What A Wonderful World!

いろいろあるけど、めげずにコツコツと

米国

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全12ページ

[10] [11] [12]

[ 前のページ | 次のページ ]

アメリカ雑感

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

今回の米国出張で感じたアメリカについて書きます。

1)食べもの
言うまでもなく、量が多い。大体、日本人の感覚では2人前。
2人で何か1つ頼べば十分。写真はアボガド・ベーコン・バーガー。
アボガドとベーコンだけ挟むのかと思ったら、巨大なハンバーグに
さらにアボガドとベーコンが挟まっている。パンも巨大。
携帯電話と比べてください。
それに、ちょっとしたことですが、サラダには大体、チーズが
振りかかってくる。これでカロリーがあがる。
また、イタリアンにしても、オリーヴ・オイルではなくて、バター
を使っているのではないかと思うのですが・・・。
これだけこんなもの食べて、歩かなければ太るのは当たり前。

2)単位
米国特有の単位がたくさんある。気温は華氏。華氏14度=摂氏マイナス10度。
華氏=9/5x摂氏+32、摂氏=5/9(華氏-32)という面倒な換算なので、
計算も難しい。
キョリはマイル。1マイル=1.6km。車で時速何マイルと言われてもピンと
来ないですよね。
また、容積はガロン。ガソリン代は?と聞いて、ガロンあたりで言われても
やはりピンと来ない。1ガロン=3.8L
長さは、インチとフィートとヤード。
重さはポンドとオンス。
数字で話をするときに単位が違うと面倒です。

3)アメリカは広い
電車はほとんどない。移動するならば飛行機と車。欧州とはわけが違う。
残念なのは、街をブラブラすることができないこと。1ブロック歩くだけ
で大変。この国で暮らすには、車は不可欠。したがって、不況だろうと
日本のように皆が車離れすることはありえない。

4)楽観的
大不況の元凶なのに、みな楽観的。この不況も、4月くらいになれば
なんとかなる、と思ってる。長く続いても、今年一杯だろうと。
日本人の感覚では、短くても年内はダメ、場合によっては3年くらい
回復しないのではないか、と思っているのに。

5)TV
TVを見ていたら、ブッシュ大統領が最後の記者会見をしていました。
随分と言い訳がましいことをいろいろと言っていました。ヒラリー・
クリントンとオバマの登場回数も多かったです。

6)盗作?
関係ないけど、旅先で、ふと、サンタナの「哀愁のヨーロッパ」を
口ずさんでいたら、いつのまにか、上田正樹の「悲しい色やね」に
なってしまった。なんとなく似てるんだけど、ひょっとして、
上田正樹が盗作?

7)挨拶
How are you doing?という挨拶をあちこちでします。当たり前かも
しれないけど、お店でも、誰とでも。一日に何回言えばいいのか
わからないくらいの回数言います。そして、言われたら、返さなければ
いけないんですよね。
朝のホテルのレストランでもHow are you doing, this morning?
などと言います。ドイツでは、せいぜい、「モルゲン」とか
「ハロー」程度ですが。

サンフランシスコ

イメージ 1

イメージ 2

デンバーから1人、暗澹たる気持ちで夕方サンフランシスコへ到着。
ホテルは空港からは近いけど、ダウンタウンまでは電車で30分くらい
かかる場所。すでに夕暮れで、気温は10度くらいか。
寝不足で疲れ果てていたので、ホテルで夕食を食べて、すぐに
寝ました。

緊急帰国も納得がいかないし、上司が怒っているというのもいまいち
ピンと来ないし、それ以上に、このチケット代2000ドルを本当に
払ってもらえないのかどうか、それが気になってしょうがない。
突然の20万円の出費は非常に痛い。何がなんでも阻止しないと。
会社の規定は守っているし、最低限のことはやっているはずだから、
お金は出るはずだ。しかし、上司がどうしても認めないという場合は
どうしたらよいのか。

翌日早めにサンフランシスコ空港へ行って、NWでチェック・イン。
ブラブラしても空港はそう楽しくは無い。大きなガラス越しに入ってくる
太陽の光も私の心を明るくはしてくれない。

