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今回の米国出張で感じたアメリカについて書きます。
1)食べもの
言うまでもなく、量が多い。大体、日本人の感覚では2人前。
2人で何か1つ頼べば十分。写真はアボガド・ベーコン・バーガー。
アボガドとベーコンだけ挟むのかと思ったら、巨大なハンバーグに
さらにアボガドとベーコンが挟まっている。パンも巨大。
携帯電話と比べてください。
それに、ちょっとしたことですが、サラダには大体、チーズが
振りかかってくる。これでカロリーがあがる。
また、イタリアンにしても、オリーヴ・オイルではなくて、バター
を使っているのではないかと思うのですが・・・。
これだけこんなもの食べて、歩かなければ太るのは当たり前。
2)単位
米国特有の単位がたくさんある。気温は華氏。華氏14度=摂氏マイナス10度。
華氏=9/5x摂氏+32、摂氏=5/9(華氏-32)という面倒な換算なので、
計算も難しい。
キョリはマイル。1マイル=1.6km。車で時速何マイルと言われてもピンと
来ないですよね。
また、容積はガロン。ガソリン代は?と聞いて、ガロンあたりで言われても
やはりピンと来ない。1ガロン=3.8L
長さは、インチとフィートとヤード。
重さはポンドとオンス。
数字で話をするときに単位が違うと面倒です。
3)アメリカは広い
電車はほとんどない。移動するならば飛行機と車。欧州とはわけが違う。
残念なのは、街をブラブラすることができないこと。1ブロック歩くだけ
で大変。この国で暮らすには、車は不可欠。したがって、不況だろうと
日本のように皆が車離れすることはありえない。
4)楽観的
大不況の元凶なのに、みな楽観的。この不況も、4月くらいになれば
なんとかなる、と思ってる。長く続いても、今年一杯だろうと。
日本人の感覚では、短くても年内はダメ、場合によっては3年くらい
回復しないのではないか、と思っているのに。
5)TV
TVを見ていたら、ブッシュ大統領が最後の記者会見をしていました。
随分と言い訳がましいことをいろいろと言っていました。ヒラリー・
クリントンとオバマの登場回数も多かったです。
6)盗作?
関係ないけど、旅先で、ふと、サンタナの「哀愁のヨーロッパ」を
口ずさんでいたら、いつのまにか、上田正樹の「悲しい色やね」に
なってしまった。なんとなく似てるんだけど、ひょっとして、
上田正樹が盗作?
7)挨拶
How are you doing?という挨拶をあちこちでします。当たり前かも
しれないけど、お店でも、誰とでも。一日に何回言えばいいのか
わからないくらいの回数言います。そして、言われたら、返さなければ
いけないんですよね。
朝のホテルのレストランでもHow are you doing, this morning?
などと言います。ドイツでは、せいぜい、「モルゲン」とか
「ハロー」程度ですが。
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