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アメリカ人との英語の会話で、なかなか面白い場面を体験しました。 会議の席で、私の同行者Kさん(日本人の技術者)と米国人の技術者のやり取りです。 仕様の話をしていました。改定したり、しなかったり。 1つ1つの項目を確認していきました。 日本人Kさんの頭では 「改定なし?」 「はい、そうです」 という会話のつもりなのですが、英語で "No change?" "Yes" となっているのです。 おかしいのがわかりますか? "No change?" "Yes" "No change?" "Yes" "No change?" "Yes" と、何度も確認と返事が続き、最後は先方は笑い出してしまいました。 どう考えても、No change(変更なし)なのです。日本人はその通りということで Yesと答えているのですが、これは正しくは "No change?" "No" とならなくてはいけない。 このYESとNOが簡単なようで間違える人が多いです。 「はい」=YESで覚えているからいけないのでしょうね。 省略しないで、どういう回答になるかを考えればわかることですが。 ちゃんと書くと、 "Is there any change in specifications?" (もしくは、Did you change any specifications?) "No, there is no change" (もしくは、No, I didn't change any specifications.) 問題は、意味が全く反対になってしまうことです。 英会話力のレベル・チェックの1つの方法にもなります。 |
英語
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アメリカの代理店と喧嘩をしています。小さいことが積み重なって、だんだん腹が立ってくる。
1つ2つならばいいけど、繰り返されると些細なことでも我慢ができなくなる。
この代理店は当社の100%子会社だ。
最近の一番の出来事は、この代理店の社長が来日して、当社の副社長とか事業部長とか
(私の上司たち)に、「製品A(私の扱っている製品)の見積もり回答が遅い、そのためにビジネス
チャンスを逃している」という発言をしたこと。
この社長は昨年10月に就任したばかりで、製品Aのことなどほとんど何も知らないはずだ。
そして、製品Aの見積もりをアメリカにするのは私だ。したがって、言い換えると
「dareyanenの見積もりが遅いから、ビジネス・チャンスを逃している」ということになる。
この話がでた翌日にこの代理店のA製品担当者2人が来日したので、さっそくこの話をした。
2人とも驚いて、X氏は「私はあの社長と製品Aの話を一度もしたことがない」と。
「それに遅いといえば、私の回答のほうが遅いはず」と。
もう1人のY氏も「なぜ、社長がそんなことをいうのか理解できない」とのこと。
ならば、社長は間違った情報を元に私をけなしたことになる。この社長の間違った情報源は
誰なのか?Y氏以外は考えられない。
私から見れば、X氏とY氏の回答のほうがずっと遅い。
Y氏など、「重要事項」として2月に調査依頼したことをいまだに回答なしだ。
私はY氏に対して
1)社長のコメントの根拠を確認して欲しい
2)もし、コメントに間違いがあれば、当社の副社長と事業部長に訂正のメールを
入れて欲しい。そして私をccで入れて欲しい。
3)私宛にも、ちゃんとした説明をして欲しい。
という要請を出した。
この件が明確にならなければ、当社と代理店との間には、一切何も信頼すべきものは
存在しないことになる、と。
Y氏は社長と話し、「どうやら、以前の何かの話で勘違いがあったようだ。もう少し待ってくれ」
というメールをよこし、3度目のハネムーンで2週間の休みに入ってしまった。
こいつらに「遅い」と言われる筋合いはない。
レクサスに乗って、プールつきの家に住み、3度目の結婚をし、2週間のハネムーンに
出かけ、調査依頼の回答に3ヶ月以上もかかり、そんな人間に「見積もりが遅い」などと
言われたくない。しかも奴(Y氏)は子会社の人間だ。しかも、日本語を勉強する気もなく、
母国語しかできないバカ野郎だ。日本人に対して非常に速い英語で話をする無神経な男だ。
アメリカの代理店とつきあってると、本当に日本人をなめてるのか、と思う。
「私の見積もりが遅い」ということについて、「自分のことを棚上げして何言ってるんだ!」
と言いたいところだけど、なかなかいい英文が見つからない。
The pot calls the kettle black.
《ことわざ》自分のことを棚に上げて人を責める
目くそ鼻くそを笑う。 直訳は「pot (鍋)が kettle (やかん)を黒いという」
両方とも黒いのに、自分の欠点は棚に上げて、 人の欠点を責めることを表現します。 という表現があるそうです。難しいですね。
問題点はたくさんあって、私がかなり強気でメールで文句を書くものだから、先方は2社の関係が
悪化することを懸念しているようだ。しかし、問題は多すぎて、不満は溜まる一方だ。
あと、言いたいことは;
・名誉毀損ではないか!?(「名誉毀損」という英語はない)
・正式に謝罪せよ!(アメリカ人は滅多に謝らない)
・我々は3度目の2週間のハネムーンにも行かず一生懸命働いている。
(日本人を奴隷かワーキング・ロボットとでも思っているのか)
・ただのメッセンジャーだったら、代理店は要らない。
(時間と口銭のムダだ)
・私の主張はリーズナブルか否か?
(質問にちゃんと回答しないことが多い。私はしつこく確認する)
・勝手なことをするな。
(重要なことを事前確認せずに決めることがある)
・誰が責任者だ!?
(彼らは分業化が進みすぎていて、1人1人の責任の範囲が狭すぎる)
などなど。
英語には、Don't rock the boat! (波風を立てるな!)という表現がありますが、私は
今、積極的に波風を立てようとしています。
文化の違いがある、言語による理解不足・誤解がある、などの理由もあると思いますが、どうも
正直言って、日本をなめているとしか思えない点が多々ある。もし、日本の会社の100%
子会社の社員であるならば、最低限の日本文化、日本語について学ぶべきだ。
そういう姿勢がまったく感じられない。
「罪のない傲慢」とでも言うのでしょうか。
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英語で相手に同意する表現は、数限りなくあります。 |
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英語のお勉強です。「やじ」(野次)って英語でなんというのでしょうか? |
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米国アリゾナ州にいる1人暮らしのアメリカ人女性からのメールの一部です; |




