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原発に対して、自分の現在の意見を明らかにしたい。
私は原発が安全であることが証明され、保証されれば、使用するのは良いと思う。
但し、「安全です」と言う人たちとその会社の役員とその家族たちは、原発稼働中に原発から10km以内の土地に少なくとも3年以上住むことが条件だ。原発から遠く離れた場所で「安全」を語るべきではない。
しかし、もし、原発を使用しない場合、日本の電力は賄えるのだろうか?
太陽光発電がCO2削減、化石燃料の不使用、安全性から見て、最も良さそうな代替エネルギーに思えるのだが、「太陽光発電では無理だ」という意見が多い。その点について、素人ながら調べてみた。
分からずに書いていることも多いし、間違っているかもしれない。
【1】産業総合研究所のデータから。
1)太陽光から地球に必要なエネルギーは得られるのか?
太陽表面温度:約5700K
総放出量:3.8x10の26乗W
大気外到達量:1.7x10の17乗
太陽定数:1382Wm-2乗
地表面到達量:8.5x10の16乗
年間2.7x10の24乗J
⇒これは全世界の消費量の約1万倍
つまり、太陽からのエネルギーは地球が必要とするに十分な量がある。
(http://www.sakura.cc.tsukuba.ac.jp/~eeeforum/1st3EF/1st3EF_sakuta.pdf#search='太陽光発電能力 産業総合研究所' の3ページ)
2)太陽光エネルギーは日本の電力を賄えるか?
年間総発電量:1,000,000GWh
等価稼動時間:1,000h
太陽電池変換効率:10%
↓↓↓
必要容量:1000GW
必要面積:10,000km2
(http://www.sakura.cc.tsukuba.ac.jp/~eeeforum/1st3EF/1st3EF_sakuta.pdf#search='太陽光発電能力 産業総合研究所' の22ページ)
さて、問題は、10,000km2の必要面積だが、日本の国土は377,000km2とすると、
10,000÷377,000=2.7%だ。
国土面積の2.7%を太陽電池モジュールにすることはできるのか?
ちなみに変換効率は、現在では13-15%くらいのものも増えているし、
今後も向上すると考えると、2.7%は2%程度でよくなるかもしれない。
また、夜は発電しないという問題は、蓄電池の開発で解決ができるはずだ。
必要容量1000GWというのは、非常に大きな数字で、現在の太陽電池メーカーの生産能力から見ると、何年かかるかわからない。産業総合研究所のデータは古くて、現在の太陽電池生産量は相当大きくなっているが、それでも、大手でもまだ年間生産量は1GWとか2GWレベルである。
世界の電力のうちの太陽光発電はまだ1%程度(未満?)であって、これから生産敷設していくとなる、100年くらいはかかるかもしれない。でも、すべてを太陽光発電に切り替える必要もない。補助的な使い方でいいはずだ。
かなり大雑把なデータだけど、太陽エネルギーで人類が生きていくのは、不可能なことではない、と私はおぼろげに思っている。
<<後日に続く、と思います>>
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原発問題
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♪何言ってんだぁ
ふざけんじゃねぇ
核など要らねぇ
何言ってんだぁ
よせよ
騙せやしねぇ
何言ってんだぁ
やめときな
いくら理屈をこねても
ほんの少し考えりゃ
俺にもわかるさ
放射能は要らねぇ
牛乳も飲みてぇ
何やってんだぁ
税金返せ
目を覚ましな
巧みな言葉で
一般庶民を騙そうとしたが
今度のことでばれちゃった
その黒い腹
何やってんだぁ
偉そうに世界の真ん中で
オー・マイ・ダーリン
アイ・ラブ・ユー
長生きしてえなぁ
ラブ・ミー・テンダー
ラブ・ミー・トゥルー
ネバー・レット・ミー・ゴー
オー・マイ・ダーリン
アイ・ラブ・ユー
騙されちゃいけねぇ
何やってんだ
偉そうに
世界のど真ん中で
オー・マイ・ダーリン
アイ・ラブ・ユー
長生きしてえなぁ♪
**
忌野清志郎が1988-1995年、THE TIMERSという見え見えの覆面バンドをやって
