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シンガポールから来客があった。と言っても、シンガポール人ではなくて、日本人です。
シンガポールで永住権を取った30代半ばの日本人。彼にシンガポールでの商売の
一部、エージェントをしてもらっている。
彼曰く
・8月の日本は暑い。赤道直下のシンガポールよりも暑い。シンガポールの最高気温は
通常31〜32℃程度。その点、日本は体温レベルまで上昇する。(なぜだろう?)
・シンガポールは景気がいい。前年同期比で15%くらいGDPが上昇している。
エレクトロニク関連、半導体もHDも好調。
・マレーシアと比べれば、人件費は高い。しかし、生産性で言えば、シンガポール人は
マレー人の3倍、生産性がいい。よく働くともいえるが、マレー人が働かない、ともいえる。
・シンガポールは中国人(華僑)の国。拝金主義。モラルなんてない。法律で決めない限り
モラルはない。お金がすべて。
(戦後のマレー連邦からの分離は知ってますが、その前に、なぜ、東南アジアにそれなりの
中国人が集まったのか、私はまだ不勉強です)
・シンガポールでは拝金主義なので、ゆったり感がない。だから、ゆったりした人生を
求める人はマレーシアへ行く。しかし、マレーに行くと、マレー人優遇政策が待っている
ので、中華系はストレスが溜まる。優秀なマレーシア人はシンガポールへ渡るが、
ストレスでマレーに戻るケースも多い。
・シンガポールの住宅は高いが、年金を担保にローンを組んでアパート(マンション)
を買う人が多い。年金受け取り予定額の1/3まで頭金にできる。
・彼のような外国人(日本人)もシンガポールで年金を払っているが、もし、将来、シンガポールで
老後を過ごさない、と申請すれば、支払い済みの年金+金利がちゃんと戻ってくる。
(日本のようないい加減な年金管理をしていない)
・彼は米国系の会社に以前勤めていたが、米国人は、非常に巧妙に嘘をつくし、悪質だ。
だから、辞めた。中国人の嘘はもっと分かりやすいので罪がない。
欧米人に騙されてはいけない。
などなど。
「是非、シンガポールへ来てください」
と言われ、行きたいのは山々だけど、最近、シンガポール向け売り上げがいまいちで
いき辛い。
シンガポールは中国系の人間による独裁国家ですが、非常に成功している国家です。
言論の自由はあまりない。性的な自由もあまりない(笑)。日本のヌード掲載雑誌の持ち込みも
禁止されているし、ホモセクシャルは違法らしい。(レズは法的規制なし)。
すべてがトップ・ダウンで決められるので、国の運命はほとんどトップ次第です。
怖いといえば怖いけど、リー・クワンユー以来、成功しています。
シンガポール・エアラインだって、世界最高水準です。機種はいつも最新型だし、スチュワーデス
も素晴らしい。
シンガポールに永住したいとは思わないけど、なかなか興味深い国です。
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アジア
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金曜日は訪問予定がなくなり、急遽、商社の人とゴルフすることになりました。
インチョン空港近くのSKY72という海辺のゴルフ場です。埋立地だと思います。
全体的にフラット。韓国ではゴルフが大ブームになっています。プロの世界でも
韓国人が上位に躍進しています。
一番左が私ですが、なんとなくベルトの辺がだらしなく見えますね。
電信柱のように見えるのは、ナイター用の照明です。
初めてのコースで貸しクラブでしたが、なんとか前半はボギー・ペースの45で回れました。ところが後半は
徐々に雨がひどくなり、雷も鳴り出したために、残念ながら諦めて3番ホールで止めました。
韓国はこれから梅雨になるそうです。日本よりも少し遅めに始まる。
びしょびしょの体で、お風呂へ。韓国でのゴルフは初めて、よって韓国のゴルフ場のお風呂も初めて。日本と何が違うかというと、前を隠している人が一人もいないこと。なんとも堂々としている。皆が軍隊経験と関係するのかなぁ。
韓国でのゴルフは、9ホール後の昼食ブレークがなく、18ホール一気に回る。13ホールで終わってしまったため、随分時間があまり、夜のフライトまでも時間がある。よって、再度ソウルへ戻り、昼食を食べました。
