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機内で映画「アイ、ロボット」を見ました。
2004年米国映画。主演:ウィル・スミス
 
ご存知、SF界の巨匠アイザック・アシモフの『アイ、ロボット』の映画化。
面白かった。
 
それにしても、ウィル・スミスはひっぱりだこですね。
彼の魅力はなんでしょう?
強靭な肉体、へこたれない精神でしょうか。
ジョーン・ウェインやクリント・イーストウッドもそうですね。
ウィル・スミスの場合には、さらに愛嬌もある。
いかにもアメリカ人が好きそうですね。
 
原作も素晴らしいけど、このCGを使った映画のCGがまたいい。
(体の動きは、ちょっと速すぎる気がする)
 
ロボット嫌いの主人公(ウィル・スミス)が実家に帰ったら、いつのまにか
年老いた母親がロボットと暮らしていた。そのロボットの台所での包丁さばき
がすごい。不気味だ。
 
ロボットの顔の表情がまたいい。
 
ロボット三原則から外れて、人間らしく作られたロボットが捕獲されて、
その機能を停止される場面がなんとも言えない。
 
「痛いですか?」
と不安そうに聞くロボットは、人間以上に人間っぽい。
 
 
 
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そして、意識?を失っていく瞬間の顔もなんとも言えない。
拘束されて注射によって殺される人は、こんな感じに意識を失っていくのではないか。
 
 
最後の場面は、まるでダリの絵のよう。
 
 
 
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十分に楽しめる映画でした。
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機内で映画「オーストラリア」を見た。
2009年アメリカ映画 出演:ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマン
 
舞台は第二次大戦中のオーストラリア。
英国からオーストラリアに出張に行った夫がいつまでも帰ってこないので、
業を煮やした妻(貴族の女性・ニコール・キッドマン)が、その夫を連れ戻しにやってくる。
しかし、到着直後、夫は死亡し(他殺?)、様々な陰謀を知った彼女はこの地に留まる決意をする。
現地の野蛮なカウボーイ(ヒュー・ジャックマン)との愛も生まれる。
 
オーストラリアは1970年代まで、アボリジニに対して人間としての扱いをしていなかった。
アボリジニ狩り、虐殺、強姦、生まれた子供を壁に叩きつけて殺す、もしくは、強姦して生まれた
子供を母親から引き離し、「施設」に入れるか、「家庭」に持ち込み、おもちゃにする。
 
この映画では、「混血」の子供が「施設」に送られるのが嫌で、なんとか、ニコールに助けを
求め、彼女が自分の子供のように保護しようとする場面もある。
ある意味、アングロサクソンが、オーストラリアでの野蛮な歴史に焦点を当てて、映画化したのか
と、感心した。
 
ところが、全然。白人のアボリジニに対する虐待は、せいぜい黒人差別程度にしか描写されて
いない。それどころか、日本軍がダーウィンに空襲に来て、上陸して、アボリジニを数人で囲み
射殺する場面がある。日本軍の空襲はあったが、上陸したという記録はない。
なんだか、「一番の悪は日本軍」として、アボリジニに対する虐待をさらっと懺悔のふりして
逃げ去っているように見える。ずるいなぁ。
 
ダーウィンはここ。上の赤いところ。
 
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こういう映画を見て、「歴史的事実に即している」などと勝手に思い込む人は多い。
しかも、映画に出てくる日本兵は、非常に無表情、非人間的で、こういうステレオタイプの
イメージをさらに植えつけられるのはいいとは思えない。世界の子供たちだってみるのだ。
 
そういう問題はあるものの、そして、結構長い映画ではあったけど、非常に面白かった。
ニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマンはオーストラリア出身だ。
ニコール・キッドマンって、なんとも言えない魅力がある。真面目な顔して演技するほど
笑っちゃう。美人で気取っても、何かしら、チャーミングだ。
ヒュー・ジャックマンのことは知らなかったけど、たくましくて、あの体を見れば、女性ならば
痺れるのでは。
 
