What A Wonderful World!

いろいろあるけど、めげずにコツコツと

創作・夢

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あなたが好きだから

あなたが好きだから
 
あなたが好き
あなたの目が好き
燃えるような目
遠くを見る目
 
あなたの声が好き
あなたが話す声が子宮に響く
耳元で囁かれると
ぞくぞくするの
 
あなたの手が好き
あなたのこの手でさわられたい
私をさわって
もっと、もっと、私をさわって
 
あなたの口が好き
あなたの舌も歯も好きなの
熱いキスをしてちょうだい
とろけるような接吻をしましょう
 
あなたの腕が好き
あなたの腕に包まれて眠りたい
あなたの逞しい腕が好き
私は守られている気持ちになる
 
あなたが私を信じて逃げてきたときには
とても嬉しかった
私を選んでくれた
他の誰でもなく、この私を
 
あなたを守る
警察にも、マスコミにも見つからないように
私に任せてちょうだい
命に代えて守ってみせる
 
お金のことは心配しないで
私が稼いであげる
あなたはここでずっと隠れていてね
大丈夫、私が働くから
 
一度は捨てた人生だもの
何の未練もないわ
あなたのために生きたいの
私はあなたのものよ
 
あなたと私とウサギ
他の誰も知らない生活
ウサギは二人の愛の証人ね
ウサギさん、よく見てて
 
あなたが悪夢でうなされている夜には
私が抱いてあげる
あなたは悪くない
嫌なことはすべて忘れて
 
あなたは何も心配することはない
なにもかもうまくいくわ
あなたは悪くない
ぐっすりとおやみなさい
 
ベッドがせまくて
ごめんなさいね
でも、私嬉しいの
あなたと抱き合って眠れることが
 
あなたの体が温かい
あなたの鼓動が聞こえる
あなたの乳首をそっと舐めてみる
吸って舐めてあげる
 
あなたの筋肉が好き
留守中に鍛えているあなたの腹筋
胸の筋肉、太ももの筋肉
その筋肉で抱きしめて
 
疲れて帰宅した私にマッサージ
足の裏からふくらはぎ
太もも、背中、首筋と
至福のときで私の体は蘇る
 
私のおっぱいも舐めてちょうだい
舐めて吸ってね
耳も首筋も背中も気持ちいいのよ
もう、よだれがでちゃうの
 
美味しい料理をいつもありがとう
春の山菜、菜の花、夏はトマトと茄子
秋にはキノコ、冬には大根
旬の素材を使ったあなたの料理
 
あなたのおちんちんが好き
あなたの柔らかいおちんちんが好き
さわっていると気持ちがいいの
だんだん硬くなるところも好き
 
あなたの硬いおちんちんが好き
硬く太くて大きなおちんちん
ずっと握っていたい
握ったまま眠りたいの
 
時効になるまで、ずっとずっと
一緒にいようね
いいえ、時効なんてこなくてもいいの
ずっと、一緒にいましょう
 
春が来て、夏が終り
長い年月が過ぎたわ
秋になり、冬が来て
でも、あなたへの気持ちだけは変わらない
 
あの夜、あなたが出頭すると言い出して
私は泣いて止めたけど
あなたの意志は固かった
あなたを止めることはできなかった
 
あなたが選んだことだから
きっと大丈夫ね
でも、私はどうしたらいいの
あなたがいないこの部屋で
 
そして、ウサギが死んだ
私は本当に一人になってしまった
あなたがいない
ウサギもいない
 
私がここで暮らす意味はもうない
私もあなたの後を追うわ
私はあなたの女
なんと言われてもいい
 
あなたの匂いが残るこの部屋を
あなたとの想い出のこの部屋を
私出て行くわ
覚悟はできてるの
 
あなたが好きだから
 
 
 
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やっぱり銭やねん

銭=ゼニ
 
やっぱり銭やねん
 
にいちゃんな
世の中で一番大切なものは
なにかわかるか?
銭やで、銭
 
当たり前やないか
銭さえあれば、大きな家に住める
美味しいものをぎょうさん食える
子供の学費の心配もいらへん
親が病気になってもやな
いい病院に入れることがでけるんや
 
