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ミュンヘンで見た高級車をご紹介します。
まあ、ドイツは車の国ですし、ミュンヘンにはお金持ちがたくさんいるのでしょう。
私が宿泊したホテル周辺は高級車がそろっていました。
これは、ご存知ロールスロイス。オープンカーですね。
一体、いくらするんでしょう。
これは、ベントレー。かつてル・マンで大活躍。ロールスロイスに買収され、現在は
フォルックスワーゲンの資本傘下ですが。英国王室が乗っていますね。
このアウディも高そう。
このベンツも高そうですね。
これはベンツのオープンカー。
まあ、タクシーがベンツですからね、この国は。
数々のポルシェ。
ポルシュとベンツの発祥の地はスツッツガルト。
BMWはミュンヘンです。
以前、台湾の知人でお金持ちのボンボンがいて、ポルシェとアウディとベンツを持っていました。
女、車、ゴルフ、美食に明け暮れ、最期は覚せい剤に手を出し、30代後半で亡くなりました。
自由奔放に思いっきり、好き勝手に生きて死んでいきました。
そんな人生も羨ましいような、羨ましくないような・・・。
真っ赤なポルシュ、といえば百恵ちゃんでしょうか。
真っ赤なポルシュで思い出すのは、ある先輩のことです。
彼は子供が小さいときから
「お父さんは真っ赤なポルシェが欲しいんだよ」
と言い続けた。子供を洗脳して、子供は、
「そうか、お父さんは真っ赤なポルシェが欲しいんだ」
と心に刻む。
しかし、やがて息子は、ポルシェはそう簡単に買えないことに気がつく。
サラリーマンでは絶対に買えない。
「息子に独立心、大志を抱かせる戦略です。
ポルシェなんてものは、若造が乗っていても誰も感心しない。
年寄りが乗ってこそ、格好いい。もし、誰かが、
”格好いいですね”
と言ってきたら、言うんだ。
”格好いいでしょう!息子が買ってくれたんです”と。
そうすると、
”おお!素晴らしい息子さんですね”
ってことになる。
なぜ真っ赤なポルシェかというと、
そのほうが色的に鮮明に脳裏に残るでしょう」
と。
息子さんは、安藤忠雄さんに師事し、立派な建築家として独立しましたが、残念ながら
お父さんのほうは60代で亡くなってしまいました。
私の女友達でも真っ赤なポルシェに乗っている人がいました。彼女はそのとき、まだ
30歳くらいだったか。虚栄心も強かったけど、頑張る女性で、自分へのご褒美だと言っていました。
まあね、私には一生縁のない車ですけど。
でも、これだけ並んでいると、圧巻です。
BMWやフェラーリもありましたが、撮り忘れました。
え!?
私ですか?
私はママチャリで〜す。 |
欧州
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ロンドンは、空港も鉄道の駅のキップ売り場も感じが悪い。
イギリスとかロンドンっていうと、なんとなく、いいイメージがあるけど
全然そんなことはない。以前、キップ売り場で口論になりそうになった。
ドイツの鉄道DBもいまいちだけど、ロンドンほどひどくはない。
まあ、日本は素晴らしい。空港も駅も。
JRの窓口のなんと迅速で正確で親切なこと。
以前、国鉄時代はひどかったけど。
今年、オリンピックでロンドンには、多くの外国人が行く。
いろいろな声が聞けそうで楽しみ。
入管待ち2時間=「有害」と市長も怒り―英空港
【ロンドンAFP=時事】ロンドン五輪の海外からの玄関口、ヒースロー空港が、混雑から入管手続きに2時間かかる事態になっており、ロンドンのジョンソン市長は30日、メイ内相に書簡を送り「深刻な懸念」を表明、早急な対応を求めた。
同空港では26日、入管の待ち時間が最大2時間となり、長蛇の列に並んだ客らが、やじを飛ばしたり、ゆっくり手をたたいたりして対応を促す抗議が起きていた。英紙タイムズによると、空港側は30日、マンチェスターの空港から入管職員を急きょ増員し、待ち時間の短縮を図った。 市長は書簡で、欧州経済危機の現在「来英するビジネスマンに良い印象を持たれることが肝要だ。これを妨げるものは全てロンドン市に有害だ」と怒っている。 |
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土曜日の朝、ゆっくりと8時半頃起きて、お風呂に入った。
ドイツ最後の朝食だ。
朝食後、出張速報を書き、上司にメール。やれやれ。
すでに11時。
ミュンヘンの街にでる。ホーフブロイ・ハウスはすぐそこだ。
ちょっとのぞいてみたら、午前中なのにこんなに混んでいる。
これが午前中のビア・ホールか!?
奥では、楽団が演奏している。
入り口あたりに立っていると、次々と客が入店してきて驚く。
音楽に浮かれて、踊りながら入ってくる人たちもいる。
皆、楽しくビールを飲んで、騒ぎたいんだ。
途中、同行者と合流して、新市庁舎広場のほうへ向かった。
ミュンヘンでもクリスマス・マーケットだ。
このあたりも人が多い。
ほとんどが観光客ではないだろうか。
パンも美味しそう。
ドイツはチョコレート菓子も多い。
なんていったらいいのか、チョコだらけだ。
ちょっと、焼き鳥みたいだけど・・・。
なにかをチョコでコーティングしているのでしょうね。
グリューダーワインを売る女性たち。
写真を撮らせてもらいました。
帽子で顔が見えにくいけど。
さて、お昼はどうするか。
朝食をお腹一杯食べたし、また、空港で食べるかもしれないし・・・
ということで、屋台で簡単なものを食べました。
ポテトをクラッシュして、小麦粉と混ぜて挙げた物?