出発ゲートの近くで座っていると、カウンターから私の名前が呼ばれました。
行ってみたら、「チケットとパスポートを見せてください」と。
「あれ、変更したんですか?」と。
「そうです。変更不能なんで、新たに買ったんですよ」と
言ったら、そばにいたベテランの女性係員が
「え!?ちょっと見せて。なに2000ドルも払ったの?
なんでまた!私のところへ来れば、なんとでもなったのに。
あ〜あ。もう、チェックインしちゃったし・・・」と。
パスポートを返され、
「ちょっとチケット貸してて。あなたは向こうに座っていて。
なんとかなるかやってみる」と。

このベテラン女性、55歳くらい?バリバリの感じのニコリともしない人。
どんどんボーディングは進んでいきます。
どうにかすると言っても、いまさら支払ったお金は戻ってこないだろうし。

待つこと30分くらい、この女性が、「はい、じゃ、こっちへ来て」と搭乗口へ。
そして、再度、「ここで待ってて」というと、ばーと人をかき分け飛行機の
ほうへ歩きて行き、そして帰ってきました。
「はい」
と渡されたチケットは座席番号が手で書き変えられていました。
「しょうがないから、ビジネスにしといたから」と。
あら〜。「ありがとうございます」と言うと彼女は
初めてニコリとして「どういたしまして」と。

そう、エコノミーをビジネスにしてくれたのです。
なんでもないことのようですが、米国から日本へ飛ぶのは非常に疲れるので
こんなにありがたいことはないです。
本当に久しぶりのビジネス・シート。ほとんどフルフラットになる。
映画もオン・デマンドで見られる。酒も飲める。食事も豪華。
良かった。
(このメールをお読みのYさん、このことは内緒にしてくださいね)

本当に最低の気分のときにこういうサービスをしてもらって、なんと
心が助かったことか。すっかりNW(ノース・ウエスト)のファンになって
しまいました。

帰りの飛行機では3本も映画を見ました。これらについては別途書きます。

支払いの問題は、依然未解決ですが、まずは、不幸中の幸いでした。
ノース・ウエスト大好き!

ミネソタ

イメージ 1

イメージ 2

ミネソタ出身の有名人といえば、ボブ・ディランだそうです。
1941年にミネソタのダルースで生まれ、ヒビングで育ち、
大学時代はミネアポリスに出たようです。ディランのように
生きながら神格化された人は非常に少ないと思います。
寒いところが似合う人です。

前回は夏だったので、爽やかな森と湖の州でしたが、
今回は氷点下10度の雪の世界でした。やや寒いスキー場のイメージです。
風もなく、湿度が高いので、しっとりとした寒さです。
3分くらいなら外にいられますが、5分はきつい感じです。

日曜日の午前中にホテルに着きましが、このホテルが郊外の何もないところ
にあるため、時間をつぶすこともできない。日本時間ではちょうど夜中なので
眠いのですが、ここで寝てしまったら、夜眠れなくなり、こちらの時間帯に体を
合わせられない。タクシーで45ドルも払って、ミネアポリス美術館に行きました。
(この美術館については、別途ご報告)

前回は「白人しかいない州」と思いましたが、タクシーに乗ったら、運転手は
アフリカのソマリア人だったり、エチオピア人だったりと黒い人たちも
結構います。

夕方、米国代理店の米国人E氏がアリゾナからジョイントして、車で夕食を
食べに行きました。夕食を食べに行くにもハイウエーを走っていきます。
車がないとダメです。イタリアンでサラダとパスタを食べました。
E氏は二度目の奥さんが昨年癌で亡くなり気の毒でしたが、近況を聞いたら
料理が好きとかで、時々自宅に友人たちを招いて、料理の腕を披露している
ようです。

翌日午前中に顧客へ行って、お昼は巨大ショッピングセンターの
ニコレット・モールへ。このモールは39万平方メートルという
米国最大の面積で、遊園地や映画館、デパートやらレストランが
たくさん入っています。昼食で、ここでもイタリアン。イタリアンが
一番失敗が少ない。

そうこうしているうちに大雪になり、空港に行ったら飛行機は雪のため
3時間遅れ。次のコロラド着は随分遅くなりました。
寒波がやって来たようで、我々が去った後のミネソタは一気にマイナス
20度以下になったようです。

米国出張

明日から米国出張です。前回は8月だったので「真夏のアメリカ」でしたが、
今回は「真冬のアメリカ」です。サブプライムローン問題で大恐慌になって、
今度のオバマ大統領のエネルギーと環境関連で大規模な経済政策発言に
よって、どんな風にアメリカが変化しているか、肌で感じられるのか。
太陽電池産業に多少からむ私としては、非常に興味深いところです。