いたときの曲です。おそらく、福井の高速増殖炉もんじゅが問題起こした後の曲です。
残念ながら清志郎は2009年に癌で亡くなっているので、この歌は、今、天国で
歌っていると思います。
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日本は安全で清潔で、食べ物は美味しくてヘルシーで、電車は時間に正確で、人々は優しい、という神話が崩壊してきている。
考えてみれば、台風、地震、津波、原発のある日本が安全かどうかは疑問だ。カメルーン人の知人が「カメルーンは台風も地震も津波も原発もなくて安全だ」と以前話していたことを思い出す。確かに戦争や暴動や犯罪は少ない。でも、自然災害も人災もある。原発は人災だ。
計画停電で電車の運行は乱れている。まだ不通のラインもある。6割、7割運行も多い。ただでさえ、ラッシュで混む東京の電車のダイヤが乱れると多くの通勤者は疲れる。
原発からの放射線汚染で一部地域の野菜の出荷制限が出た。直ちに人体に影響はない、というが消費者は買わないので、スーパーでも販売しない。何を食べたら安全なのか。
それでも中国産の野菜よりは安全だ、という人もいる。
優しい人々も、福島原発から50km県内へのトラックの配送を見合わせている。そのため、スーパーにものがない。いくら優しくても、自分の命が惜しい。決死の消防隊員には頭が下がる。国民栄誉賞を与えてもいい。彼らの仕事に比べたら、自分の仕事がいかに楽か。
原発がなくては日々の生活(life)が成り立たない。しかし、原発があると命(life)が危ない。我々の人生もさることながら、子供たち、将来を生きる日本人の人生(life)は、どうなるのか。
昨夜久しぶりに新宿のジャズバーに行き、原発談義;
「東電が普通の会社なら、とっくに潰れているよね。」
「福島県知事が東電社長の謝罪を拒否したよね」
「当然でしょう。謝って済むことではない」
「自然災害というよりは、人災でしょう」
「でも、電気がないと今の生活は維持できない」
「今の生活を維持する必要があるの?江戸時代の生活に戻ればいいんじゃない?」
「でも、日本だけ原発を辞めても、中国には湾岸部にものすごくたくさん原発があるし」
「計画だけではないのですか」
「もう、随分稼動してるよ」
「日本が原爆の被害者でもあり、原発事故の被害も受けて、原子力に関しては、世界の一人者になれるチャンスでもある」
「そうですかね」
「日本の技術で克服するしかない」
「手塚治虫が鉄腕アトムで明るい未来を描いたけど、後に、火の鳥の未来篇とかで、放射能によって、ほとんどの人類が死滅した後の世界を描いた。さすが先見性がある」
「たしか、渚にて、っていう映画もそうだったと思う」
「黒沢明の夢という映画の中にも、放射能に色をつけて、その恐怖を描いたものがある」
「でも、マスコミは騒ぎすぎではないのか。私の父は放射線技師で、医者でなくて物理学者だったんだけど、チェルノブイリ事故の後の放射線について調査したんです。父いわく、チェルノブイリに比べたら、今回の福島事故はそれほど深刻でもない、と」
「私の父も、原爆もアメリカが開発しなくても、ソ連や日本も研究中だったので、いずれにせよ時間の問題だった、と」
「原発以外で今必要な電気は得られないでしょう」
「そうですかね。火力、水力、風力、太陽光、地熱発電をうまくあわせてできるのでは。10兆円か20兆円かけて」
「でも、作ってしまった放射性物質は、もう何億年も隔離しなくてはいけない」
「いっそのこと宇宙にロケットで捨てたらどうか?」
「宇宙人が怒るよ」
「宇宙破壊だね」
「でも宇宙は広い」
「六ヶ所村には廃棄物が捨てられる代わりに、村自体は相当の経済支援を受けている。結局、貧しい人たちが貧乏くじを引く」
「フランス人のドラさんは、さっさとチャーター機でパリへ帰ってしまった。パリに遊びに来てね、だって」
「日本人だって、テロや暴動のあった国には渡航禁止になるし、それと同じじゃないの」
「原発なしで日本はやっていけるのかな?」
「今回の事故は、そういうことを考えるいい機会だね」
「確かに」
「でも、やっぱり原発は怖いなぁ」
話は尽きない。私は終電で帰った。
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福島原発が大変なことになっているけど、この狭い日本中、原発だらけだ。
どこへ逃げても、原発がある。
では韓国はどうだろう?
