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一昨日、母は救急病院から一般病院に移送されました。 今日、2週間ぶりに様子を見に行ってきました。 総合病院の6人部屋に母はいた。目は開いていて、私が来たら一瞬目を大きく あけてこちらをみたので、ひょっとしたらわかるかな、と思ったのですが、 その後、すっと向こうを向いてしまいました。 手を握りながら息子の受験の話などをしました。最初は握り返してきたのですが やがて力を緩め、ゆっくりと手を振り払ってしまいました。 かなりやつれて見えました。 看護師に依頼されて、「入院診療計画書」に署名を求められました。 病名:出血性脳梗塞症、心病性脳梗栓症 症状:経管栄養状態、寝たきり状態 治療計画:全身管理、経管栄養管理、リハビリ 手術内容および日程:手術の予定はありません 推定される入院期間:約1ヶ月程度 などが書かれていました。推定される入院期間が「約1ヶ月程度」ということは どういうことなのでしょう。この状態が良くなるとはとても思えません。 帰り道、杖をついて歩いている人を見て、スフィンクスのなぞかけを思い出しました。 ギリシア神話にある話で皆さんご存知と思いますが、 「朝は四本足、昼は二本足、夕は三本足。この生き物は何か?」 というものです。 答えは言うまでもなく「人間」です。そういえば、人間以外の動物でそんなのはいない。 この話は一体、何が言いたかったのだろう? 先日、母の部屋を整理して出てきた昔の写真を添付します。 現在、75歳の母が15,6歳のころの写真だと思います。 昭和24年か25年くらいでしょうか。目が生き生きとして輝いて、可愛い女の子だった。 もう、それから60年くらいの歳月が流れたのですね。 母は、父と結婚し、二人目の子供として25歳のときに私を産んだ。 誰だって、皆、昔は若かった。若い人は、年寄りを見て、「年寄り」と思うだろうけど、 皆、昔は若かった。そして、心はそんなには変わっていない。すべての思い出は オンリー・イエスタディなんですよ。 皆さん、生を謳歌しましょう。生きる屍(しかばね)になってはいけない。 今日を生きよう。 いつ死んでもいいように。 お母さん、いろいろとありがとう。 |
健康・家族
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