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明日は人間ドックだ。
だからどうだというわけではないけど、やっぱりなんだな、長い航海を終えて、
もしくは、長年使用している船がいろいろと点検をうけて、補修とかしてもらうのは
当然と言えば当然だ。あちこちガタがきているはずだから。
もう、新品ではない。
人間ドックといえば、
・尿検査→糖尿病とか
・便の検査→大腸癌とか
・血液検査→肝機能とか
・胸部レントゲン→肺がんとか
・胆嚢検査?
・胃部レントゲン→胃潰瘍とか胃癌とか
・視力検査
・体重、身長
・体脂肪率
・聴覚検査
こんなところでしたっけ?
たぶん、ドックでは何も問題はなく、「A」で終わると思う。
自分で感じている自分の体の問題点は;
・最近、疲れやすい(疲れが抜けない)、肝臓?
・寝ても寝ても眠い
・ときどき歯がうく、歯周病?
・髪が白く、薄い。単なる老化?
・老眼の進行、動体視力の低下
・右足の付け根が痛い。頚椎損傷のため?
こんなところかな。
昨年、大腸検診は受けたし。
以前、痔の手術も完了。恥ずかしい以上に痛かった。
食事もそれなりに気を遣い、体型も維持し、タバコも控え、健康志向で
生きているつもりだけど、老化を防ぐことはなかなか難しい。
先日、石坂浩二をTVで見て「若いなぁ」と思ったけど、メガネがすごい遠視(老眼)だった。
黒柳徹子も、鬘をとって、化粧を落とせばすごいんだろうなぁ。
郷ひろみも若い!と思ってたけど、アップで見るとやはり年をとった。
まあ、私の場合は、外観はしょうがない。白髪のおじいさんだ。
せめて、血液サラサラをめざそう。
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健康・家族
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炎天下の真夏の日曜日、埼玉から横浜まで電車で、母に会いに行ってきました。
2ヶ月ぶりです。電車を2回乗り換え、最後にバスに乗ります。片道約2時間半。
母は12月に脳梗塞で倒れ、2つの救急病院を経て、現在は横浜の施設に入っています。
とくに治療することもなく、ただ、介護してもらっています。
入院中(入寮中?)に76歳になりました。
介護施設に行くと、母は、個室ではなく、皆の集まる広間で、車椅子に乗った状態で、
芋羊羹を食べていました。これまで、母が自分で口に何かを運んでいる姿を見たことが
なかったので、驚きました。随分と運動能力が回復してきている。そして、自分で
湯呑を持ち、お茶を飲んでいた。
ただ、残念なことに、私のことを全く認識できなかった。私の顔を見ても全く反応なし。
「お母さん、○○だよ、久しぶり、元気?」と声をかけても知らん顔。
介護の人には反応していた。そして、時々、意味もなくケラケラと笑ったり。
ウフフと笑ったりもする。
介護の人いわく
「日によって随分と違いますが、食事も自分で食べれますし、介助すれば歩くことも
できます。足の筋肉がしっかりしています。いつも穏やかで、陽気です」と。
だけど、会話はできない。
体が不自由でも会話の出来る人もいる。
体も不自由で、会話のできない人もいる。
体が健康でも、脳に障害があって、会話の出来ない人もいる。
いろんな人がいて、それは生きているだけで素晴らしい。
だけど、よくわからない。
76歳の母が、命を取り留めて、今のような状態が続くことが果たして
いいことなのか、そうでないのか。
健常者が勝手に判断することではない。
でも、よくわからない。
ただ、苦しんでいる様子ではないのが何よりです。
人には寿命があって、やがて、死んでしまうということを
つくづくと感じます。
暑い日が続くけど、元気なうちに、やれることをやっておこう。
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先日受けた大腸検診の結果を聞きに家の近くの病院に行ってきました。と言っても、平日なので 会社を早退(正確には午後半休)して行って来ました。 結果は、「全く異常なし」。大腸は端から端まできれい。ポリープもなし。血液検査の結果も 胃癌、大腸癌については心配不要、と。よかった、良かった。 わずか5分くらいの説明を聞くために「半休」取ったというのもムダのようだけど、 それでも、この安心感は大きい。やっぱり節制していた結果なのかなぁ。 バターも食べず、牛肉も少なめにしてるからなぁ。大腸には洋食が良くないようですね。 米国系ファースト・フードなどは特に良くないみたい。マックとかね。 日本人の胃腸は、マック向けにはできていない。やはり、ご飯と味噌汁用にできているのだ。 でも、「問題なし」と聞いて、なんだか嬉しくて、自分へのご褒美として、成城石井で 安い赤ワイン、チーズ、オリーブを買った。夕食の時間には早いので、夕食前のおつまみ。 何チーズか忘れたけど、オリープとトマトとワインが合う。 昔はこのオリーブを美味しいと思ったことがなかったけど、最近は本当に美味しいと思う。 ワインのいい、酒の肴です。 このイタリア・ワインもなかなか美味しい。いまいちタンニンが足りない感じだけど。 今日の夕飯は「餃子」と聞いていたのだけど、全然違う前菜を勝手に頂きました。 なにはともあれ、健康に万歳!