国会議員もよく来るという有名な韓国蕎麦屋。
まずは、左はどんぐり。どんぐりをトーフのようにした製品。それをサラダにしている。
右は薄めの焼肉。
これは、巨大な厚めの肉。美味しそう。
そして、これは少し変わったちじみ。手前はレバー。向こうはなんだったかなぁ。
そして、これが有名な蕎麦。日本の稲庭うどんに近い。味は牛肉を煮てだしをとり、塩コショウ。牛肉をしゃぶしゃぶした汁をとって、塩コショウした感じ。美味しいかったです。
夕方、再度インチョンへ向かい、成田へ飛びました。
なんだか、遊びに行ってきたように思われるかもしれませんが、「仕事外」だけをブログで書いているので、
仕事は仕事でちゃんとしてきましたよ。あくまで「出張」ですから(笑)
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木曜の午後、2社顧客を訪問し、夕方は南大門近くの海鮮料理屋へ。韓国式の海鮮で、
安くて庶民的なお店。TVでも取り上げたれたことがあるそうです。
お店を入ると、こんな風に冷蔵ショーケースに魚が並び、
魚を選び、調理法をオーダーします。
韓国人と一緒でないと、注文できませんね。
さて、飲み物は、ビールと焼酎。
焼酎グラスの底には、韓国美人の顔が。
魚と野菜をたっぷりと入れた辛い海鮮鍋。左が煮る前、右が煮た後。
これは、たぶんホーヤ(左)。右は、蛸の冷たいサラダ。イイダコの生が入ってました。(右)
テーブルの上は、こんな具合。どれも美味しかったですよ。
「ほとんどの日本人は、韓国に来ても、焼肉と参鶏湯しか食べないのに、dareyanenさんは、何でも食べるから
嬉しい」と言われました。
大満足で初夏のソウルの夜を少し散歩しました。
日中暑かった気温も夜になると程よく下がり、ほほに触れる風が心地よかったです。
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ソウルの市場といえば、南大門と東大門。泊まったホテルが南大門市場の近くだったので
朝、散歩に行きました。まあ、アメ横、御徒町のような感じでしょうか。
真夏の「毛皮のデパート」なんて、やっていけるのでしょうか。
(ご存知の通り、写真は右下クリックで大きくなります)
めがね屋もたくさんあるんですよね。15分くらいで作ってくれます。値段も日本の半分くらい。過去に2回くらい
買ったことがあります。特に問題はなかったです。
朝鮮人参も売ってますが、味が私の好みではない。
こんな風に頭にお盆を載せて歩いているおばさんは日本にはいませんね(左下)
この肉もよく見るのですが、食べたことがありません。なんでしょう?千と千尋で両親が食べていたような、
そして、豚になってしまった、あの肉に似ているような気がします。(右下)
左下は辛そうなのを売っているアズマ(おばさん)。
私が買ったお土産は。右下です。携帯用コチジャン。3個入りで5000ウォン(375円)。これが空港の売店では7500ウォン(560円)。空港内の免税店では、なんと10ドル(=900円)でした。
私は3個入りを3箱買いました。
近代化された韓国よりも、こういった市場のほうが、民族性が出ているようで、見ていて楽しいです。
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韓国2日目の昼食は、どじょう料理。やっと、韓国料理だ!
お店の外観(左)と店内はこんな感じです。
ソウル郊外の街道沿いのお店。
最初に出てきた前菜を同行の韓国人がカットしてくれます(左)
そして、まずは、どじょうのてんぷら。かりっと揚がっていて美味しい。(右)
わさび醤油で食べます。
そして、どじょう鍋(左)。どうじょうを韓国語でミクラアジと言いますが、どじょう鍋のことは、チュオタンと
言います。中国語でどじょうを秋魚(チュオ)というらしくて、秋魚湯(チュオタン)と韓国でも言うらしいです。
どじょうは精が出る、と言われていますが、秋が一番美味しいそうです。
そうめん入れて食べたり、ご飯を入れて食べたり。美味しいです。
どじょうは、粉々になっていて、形はわかりません。いかにも滋養のありそうな味です。
右写真は外の看板です。
美味しかった。
マシソスムニダ。
満足です。
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