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Rock It!

 
1983年だから、私は社会人になったばかりのころだ。
このハービー・ハンコック(1940−)のロック・イットの映像を見たときの衝撃は忘れられない。
確か、しばらくは放送禁止になったのでは。いまでこそ、様々なプロモーション・ビデオが流れる
ようになったけど、37年も前に、こういうシュールな映像はなかった。
ハービーは、これで第26回グラミー賞を受賞している。(彼は、なんとこれまでに11回もグラミーを
受賞している)。
 
当時、サントリーのコマーシャルにもハービーが出て話題になった。
別に彼の曲を好んで聴くということもないのだけど、やっぱりすごいものはすごい。
 
マイルスとも演ったハービーだけど、ここまで来ると、ジャズを超えていて、ジャズ・ファンからの
評価も分かれるかもしれない。
 
 
 

 

チャーリー・パーカー

 
チャーリー・パーカー(1920-1955)、カンザス州生まれの黒人、天才的アルト・サックス奏者。
ジャズにおける即興演奏を確立。わずが35年の生涯だったが、過度の麻薬と飲酒癖、そして
数多くの伝説がある。ニックネームはバード。
 
12月12日、日曜日。徐々に冬らしさを増している。
日差しは明るいけれど空気は明らかに冬だ。
2010年も、もうすぐ終わる。
 
その前に一仕事。
そして、クリスマス。
そして、大晦日。
 
チャーリー・パーカーのWhite Christmas。聴いてください。
少し早いけど、今からクリスマス気分になるのもいいです。
 
休日は朝からクリスマス。
皆さん、よい日曜日を。

 
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グレン・ミラー

 
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あれは、もう23,4年前だろうか。
私は27歳くらいだったと思う。
ケツの青い社会人で、以前から夢だった「一人暮らし」というのを
東京の練馬で始めた。
土曜日には近所のテニス・スクールへ通い、いい汗を流していた。
スクール仲間で夜ときどき飲みに行くこともあり、
12月には忘年会もやった。
20代、30代の男女が多く、そのうちの一人はとても可愛くて
私のお気に入りだった。
西田ひかる似というか、眞鍋かをり似というか・・・。
忘年会の後、皆で2軒目に行き、そして、3軒目は彼女と二人で行った。
夜は遅かったが、彼女の家はすぐ近くで家族と暮らしていた。
 
3軒目を終えて、私は彼女を自分のワンルーム・マンションへ誘った。
「うちでお茶でも飲まない?」って。
驚いたことに彼女はひとつ返事で来てくれた。
 
やや広めのワンルームで、ベッドはセミダブル、照明もカーテンもそれなりに洒落て
いたつもり。寒い日で、部屋に入ると、二人の息は白かった。
 
暖房は石油ファンヒーターしかなく(エアコンは冷房専用機だった)、さっそくスイッチを押したものの
火がつかない。何度やっても火がつかない。壊れていた。
 
なんてこった。
彼女はコートも脱がす、白い息を吐きながら、つぶらな瞳でこちらを見ていたが、
やがて、
「ごめんなさい、私は今日はもう帰ります」
とさよならを告げた。
 
1987年頃だったと思う。
たまたまビデオで映画「グレン・ミラー物語」を見た。主演のジェームズ・スチュワートが格好良かったし、
サッチモの動く映像も初めて見た。グレン・ミラーは人気絶頂の真っ只中、1944年悲劇の死を遂げたが、
彼の曲は永遠になった。
 
「グレン・ミラーはジャズではない。ムード音楽だ」って言う人もいるかもしれない。
バカ言っちゃいけない。ジャズもなにも、いい音楽はいいのだ。
こんな曲に合わせて、彼女と踊れたらどんな気分か。
ムーンライトセレナーデなんて、初めて聞いたときから「懐かしい」と思った不思議な曲だ。
 
私は、この「石油ファンヒーター事件」の2週間前くらいに、彼女にこのビデオをあげた。
 
 
結局、彼女とはキスすらすることもなく、何事もなく、さえない青春の1ページとなってしまったが
「ムーンライト・セレナーデ」には、そんな思い出があり、忘れることはできない。
 
 
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ジェリー・マリガン

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職場に珍しく、昔の上司から電話がかかってきた。
「忙しそうじゃない!儲かってそうだね」と。
この人は厳しい人だったけど、優しい人だった。面倒見が良かった。
一期一会を大切にする人で、この人と「長いつきあい」という人は多い。
でも、この人自身は好き嫌いが激しくて、といっても、言ってみれば山田詠美的に
独自の価値基準をもっている。
 
「あなたさあ、CHパークって覚えてる?」
と昔一緒に仕事をした韓国人の名前を言った。
「彼、5年前にオーストラリアに移住したらしくて、自分で商売やってるんだよ。
あっちで。アワビとか海産物を輸出したりしてるんだけど、あなた、どっか売るつてない?」
ってな電話。
 
私に売るつてがあるかどうかはともかくとして、CHパークなんて、ただの昔懐かしい男の
ために人肌脱ごうとしているのがいかにもこの上司らしい。
 
15年前に知り合った韓国人で、今でも同じ会社に勤めている人がどれだけいるだろう。
大会社の人も小さい会社の人も皆、仕事を変えた。イギリスに移住した人、オーストラリアに
移住した人、自分で化学品の商社をやっている人、以前と同業の商社をやっている人、
いろんな人たちがいる。私たちは景気の良い時代にガンガン売って、毎晩のようにお姉さんの
いるカラオケ屋に行って歌いまくり、そして、ITバブルは崩壊していった。
 
それにしても、皆、バイタリティーがあるなぁと思う。海外に家族で移住して新しいビジネスを
始めるなんて、今の自分にそんなエネルギーはあるだろうか。
 
どうも最近疲れてる。
派遣の女性も熱だして休んだり。どうも体が弱そうだ。
今週は明日から特に忙しい。
 
こんな夜は心休まる音楽を聴こう。
 
ジェリー・マリガン。Gerry Mulligan (1927-1996)
NY生まれの白人のバリトン・サックス奏者です。
ナイーブで優しい音を聴かせてくれます。
 
(私は現在ジャズ知識勉強中。ミュージシャンの名前や曲名をほとんど知らなかったのですが、
少しずつ皆に教わって学んでいこうと思っています)
 
これも聞いたことがあるけど曲名を知らなかった。
The shadow of your smile.
 
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ウエス・モンゴメリ

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今日も休日出勤。広いフロアーには他に誰もいなかった。
来週はとても忙しい。火曜日は一日茨城県の顧客を訪問、水曜日から土曜日まで3泊4日で伊豆に
研修へ行く。研修なんて久しぶり。でも、その間も仕事はやってくるので、夜は大量のメールチェック必要。
だから月曜日しかない。少しでも日曜日に仕事をしておかないと、時間がない。
 
現代人はどうしてこんなに時間がないのか。

忙しいという字は、「心を亡くす」と書く。
 
心を亡くしてはいけない。
 
たまにはジャズを。
ジャズ・ギターのウエス・モンゴメリ(Wes Montgomery、1923年〜1968年)。
早死にですね。ビートルズの「ア・デイン・イン・ザ・ライフ」を演奏しています。
本当は「フル・ハウス」が有名なんですけど。
 
こんな曲を聴いて心を取り戻さねば。


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