そして、なによりもアボリジニと白人の混血少年役のララが可愛かった。
 
この子を見つけた監督は、「よし!」と思ったに違いない。
顔だけで、十分訴えてくるものがあります。
 
 
 
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機内で映画「Never Been Kissed」(邦題・25年目のキス)を見ました。
1999年米国映画。
主演、製作総指揮:ドリュー・バリモア
 
ストーリーは「名門誌の編集者をしているジョジー・ゲラー(女性・25歳)は、10代の実態リポートをするために、17歳と偽って高校に潜入する。」というもの。
 
ジョジーはかちかちの女性で25才になっても、バージンで、かつ、キスすらしたことがなかった。
ファースト・キスをする相手は運命の人であって、それはそれは素晴らしい瞬間であろう、決して
安易なキスなどをしてはいけない、と考える女性で、周囲の人たちもいい加減呆れていた。
その彼女に、高校の実態を潜入レポートする仕事が入ってくる。
彼女は、高校時代、どんくさいがり勉で、皆にバカにされ、いじめられた経験がある。
そして、彼女の潜入レポートを開始したはいいが、やはり、彼女はドン臭さで虐められる。
 
ところが、ある転機が訪れて、彼女が人気者に変身していく。そして、運命的な男性との出会い。
 
まあ、若い女性向けのチープな映画だなぁ、とは思っていたのですが、結構、面白くて
引き込まれます。そして、ラストシーンは最高です。ロマンチックです。
「くさすぎる」という人もいるかもしれませんが、ここまで直球で感動を運ばれると
こちらもうるうるしてしまいました。
 
 
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銃撃戦や爆発、殺人などの多い映画もそれなりに迫力で楽しめますが、こういう、ほのぼのとした
映画もいいものです。少女マンガを映画化したような映画です。
 
いまいちの女性を演じる主演女優ドリュー・バリモアが、25歳の時に、製作総指揮をとって
製作。2500万ドルの製作費で5000万ドルの収益を上げ、全米で初登場でランキング1位に
なったというもの。すごいですね。
 
ドリュー・バリモア、1975年生まれ。
父親も役者でしたが、彼女が生まれる前に両親は離婚。
11か月でCMデビュー。7歳で映画ETで天才子役として有名となる。
1995年、20歳のときには、プレイボーイ誌でヌードにもなっている。
その半生、私生活はかなり波乱万丈ですが、最近は、慈善活動に力を
入れているようです。
 
 
 
 
 
 
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機内で映画「ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル」を見ました。
2011年米国映画。人気シリーズの4作目。
主演:トム・クルーズ
 
この映画について、いまさら説明する必要はないでしょう。
(と言っても私はこのシリーズを初めて見ましたが)
スパイものアクション映画です。
昔の「スパイ大作戦」のリメーク?
 
面白い。すごい迫力ですね。これならば、映画館で寝てしまうような人でも
寝ないでしょう。
CGや特撮などを駆使しているとは思いますが、主役のスパイ、イーサン・ハント
(トム・クルーズ)は格好よくて、むちゃくちゃすごい。
 
私にとってトム・クルーズと言えば「トップ・ガン」でしたが、その後も、ずっとヒットを
飛ばし、ハリウッドでもギャラはトップクラスのようですね。
この映画も1012年1月末現在の全世界の興行収入は5億8000万ドル、と
史上最大です。
 
文句なく面白い映画でした。
理屈はいらない。
ハリウッドらしい映画でした。
 
まだ見てない人は是非。
スカッとしますよ。
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帰りの機内で映画「ヤング≒アダルト」を見ました。
2011年米国作品。
 
「安っぽいタイトルの映画だなぁ」と思って見始めたのですが、とてもいい映画でした。
男には「青春の尻尾」みたいなものがいつまでたってもあるのですが、女性にもある
んだなぁ、と思いました。極めて繊細で青春(アラフォー)文学的な映画です。
 