なかなか美味しい。甘いリンゴ・ソースがついてきました。
グリューダー・ワインとともにいただきました。
こうして5泊7日のドイツ出張も終わります。
この季節は例年、雨が多いはずなのですが、今年はほとんど降っていないようです。
ライン川なども水位が下がり、船での輸送もできなくなています。
それどころか、第二次大戦中に投下された大量の砲撃弾が川から見つかり、除去作業を
しているそうです。
素敵な国、ドイツですが、暗い時代もありました。
さて、ミュンヘン空港へ向かい、日本に帰国します。
帰国は翌日の日曜日。
いつの時代も、どこの国も、皆、それぞれの困難がありました。
でも、それを乗り越えて今がある。
原発問題、通貨危機、景気悪化など、日本も、世界も、最悪のときを迎えている
ようにも見えます。
でも、なんとか、それらを克服し、乗り越えて、将来の人たちが、
「そんな時代もあったんだってね」
と笑いあえるようになれたらいいな。
さらば、ミュンヘン。
さようなら、ドイツ。
また、来る日まで。
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スツッツガルトからミュンヘン空港に飛び、タクシーで
ミュンヘンのホテルに着いたときには、既に夜の10時半頃でした。
くたくたで眠い。
ホテルは街の観光名所の中心にあるPLATZL。
こんな愛らしい女性が受け付けてくれました。
(ピンボケだけど)
PLAZL Hotelは、素晴らしいホテルでした。まだ新しいのにクラッシックな雰囲気があり、
受付、もてなしの態度が素晴らしい。部屋も快適。ベッドも大きく、バス・タブあり。
場所も最高。朝食も申し分なし。豪華ホテルではないですが、4つ星で、HIS経由で
一泊朝食付き21700円でした。個人で泊まるには少し高いけど。
さて、もう11時を回ってしまったけど、夜の街に繰り出します。ドイツ最後の夜だ。
まずは、超有名なビアホール、ホーフブロイハウスへ。
16世紀末創業で、1920年頃には、ヒトラーがミュンヘン一揆の集会所に使った。
3000人収容できる。
こんな時間なのに外も凄い人だかりだ。
ドイツ人だけでなく、世界中の人たちがビールを飲みに来る。
中はどうだろう?
大混雑。みんな1リットルのジョッキで飲んでいる。
とても混んでいるし、うるさいし、食事は終わってしまったようなので、別のお店を探します。
ここは、どうか。
空いていると思ったら、11時半で閉店だ。もう11:25.
どうしよう?
ウエイトレスと相談したら簡単なものならばOKと。
同行者は、スープとコーラ。
味見させてもらったけど、これは美味しかった。実にさっぱりしている。
コンソメ・スープに生っぽい千切りキャベツ?とニンジン、細切りパンなどが入っている。
白い塊の正体は不明。
私はビールとソーセージとプレッツェル。ザワークラフトも。
うーん、美味しい。
閉店時間の11:30をゆうに回り12時になってしまったけど、せかされることもなく
美味しくいただきました。お客は我々二人だけ。
壁を見て
「1551年に創業なの?」
って店員に聞いたら
「そのとおりです」
と。
すごいですねぇ。
ホーフ・ブロイハウスよりはずっと小さいけど、品のある静かなビアホールでした。
(ビアホールというよりは、レストランかもしれない)
こうして、ドイツ最後の夜は終わりました。
ホテルに帰ったら、ロビーの大きなクリスマス・ツリーがとてもきれいだった。
なんだか、とても幸せな気分で部屋に戻りました。
本当は、同年代のおっさんと二人ではなくて、
恋人同士の旅だったら、最高だったのでしょうけどね(笑 |
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もう仕事は完了。
スツッツガルトに夕方に戻り、夜のフライトまで時間があるので
少し散歩に出ました。
幸いスツッツガルトでも、すでにクリスマス・マーケットが始まっていました。
スツッツガルトはメルセデスやポルシェ発祥の産業都市ですが、それでも歴史的な建物が
あって、いい感じです。
屋台の上の飾りつけも可愛い。
なんとなく、楽しい気分にさせてくれます。
路上演奏している人たちが、アコースティックなBGMを奏でてくれます。
だんだん寒くなってきたので、グリューダー・ワインを飲みました。
カップ込みで5.5ユーロくらい。中味だけならば2.5ユーロ。
スーパーマーケットで買えば、1リットル1.5ユーロくらいで売っています。
グリューダーワインを飲みながら友人と談笑する人々。
特設スケートリンクもあります。
立派な新宮殿を右手に見ながらホテルに戻ります。
これは、キッシュ? 美味しそうですね。
さて、夕食をどうするか。
まあ、このままスツッツガルト空港へ向います。
ミュンヘン到着は夜9時過ぎになります。 |