この地図の見方がよくわからないけど、どうやら原発は緑の4箇所だ。2002年のデータだから
今はもっと増えているかもしれない。
「安全」運行しているのだろうか?さすがにソウルからはなるべく遠くにしているようだけど、
距離は何kmくらいか。150km?
さて、中国はどうだろう?
なんてこった!こんなにも建設計画がある。
運転中はまだ3箇所か。いつのデータだろう。青い「建設中」はもう稼動しているかもしれない。
今回、日本の地震、津波、原発事故のニュースは中国で報道規制がなかったためか、原発からの
放射線漏れ事故が中国国民に不安を呼んでいる。塩が放射線汚染する、ということでスーパーの
食塩が売り切れているらしい。そして、原発建設予定地で反対運動の動きもあるようだ。
そりゃ、そうだろう。
でも、これまでうまく情報統制してきた中国政府としては、こんなところで、思わぬ国民の大きな動揺が
出てきてしまって、戸惑っているようだ。
そもそも原発近くに核シェルターは配備していないのだろうか?
日本の皇居の下には巨大な核シェルターがあって、地下で国会議事堂と繋がっている、という説もあるけど、
日本の核シェルター保有率は非常に低くて、0.02%だ。
スイス、イスラエルは100%だ。日本がいくら平和ボケしているとは言え、他国とのこの差は何だ?
安いシェルターは1個280万円くらいらしい。でも、「買った」という知人を私は知らない。
「海外移住の国選び」というサイトには、非常に現実的な危険度を示すデータがたくさんあります。
面白いといえば、面白い。恐ろしいといえば、恐ろしい。
以下、引用です。
読めば読むほど、気が遠くなるような絶望感が襲ってきます。
「蓄積する放射性廃棄物と被曝事故、放射能災害のリスク」
原発を運転すると放射性物質が発生します。気体は大気中に液体は薄めて海や川などに放出されます。また、固体のうち低レベル放射性廃棄物や高レベル放射性廃棄物は原子力発電所などで保管されています。
日本では原発の運転により、毎年、約49トン(広島原爆換算で約5万発分)もの放射性廃棄物が発生し、日々蓄積され続けています。2010年末時点での日本における死の灰の累積 蓄積量は約100万トン(広島原爆換算で約1250万発分)にも上ります。
原発を運転すればするほど日常的にも放射性物質の放出にともなう周辺住民の日常的な被曝や水をはじめ、農産・畜産・海産物などの放射性物質汚染に加え、原発の運転・管理に必要な膨大な数の労働者の被曝など多くの問題があります。
また、原発の運転により日々発生し蓄積し続ける放射性廃棄物は保管場所の増設や処分場の建設による最終処分の問題が避けられません。
放射性物質を無害化する技術はありません。このため放射性廃棄物から出る放射線が安全なレベルに減衰するまで保管する必要があります。ちなみに、放射線(放射能)の量が半分になる(無くなるのではありません)までの時間を半減期と言います。
この半減期は、放射性同位元素の種類によって定まった値があり、例えば、セシウム137は約30年ですが、ウラン235は約7億年、プルトニウム239は約2万4000年、トリウム232は なんと140億年など非常に長いものです。
放射能が減衰し、安全なレベルに減少するまでには一般に半減期の10倍の時間が必要と言われています。このため、放射性廃棄物は少なくとも数万年から一千億年以上という途方もない年月にわたって放射線を出し続け、その期間は保管と管理が必要ですが、人類は一万年前まで石器時代だったことを考えれば、とても人間が管理できる時間ではありません。
これほどの長い年月にわたって腐食も劣化もせず、安定して放射性物質を封じ込められる容器などというものが存在するのでしょうか?。また、地中に埋める方法も検討されていますが、これほどの長期間にわたって戦争やテロとも無縁で、地震や火山、津波などとも無縁の地質学的に安定した土地などが存在するのだろうか?。(国そのものが存続しうるのだろうか?)
原子力発電は発電時に二酸化炭素などの温室効果ガスを出さず、環境に良いとの喧伝がなされていますが、核燃料の製造・輸送・核廃棄物の処理や保管には莫大な量の二酸化炭素を発生させるという事実や温排水による海洋温暖化の問題もあります。
また、核廃棄物の放射能汚染の危険度と二酸化炭素の危険度を比較すること自体がナンセンスであるという意見もあります。 (地球温暖化説自体が科学的な根拠があいまいであるという専門家による指摘もあります。) |