主演:シャーリーズ・セロン
監督:ジェイソン・ライトマン
脚本:デイアブロ・コディ
 
舞台は米国ミネソタ州。37歳のバツイチ女性が都会のミネアポリスから故郷の田舎に
戻ってくる。彼女は自称作家、実はゴーストラインター。一時は売れていた本も最近はさっぱり。
高校時代は美人でもてはやされ、数々の男子生徒たちと思うがままに楽しい青春を過ごした。
結婚に失敗し、仕事もうまくいかず、そんな彼女に1通のメールが届く。
元彼から、「赤ちゃんが生まれたんだ」と。
 
超傲慢な彼女は、「元彼こそが自分にふさわしい」と思い込み、元彼に赤ちゃんが生まれたばかり
だというのに、彼を奪い取るためのアプローチを始める。
 
 
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元彼は純粋で真面目な男で、彼女のアプローチを拒否する。
村の皆、とくに女性たちから彼女は非常に評判が悪い。
「女王様が戻ってきたわ。なに、あの傲慢女!」と。
 
彼女は、犬とアルコールが大好き。ある日、故郷の酒場で一人で飲んでいると
近くに座っていたさえない男性が話しかけてくる。
 
 
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彼は高校のもとクラスメート。チビでデブで、ホモと疑われた彼は、同級生の男子たちに
暴行のいじめを受けて、足を複雑骨折、性器も使えなくなってしまっている。
 
この映画に、もし、彼との伏線がなかったら、きっと、つまらない映画になっていたと思う。
彼を見下していた彼女だが、だんだんと彼がいいお酒の飲み相手、話し相手になっていく。
 
彼、いわく
「君は病んでいるんだよ」
 
二人は懐かしい高校の裏の林に散歩にでかける。
彼女いわく
「懐かしいわね。この林で私、一体、何人の男の子たちとセックスしたかしら」
彼「僕はそんなことがおこっていたなんて、全然知らなかったな。
君がフェラチオをしてあげた奴らに、僕はひどいいじめを受けてこんな体になっちゃったんだ」
 
彼女は元彼のパーティーを台無しにして、一人しょげて、足の不自由な彼に会いに行く。
「私、誰にも愛されていないんだわ」
と落ち込む彼女。
 
かつての女王様と、かつてのいじめられっ子。
この二人になにが起こるか。ここでは書きません。
 
**
いろいろと考えさせられる映画でした。
 
高校時代にハンサムでスポーツマンでもてたからといって、その後、素晴らしい生活を
しているとは限らない。
高校時代に美人で、頭が良くて、男性にもてもてで、都会に出て行ったからといって
その後の生活がハッピーとは限らない。
 
往々にして、都会人は田舎をバカにする。
 
私も2回ミネソタ州には行ったことがある。冬は寒くてマイナス20−40度くらいまで下がる。
とても外は歩けない。夏場は雪は解けているけど、基本的に森と湖の州だ。
かろうじて、ミネアポリスとセントポールは都会だけど、あとは「田舎」を超えて、
トナカイの出そうなところ。産業もあまりないから、有色人種も少ない。
私の米国のエージェントの女性もミネソタ出身だ。
 
田舎には田舎の苦労と幸せがある。
都会には都会の苦労と幸せがある。
 
若い人は、夢をもって都会に出る。
夢破れて田舎に帰る気持ちも分かる。
過去の栄光があればなおさらだ。
 
この映画の主人公は37歳。アラファーだ。
 
いつまでも結婚しない女性たち。
一体何を希望しているのか?
自分で金を稼ぎながら、いまでもかつての若さと美貌がある
とでも思っているのか。
40歳近くなっても、きっと、白馬にまたがった王子様が登場する
とでも思っているのか。
 
もんもんとした気持ちにもなりますが、この映画のラストは、彼女が一皮剥けて
新たな旅立ちとなります。ちょっと、すっきりします。
 
オスカー女優シャーリーの「美人で傲慢で嫌な女、でも少し愚かで寂しい」の演技も素晴らしい。
脚本も素晴らしい。大作ではないですが、小さな名作と言えると思います。
 
**
主演のシャーリーズ・セロンは、フランス人とドイツ人の両親から南アフリカで生まれた。
父親は家庭内暴力がひどく、彼女が15歳のときに、母親が父親を射殺しています。
母親は正当防衛で無罪。
 
 
 
 

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