きれいごと言っとったらあかんで
銭より大切なもんなんかあるかい
愛?
笑わせたらあかん
愛が何の役に立つねん
腹の足しにもならへんわ
 
なんで子供が勉強するか
そんなもん、銭のためや
政治家になるのも銭のため
医者になるのも銭のため
弁護士のなるのも銭のため
当たり前のことや
 
銭さえあればな
浮気もできる
かかあも、銭さえ渡せば文句なんて
言わへん
文句言ったら、札束で
面張り倒してやったらええんや
気持ちええで
 
ほんまやで
銭さえあれば何でもでけるんや
銭や、銭
 
なんや去年、東北で大地震が
あったらしいな
津波でぎょうさん死んだんやろ
可哀想にな
家も流されて
 
オレもな
家がないねん
仕事も無い
家族もいてへん
お金もないねん
 
オレの財布みるか?
ほれ
何もないやろ
すってってんやねん
お金ないねん
 
なんや
銭がどうした!
銭があったら偉いんか!
ボケ!
銭、ゼニ言うな
銭がなんぼのもんじゃ、われ!
銭がなければあかんのか!
ドアホ!
 
銭、ゼニ言うとったら
人間が腐るで
銭で人間の価値が決まるんか
ボケ!
 
銭やったら昔、もっとったわ
オレもな
昔はミナミでブイブイ言わせたことも
あるねん
随分金使おたでぇ
きれいなねんちゃんはべらせてやな
酒飲み放題や
 
結婚もしたことあるねん
子供もおるわ
随分と会ってへんけどな
もう、随分、大きうなったはずやで
 
もっと真面目に働いとったらなぁ
ばくちがあかんかってん
たぶんな
酒もようけ飲んだしな
女も好きやねん
 
福井の原発でも働いたで
楽な仕事やったわ
なに?
放射能?
そんなもん、怖あるかい
男やで
それにな、偉い学者さんがきてな
心配いらへん、言うとったわ
 
それにしても大阪の冬は寒いわ
腹減った
三日も何も食うてないねん
 
にいちゃん
千円貸してくれへんか
今度返すから
 
にいちゃんな
人間は気持ちが大事やで
なっ
ええことしたらな
きっと幸せになれる
 
なっ
千円でええから
頼むわ
にいちゃん
 
 
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夫婦の会話

某国で大地震・大津波があり、原子力発電所も甚大な被害を受けた。その地域は、地震と津波の被害だけでなくは、原子力発電所からの放出される放射線物質から逃げるため、ある範囲内の住民は強制退避となった。
 
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原発事故から半年たっても事態は全く改善しない。 
新しく経済産業大臣に任命されたA氏は、その地域を視察し、マスコミへのインタビューで
「まるで死の町だった」と述べた。また、記者たちとの非公式な会合で、ある記者に体を摺り寄せて、
「放射能がうつった」と冗談を飛ばした。
 
