート(家賃5万円)で一人暮らし。食費は月8000円。
年金生活。結婚離婚暦3回。

9月1日には自作自演のCD「Never Give Up」も発売されるようです。
音楽家って、お金にならないんですよね。好きでないとやっていられない。

添付動画は私の見たTV番組とは別のものですが、ご参考まで。


ピアノ・マン

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飛行機の中で映画とともに、ビリージョエルのコンサートのようなプログラムがあり
ました。もともとビリーが好きだったけど、これを見て益々好きになりました。

久しぶりに見たビリーは、随分と恰幅がよくなって、髪の毛も薄くなっていた。
1949年生まれだから、今年還暦だ。ユダヤ人らしさも風貌にでてきた。

ただのコンサート映像かと思ったけれど、全然違っていた。
ペンシルバニア大学の講堂で行われた学生との質疑応答、そして歌と演奏だった。
真面目な顔をして、冗談を連発しながら、時にシリアスな話をしながらの
ステージでした。

(以下は、記憶で書いているので、細部はいい加減です。ご容赦を)

学生「最近、どうしてクラッシック音楽の作曲を始めたのですか?」
ビリー:「そうだね」と言ってから次のように語った。
「僕が若いときに、クラッシックって、まるで隣の家のお嬢さんだったんだ。
品が良くて、真面目。清潔感があって清楚。だけど、僕は隣のお嬢さんなんか
全然興味が無かった。
一方、ロックというのは、ハイヒールを履いて、網タイツを履いたミニスカート
のグラマーなセクシー女性だった。僕は、断然、こっちに夢中になった。
ロックにはまってしまった。
でも、もう、35年もロックをやってきたら、いい加減、網タイツのセクシー女性
は、飽きてきたんだよ。その代わり、今になって、となりのお嬢さんが気になりだした。
それで、最近ではクラッシックさ。」

「僕も弾けるんだけど、間違えたりしたら嫌だし、もっとうまい人がいるから」と
言って、別のプロのピアニスト(東洋系)を紹介。このピアニストが挨拶の後に
「アップタウン・ガールをショパンが弾くとこんな感じです」と弾き出す。
すごい!拍手喝采。そして、ビリーが作曲したピアノ曲を演奏。すごい!大拍手。
そこでビリーがやってきて、自分を指差しながら「僕が作った曲だよ」と。
大爆笑。

学生:どうしてミュージシャンになったんですか?どうしたら成れますか?
ビリーは少し考えて、こう言った。
「アメリカにはいい大学がたくさんある。ハーバード、コロンビア、プリンストン、
エール、スタンフォード、そしてペンシルバニア。あれ?僕はどうして大学の名前なんか
挙げたんだっけ?僕は高校も出ていないのに・・・。皆さんは、きっと、将来は政治家
になろうか、それとも、弁護士になろうか、それとも、金融関係の仕事をしようか、
それとも学者になろうか、などといろいろと悩んでいるかもしれません。でも、僕は
小さいときからずっとピアノを弾いていたし、歌も好きだった。ミージシャンになろうか
どうしようか、なんて考えてもみなかった。音楽以外、最初から全くなかった。
悩むことも迷ううこともなかった。
ミュージシャンには、考えてなるものではないよ。」

「1967年当時、僕は18歳だった。ビートルズのサージェント・ペパーズ。
すごかったね」と言って、ピアノの弾き語りで「ア・デイ・インザ・ライフ」を
歌いだす。しかも、ジョン・レノンの声を真似して。そして、歌を途中でやめ、
意味不明な歌詞(ランカシャーのブラックバーン)について、「何これ?」って。
(ビートルズの曲の歌詞には、頻繁に意味不明な部分がある)

「僕が初めてボブディランを見たとき、ああ、かわいそうに、この人は交通事故に
あって、鞭打ち症になったんだ、と思った。」会場大笑い。
(ディランのハーモニカがギブスに見える)
「で、歌いだしたんだけど、ああ、この人、命は助かったけど、声をやられたんだ
と思った」会場、再び大笑い。(ディランの声はつぶれている)
そして、ディランの声を真似して、「風に吹かれて」歌う。
「僕も、彼のように人々を感動させたい」と思った。

「僕は離婚しちゃったけど、娘が7歳のときに
”パパ、人間は死んだらどこへ行くの?”
って聞いたんだ。これには、真面目に答えないと、と思って僕は、
これは僕の本心なんだけど、こう答えたんだ。
”人は死んだら、その人を知っている人たちの心の中へ行くんだよ。
想い出になって”」と。

「NYにはバーがたくさんあるけど、LAにはない。なぜかないんだ。でも、少しは
ある。僕が若くて貧乏な時代に、僕はLAのバーでピアノを弾いていた。弾くかわりに
酒をただで飲ませてくれたんだ。人生に敗れた人たちが集まるバーだった。
そこで生まれた曲が、この曲です」

と「ピアノ・マン」を弾き語りで歌い始めました。これがエンディングの曲でした。
名曲です。ビリーの原点のような曲です。

長い歌詞なので、さわりだけご紹介します;

♪ピアノ・マン

土曜の夜9時
いつもの常連がそろそろ集まってくる
一人の老人が俺の隣で
ジン・トニックのグラスをしきりに撫でている

”若いの 思い出というヤツを弾いてくれ
どんな曲だったか もう覚えちゃいないが
ちょっぴり甘くて ほろ苦い味のするヤツさ
これでも若くて 洒落っ気があった頃にゃ
空ですっかり覚えていたもんだ”
ラ、ラ、ラ・・・

”歌っておくれよ ピアノ・マン
今宵 歌っておくれ あの歌を
俺たち全員 歌いだしたい気分なのさ
君がいるから俺たち 気分は最高だ”

(以下、略)

とても才能があるのに、あまり働かない大滝詠一。昔は、ラジオでゴーゴーナイアガラ
なんて番組で趣味趣味の音楽を流していました。しゃべりも面白い。
彼の歌にはくせがなく爽やか。

その彼の曲で一番好きなのが、この「ペパーミント・ブルー」。
夏らしい曲であり、夏の強い日差しと青い海が思い浮かぶ。
でも、とても切ない。

「♪そんなふうに僕たちも愛せたらいいのに」
というサビの部分で胸がキュンとしてしまいます。
1984年?の曲。



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