1月11日(日)成田→ミネアポリス(ミネソタ)
1月12日(月)ミネアポリス→デンバー(コロラド)
1月13日(火)デンバー→サンノゼ(カリフォルニア)
1月14日(水)サンノゼ→サンフランシスコ(カリフォルニア)
1月15日(木)サンフランシスコ
1月16日(金)成田着
という4泊6日の日程です。
(日曜日と成人の日という休暇がつぶれてしまう。)

米国は巨大な国ですから、本土だけでも4つのタイム・ゾーンがあります。
西海岸は日本と17時間差ですが、東海岸は14時間差です。
米国を出張するときには、先に東へ行って、それから順々に西へ行くほうが
体が楽だそうです。時間が多少なりとも増えるからです。

最初に行くミネソタは、五大湖の西にあり、まさに北米大陸の真ん中です。
米国の最低気温を記録したことがあって、その時は最低ー40度くらいだった
そうです。今回は、−10度くらいを予想しています。
前回は真夏に行ったので爽やかな森と湖の州でしたが、真冬は冷たい氷の
世界のようです。

コロラド州は初めての訪問です。ロッキー山脈を一部包含する州で、デンバー
の標高も1600mくらいあります。気温はミネソタよりは少し暖かくて
−7度くらいを想定しています。実際は、デンバーに飛んだあと、コロラド・
スプリングスというところへ行きます。勝手な想像では、緑の少なそうな
気がします。

サンノゼとサンフランシスコはカリフォルニア州。15−20度くらいは
あるのでは。一体、どんな格好で出張したらよいのやら。

仕事で行くので準備も大変だし、移動も多いし、お客との商談、会社への報告、
留守中の他顧客のフォローなど、なかなか大変そうです。
でも、健康第一で行ってまいります。

イメージ 1

イメージ 2

8/5ラスベガス経由でミネアポリスからサンフランシスコへ。
サンフランシスコは、カリフォルニア北部に南から北方向へ突き出した
半島で、海流の関係で一年中、気候が日本の春秋のよう。
19:00過ぎに到着したら、結構肌寒くて、推定気温は17℃くらい。

空港から南方向にあるダウンタウンのすし屋へ車で直行。
デズニーランドに行った日の夜に感じるように、妙に醤油の味が恋しい。
「行き付けの店」ということで寿司屋に行きましたが、なんだかパッとしない地味な
お店でした。それでも店内はほぼ満席。刺身は美味しく、酒飲んで
食べて、3人で130ドル程度。

現地人Eさん曰く、「アメリカで車が要らなくて、歴史と雰囲気があって
好きな都市は、サンフランシスコ、ニューヨークとボストンくらいだ」と。
そろそろ出張の疲れもピークに達していたので、和食は大変助かりました。
胃袋は正直です。

時間があれば街を徘徊したいところですが、食事を終えたら既に10時過ぎ。
まっすぐにホテルへ行って寝ました。スイートルームでしたが、一人で
部屋がいくつもあってもあまり意味がない。ベッドの上には枕が6個。
メールを見ようとPCを駆使しましたが、インターネットは見れても、
自分のメールは見れませんでした。ビジネスマン失格ですね。

8/6フリーモントにある顧客へ行って、昼前には空港へ。成田行きの便は
アジア人が多くて、ほとんどが中国人でした。二人の中国人女性と話を
しました。
一人は、米国に来て10年。パーマネントビザを持っている。北京出身。
今回、オリンピックを見に、帰省するとのこと。
もう一人は上海の大学生。一ヵ月ボストンにホームステイ。あと2週間は
米国内を旅行したとか。

こうして、短くハードな米国出張は終わりました。14:00発の飛行機は、
翌8/7の夕方17:00に成田着。19:00頃会社へ戻り、2時間くらい雑務を
して家に帰りました。疲れた!

行き帰りに機内でいい映画を見たので、その話も後日書きます。

全12ページ

[10] [11] [12]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
dareyanen22
dareyanen22
男性 / AB型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

標準グループ

友だち(9)
  • @Subtropical
  • は な
  • げんき
  • 可知日出男
  • tak*o*otet*u
  • toshimi
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事