このA氏の発言が不謹慎だということで、A氏はマスコミ会見で謝罪し、大臣を辞任した。
大臣になって、まだ9日目のことだった。
 
A氏が自宅に帰った。
A「ただいま!」
妻「お帰りなさい!」
A「やれやれ、大変だったよ」
妻「大変だったわね、お疲れ様」
A「まったく、嫌になっちゃうよ。ちょっとしたことでマスコミは大騒ぎして」
妻「あなたは昔から正直だったからね」
A「だってさ、本当に死の町だったんだぜ。田んぼや家はあるけど、人っ子一人いないんだから。不気味なもんさ。あれが死の町でなくてなんなんだ」
妻「大臣になったら、コメントに気をつけないと」
A「放射能がうつった、っていうのも、本当に冗談なんだぜ。誰がチクッたのかな。読売新聞かな。最近、読売は原発容認派だからな」
妻「でも、放射能がうつった、っていうのは、まずかったわね。まだ、放射線はすごい量で飛んでいるのだろうし、そこで暮らしている人もたくさんいるのでしょう?」
A「そうだね。何10km離れたら大丈夫なんて言えないよ。積算だからね。あんなところにずっと住んでいたら、しまいにはやられちゃうよ」
妻「どうにかしないとね」
A「そんなこと言ったって、野党もマスコミも足をひっぱるだけで、全然、国会審議も前に進まないし。それに、東電にも国にもお金はないよ。誰が悪いって言ってもしょうがないし。あーあ、それにしても、マスコミの奴ら、ドサクサに紛れて言いたいこと言いやがって」
妻「ご飯にする?お風呂にする?」
A「風呂にでも入るか」
妻「散々でしたね」
A「でも、大臣を辞任しただけで、別に議員を辞職したわけでもないし、こちとら、何も困る事はないさ。辞任すれば済むだけなんだから。年金もちゃんと出るはずだし」
妻「それは良かったわ。やっぱり、国会議員って最高ね。あなたも、ちょっと発言を控えて、しばらくしたら、ほとぼりさめるだろうから。」
A「そうだな。大臣辞任の最短記録かと思ったら、まだまだ上がいたし。まあ、とりあえず、当面はしおらしくしておくよ」
妻「それが一番。お風呂からでたら、ビール飲むでしょう?」
A「もちろん。飲まなきゃ、やってられないよ」
妻「大体、あなたは農業専門なんでしょう?」
A「そう。経済産業大臣になったって、この不景気をどうしたらいいか、なんて全然わからないよ。
でも、まあ、総理が頼んできたし、大臣も悪くないかな、って思ってたんだけど、やっぱ、
面倒だな」
パンツ脱ぎながら、
A「もらったマツタケあっただろう?あれ、焼いてくれ。醤油かけて食べると旨いんだ」
妻「はいはい」
 
 注)あくまでもフィクションです。実在の人物とは一切関係がありません。
 
 
 
 

「あいうえお」の詩

あせらない
いばらない
うれしいことかんがえて
えがおで
おこらない
かんたん
きにしない
くさらない
けつまくろう
こわくないよ
さぼりましょう
しあわせかんじて
すきなことだけ
せきにんなんてないよ
そのままで
たのしもう
ちからをぬいて
ついででいいよ
てをぬいて
とぼけましょう
なにもしない
にげちゃおう
ぬくぬくと
ねてしまおう
のんびりいこう
はめはずして
ひとりもたのしい
ふりんもいいかも
へたでもいいよ
ほんねでいこう
まけたものがち
みだらになって
むりをせず
めげないで
もういいよ
やめてもいいよ
ゆっくりと
よっぱらって
らっかんてきに
りくつじゃないよ
るろうのたびもいいね
れれれのれ
ろくでなし、ばんざい
わらっちゃおう
 
 
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夢の忘れ物

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にぎやかな道を歩いていたら、前方から僕のハートにビビッと来る女性が歩いてきた。
僕は荷物を放り出し、なんのためらいも無く彼女の前に立ち止まり、両肩を抱いた。
僕は彼女が運命の人のような気がした。彼女はなんの抵抗もなく僕に抱かれ、
二人はむさぼるように熱い接吻を交わした。
 
まわりにいる人たちなど、全く気にならなかった。僕は彼女のブラウスの胸元に手を入れて、
指先に彼女の固くなった乳首を感じた。手を引き抜いて、接吻を終える。
彼女は洋服の乱れを直した。
 
僕たちは、手をつなぎあって歩いた。街路樹が美しい。二人の足取りは軽い。
こんなに幸せを感じたのはいつ以来だろうか、と僕は思った。
やがて、橋にたどり着き、その橋を渡りきる前に僕は、忘れ物に気がついた。
さっき投げ出した荷物を忘れてきたのだ。彼女に「ちょっと待ってて」と言って、来た道を戻った。
さっきの荷物を見つけ、その荷物を持って、再び、彼女の元へ戻ろうとしたが、
橋の上にはもう彼女はいなかった。
 
創作ではなくて、昨夜、見た夢です。妙にリアルで、思い出すと、とても分かりやすい夢だな、と思いました。せっかくなので書き留めておきます)
 
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