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昨日、横浜で同窓会に出席する前に、介護老人保健施設に移動した母を見舞いに行った。 昨年暮れに脳梗塞で倒れ、救急病院に運ばれ、その後、別の救急病院に移され、5月中旬に ここ、横浜の丘の上にある「施設」へと移された。 救急病院には長居はできない。治療をする必要のない人は出て行かなくてはいけない。 母のように、治療の必要はない(治療することはできない)患者で、かと言って、自宅に 帰ることもできない人は、どこかで「介護」してもらうしかない。 特別養護老人ホームは死ぬまでいられますが、介護老人保健施設は似て非なる施設で 期間制限があります。特別養護老人ホームは、ものすごい順番待ちです。 相鉄線の三ツ境駅からバス。その前に、軽く腹ごしらえ。駅近くのラーメン屋「らあめん花月園」 で、嵐げんこつらあめんを食べる。スープも麺も今風で一応合格。背油を多く使い、まったりさせて 胡椒や辛いニラでピリっとさせている。でもなぁ、スープに「まろみ」がない。そういう点が 「美味しい!」と言われるラーメンとの大きな違いだ。残念。 5月の終わりにしては寒い日だった。バス停を探したけど、どのバスに乗ればいいのか わからない。面倒なのでタクシーに乗った。方向としてはズーラシアの方だ。 昨年できたばかりの施設で、新しくキレイだ。4階建て。受付で簡単に面談者記録を書き、 エレベーターで上に昇る。 「十和田湖」と書かれた母の部屋に行く。8畳くらいあるフローリングの一人部屋だ。 母はいない。ベッドと洗面と小さなタンスとロッカーダンス。色調は白と茶色。 ベランダ側は障子になっている。悪くはない。 部屋を出て広間に行くと、何人かの車椅子の人たちと介護のお姉さんたちがいた。 車椅子に座る母の姿も見えた。手を振ってみたが反応がない。近づいていくと、私に 気が付いたように嬉しそうな表情になった。そして、笑いながら「あっちへ行きましょう」 というように言った、ような気がした。介護の人に、それを告げて、部屋に連れて行って もらった。ベッドに横になりたい風だったので、これも介護の人に頼んで横にして もらった。 まるで意識がちゃんと戻っているかのように私にいろいろと話しかけてくる。声は小さい。 でも、残念なことに何をしゃべっているのかさっぱりわからない。例えば 「ふふふっ。それでね、8時半に待ち合わせたの。だって、ひとりだからしょうがない。 でしょう?」とか。「え!?なにがしょうがないの?」って聞くと、 「そうなの。」なんて返事が返ってくる。 ベッドの横にあるイスに腰をかけて私はそうやって、全く意味不明な会話を続ける。 母の手を握ると、爪が随分と伸びていることに気が付いた。爪切りを探したら、洗面に あったので、母の爪を1本ずつ切ってあげた。心なしか、母が嬉しそうだった。 爪を切り終えた手を母は眺めながら、笑いながら「ねぇー」と言った。 この「ねぇー」がどういう意味かはわからない。もし、母の言葉がわかるとしたら、 きっとこう言ったのだろう。 「ねぇー。こんな風に寝たきりになっても、爪だけは伸びちゃうのよね。」 って。 私が母にできることは限られている。 以前、母が言っていた。 「子どもはね、親孝行なんて考えなくてもいいのよ。生まれてきたときにどんなに 私たちは幸せな気持ちだったか。あなたが小さい子どものときにどれだけ可愛かったことか。 それだけで、もう一生分の親孝行をしているのよ」と。 ありがとう、お母さん。 「これから同窓会だから」と言って、母に別れを告げました。
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埼玉県川越市の川越胃腸病院で大腸の内視鏡検査を受けてきました。
個人病院で大病院ではないですが、中規模の専門病院で、清潔、看護師なども
感じが良くて、医師のレベルも高いそうです。
朝食抜きで10頃受付、さっそく、別室に移り、2リットルの下剤を2時間かけて飲みます。
体に吸収されない液体で、腸を洗浄していきます。下剤を飲んで、トイレに行って、の繰り返し。
最後には無色透明の便(液体)が肛門から排出されます。
2時間待つ間はヒマですが、結構、話好きのおじいさんがいて、やたらと病院に詳しい。
この病院のことも熟知してきるらしく、いろいろと能書きを語っていました。
どこにも、そういう人はいるのでしょうね。
葬式に詳しい人とか、刑務所だって、何度も入れば詳しくなると思います。
さて、午後2時半頃に呼ばれて、準備室ですっぽんぽんになって、後ろが開いている
紙のパンツに着替え、ベッドに仰向けになり、布団をかけます。すると看護師がやってきて
点滴を始めます。
20分くらいしたら、「いよいよ検査です」とベッドごと検査室に運ばれます。そこで
点滴をしながら左を下に横になりひざを曲げます。点滴には途中から鎮静剤や
睡眠剤も投入されます。
ふっと気が付くと、いつのまにか準備室に戻っていました。寝ている間に検査終了。
全く痛みも何もありませんでした。素晴らしい!すでに4時を過ぎていました。
全身麻酔をした、ということなのでしょうね、完全に寝てしまうなんて。初体験です。
ポリープの切除はなかったそうです。医師からの説明は2週間後なので、詳しくは
何もわかりません。ポリープがなかった、と考えてもいいのかな。
もし、ポリープ切除があった場合は、今後2週間、お酒、激しい運動、長い入浴はだめ
ということだったので戦々恐々としていましたが、大丈夫でした。
きっと何もなく「大丈夫」だったのでしょう。よかった、よかった。
すごい空腹というわけでもないのですが、なんだか無性に肉が食べたくなり
帰りにスーパーで国産のカルビを買いました。
今日は酒は飲めないけど、肉を食おう。
「心配」ってよくないですね。検査は心配を取り除いてくれるのが良いです。
やれやれ。
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