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いろいろあるけど、めげずにコツコツと

欧州

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木曜日、ホテルで朝食をがっちり食べる。
 
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スツッツガルト駅から。大きな駅だが、趣はない。
 
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北のニュルンベルグ行きの電車に乗ってシュヴェービッシュ・ハル・ヘッセンタルという、
小さな駅に向かう。各駅停車しかなく、1時間かかる。
 
車窓から。黄色の花は、菜の花ではない。
 
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よく見ると、タンポポだ。タンポポが一面に咲いている。
 
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顧客で打ち合わせ。この会社のすぐ近くに、プライベートの飛行場がある。この会社のオーナーが飛行場も
所有している。自家用飛行機を持っている人たちが使う有料飛行場だ。
ドイツにはGmbH(有限会社)がたくさんあって、大体お金持ちのオーナーが優秀な人間をCEOとして採用して
経営させているケースが多い。私がCEOに会えることはあっても、オーナーと出会うことはまず無い。
 
昼ごろ、打ち合わせ終了。すぐ近くのシュヴェービッシュ・ハルという町は、戦争の被害も受けず、中世の
町並みがそのまま残っている、ということなので、タクシーで少し寄ってもらった。
少し小高い丘の上に12〜16世紀の建物がそのまま残っている。
 
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少し離れたところから別のお城を見ると
 
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シュヴェービッシュ・ハル・ヘッセンタル駅に戻る。こんな大島桜のような白い桜?がいっぱい咲いていた。
空も青い。
 
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さて、また電車でスツッツガルトへ戻ります。

ハナウとか

ハナウは、フランクフルトの東、電車で30分くらいのところにある都市。グリム兄弟の生まれた町としても
有名だ。私は以前の仕事で、ここに本社を構えるH社に何度か行ったことがある。
 
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もうすぐ、何かの200周年記念なのだろうか。こんなポスターが。ドイツ語は読めない(涙。
 
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昨夜、突然「来てくれ」と言ってきた顧客は、本当はもう少し先の駅なんだけど、ICEがハナウに止まるので
ここからタクシーで行った。森を抜け
 
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町を抜け、タクシーで30分。
 
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わけのわからないところに会社はあり、運転手も道が分からず、電話をしたらびっくりしていた。
モンスターズ・インクの主役級の大きな彼のような風貌の人(巨大で髭だらけで、柔和な感じ)が
現れ、丁重に対応してくれた。他にも3人、技術者が。
他のお客さんが我々を彼らに紹介してくれたらしい。ありがたいことだ。
 
5時頃まで打ち合わせて、再度、ハナウに戻り、スツッツガルトへ。ホテルに戻ったのが8時過ぎ。
疲れた。今夜はホテル近くでステーキを食べた。普通は250g、だけど私が頼んだのは、フィットネス用?
の160gのサーロイン。まあ、味は可もなく不可もなく。
 
 
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ポテトとガーリック・ブレッドも。
 
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もちろん、バイツェン・ビールも忘れずに。
 
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日曜日からのドイツは、これで4日目(この日が水曜日)。
明日、木曜日に2社顧客訪問をしたら、スツッツガルトからミュンヘンに飛び、
金曜日に帰国の途につきます。
 
だんだん疲れてきています。
 
 

菜の花畑

午前中、スツッツガルトから西へ40分くらい行ったところにある顧客にタクシーで。
小さな会社。38歳のCOOは、ハンサムで長身。身長199cm。頭脳明晰で決断も速い。
燃えるような目をした人。こんな目は日本人では見たことがない。「赤と黒」のジュリアン・ソレルといった
イメージ。他の社員には、彼よりもさらに背の高い人もいた。205cmくらいだろうか。
でかい。
 
お昼にスツッツガルトへ戻り、ICE(Intercity Express)に乗って、フランクフルト東のハナウへ。
犬も乗っている。
 
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みきさんが言っていたとおり、車窓から見える菜の花畑がキレイだ。
 
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黄色の絨毯に見える。お弁当の卵にも見える。電車からも車からも。
 
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ドイツは春です。
 
メルヘン街道起点のハナウへ。
 
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スツッツガルト

スツッツガルトは、バーデン・ヴェルテンベルク州(ドイツ南西部)の人口60万人くらいの産業都市だ。ポルシェやメルセデスを産んだ街としても有名。観光地というよりも産業都市。
 
ザクセン州(旧東ドイツ)から来ると、とても都会に思える。ザクセンは人は野暮ったいけど、温かい感じがするのに対して、スツッツガルトでは、人々は洗練されているけど、話すスピードも速いし、温かみは感じにくい。
 
ドレスデンからスツッツガルトへ夜8時半頃到着し、ホテルへ。ツッペリン・ホテルという高級ホテル。前回は狭い部屋だったけど、今回は広い。2-3のカップルが踊れるくらいのスペースがある。
 
 
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もちろん、ベッドも広い。プライベートだったら、こんなホテルには、泊まらないと思う。
 
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もう9時を回ってしまったけど、夕食に。ガイドブックにあったカッヘルオーヘンというお店。この外観は隣のお店かもしれない。
 
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中は、こんな感じ。「著名人も足を運ぶ有名店」とガイドブックには書かれていたが、正直言って、普通のお店だった。
 
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せっかくなので今日も旬のホワイト・アスパラガスを。自分で調理すると、筋をどう取るかが難しい。シャキシャキ感を残しながらも、ソフトに仕上げなくてはならない。美味しい。
 
 
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そして、サラダも。まるでベジタリアンのようだ。
 
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もちろん、ビールも。バイツェンビール。
 
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健康的な夕食を済ませて、外へ。
周囲の雰囲気は悪くない。
 
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ホテルまで2km近くあったけど、ゆっくりと歩いて帰った。
一番賑やかなショッピング・ストリートのこの柱は、ちょっと立派すぎるような気がする。
ただのショッピング街の建物の柱なのだけど。
 
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さあ、明日と、明後日、仕事をすれば終わりだ。
ホテルに帰ってメールをチェックしたら、あるドイツの会社から
「ドイツに来ているって聞いたんだけど、明日か明後日会えないか?」と。
その会社はフランクフルトから東へ車で1時間くらいのところ。
私はスツッツガルト。200kmくらい離れている。
さあ、どうしよう。
 
明日の午後なら行ける可能性はある。

マイセン

マイセンに立ち寄った。マイセン駅近くのエルベ川にかかる橋の上から、アルブレヒツブルグ城を撮影。
 
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城の内部を見学。
 
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17世紀に欧州では、中国の陶器や日本の伊万里焼がもてはやされ、ここの王様も18世紀の初めに
大きな窯をつくって、焼き物を始めたらしい。アウグスト大王というのが、熱烈な陶磁器マニアだったらしい。
この人かな。
 
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城から、街を背景に記念写真。ちょっと、暑苦しい、むさいですね。
 
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町並みがキレイだ。
 
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マンホールの蓋にも、マイセンと。ドイツ語読みでは、「マイシェン」だ。
 
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お城から降りていくと、暖かい日差しの中、テラスで談笑する人々が。なんとなく優雅な気がします。
 
 
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マイセンの陶器を売るお店も、当然多い。私はこのオニオンの偽物(チェコ製)を持っています。
チェコ製は2500円、マイセンは25000円くらい。
 
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ドイツでは、どこにもこういうマルクト広場があります。日本には広場がないですね。
 
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わずか1時間半くらいの立ち寄りでしたが、初めてのマイセンを満喫しました。
 
ここから、またタクシーでドレスデン空港へ。次は、スツッツガルトへ向います。
 
 

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