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原発問題

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原発の真実

学生時代、私は「広告論」を専攻していました。できれば、マスコミ関係、広告代理店などに勤務したいと
思っていました。もう、30年も前のことですので、時効と考え、書きます。
電通を受けたいと親に話したら、親の親友の弟が、電通に勤めているので会ってみたら?と言われ、
面談しました。その人は、口ひげを生やし、色つきのメガネをかけて、一見、近寄り難い強面の人でした。
私が想像していたのは、TVなどのコマーシャルにかかわる仕事でしたが、実際に彼がやっている仕事は
これから原発を作る地域に潜入して、地域の人々に「原発は安全だ」と思わせるようにする工作員だったのです。身分を隠して潜入して、人々の心を操作する仕事だったのでしょう。日本にもそんな仕事が存在するのです。
 
私の先輩が「動燃」に就職が決まったとき、(これも30年前の話です)
「バカじゃないですか!?原発なんて危険じゃないですか!」
と言ったら、いかにも、おまえはバカか、といった顔で、
「何を根拠にそんなことを言ってるんだ。石化エネルギーはいつか枯渇する。これからは原子力だ。
危険でも、それを制御するのが科学であり、人類の英知だ」
と彼は言いました。
 
ZSCYCAさん(日本に駐在したことのある中国人。日本語でブログを書いている)のブログで、教わった
ことを書きます。中国のインターネットで、平井憲夫さんの「原発がどんなものか知ってほしい」という文章が中国語で出回っているそうです。その日本語原文を彼が紹介してくれています。とても、ショッキングな内容です。
 
平井憲夫さんの文章の全文は

を参照ください。1996年に書かれたものです。
A4にして20ページ以上ありますので、以下に少しだけ抜粋します。
(文字数制限のため、大幅に省略してあるので、興味のある人は原文を読まれたほうがいいです)
 
平井さんは、
1級プラント配管技能士、原発事故調査国民会議顧問、原発被曝労働者救済センター代表、北陸電力能登(現・志賀)原発差し止め裁判原告特別補佐人、東北電力女川原発差し止め裁判原告特別補佐人、福島第2原発3号機運転差し止め訴訟原告証人。1997年1月逝去。「原発被曝労働者救済センター」は後継者がなく、閉鎖されました。
 
「原発がどんなものか知ってほしい」
 
1.私は原発反対運動家ではありません

 私は二十年間、原子力発電所の現場で働いていた者です。

私はプラント、大きな化学製造工場などの配管が専門です。現場監督として長く働きましたから、原発の中のことはほとんど知っています。
 
2.「安全」は机上の話
 去年(一九九五年)の一月一七日に阪神大震災が起きて、国民の中から「地震で原発が壊れたりしないか」という不安の声が高くなりました。原発は地震で本当に大丈夫か、と。しかし、決して大丈夫ではありません。国や電力会社は、耐震設計を考え、固い岩盤の上に建設されているので安全だと強調していますが、これは机上の話です。
  
3.素人が造る原発
原発でも、ヒューマンエラーがあまりにも多すぎます。それは現場にブロの職人が少なく、いくら設計が立派でも、設計通りには造られていないからです。 
仮に、自分の家を建てる時に、立派な一級建築士に設計をしてもらっても、大工や左官屋の腕が悪かったら、雨漏りはする、建具は合わなくなったりしますが、残念ながら、これが日本の原発なのです。
  
4.名ばかりの検査・検査官
 原発を造る職人がいなくなっても、検査をきっちりやればいいという人がいます。しかし、その検査体制が問題なのです。出来上がったものを見るのが日本の検査ですから、それではダメなのです。検査は施工の過程を見ることが重要なのです。 
メーカーや施主の説明を聞き、書類さえ整っていれば合格とする、これが今の官庁検査の実態です。 
 
5.いいかげんな原発の耐震設計
 阪神大震災後に、慌ただしく日本中の原発の耐震設計を見直して、その結果を九月に発表しましたが、「どの原発も、どんな地震が起きても大丈夫」というあきれたものでした。
 
6.定期点検工事も素人が
 原発は一回動かすと、中は放射能、放射線でいっぱいになりますから、その中で人間が放射線を浴びながら働いているのです。そういう現場へ行くのには、自分の服を全部脱いで、防護服に着替えて入ります。防護服というと、放射能から体を守る服のように聞こえますが、そうではないんですよ。防護服は放射能を外に持ち出さないための単なる作業着です。 
そういう仕事をする人が95%以上まるっきりの素人です。お百姓や漁師の人が自分の仕事が暇な冬場などにやります。言葉は悪いのですが、いわゆる出稼ぎの人です。そういう経験のない人が、怖さを全く知らないで作業をするわけです。
 
 7.放射能垂れ流しの海
 冬に定検工事をすることが多いのですが、定検が終わると、海に放射能を含んだ水が何十トンも流れてしまうのです。はっきり言って、今、日本列島で取れる魚で、安心して食べられる魚はほとんどありません。日本の海が放射能で汚染されてしまっているのです。みなさんの知らないところで、日本の海が放射能で汚染され続けています。
 
8.内部被爆が一番怖い
 原発の建屋の中は、全部の物が放射性物質に変わってきます。物がすべて放射性物質になって、放射線を出すようになるのです。どんなに厚い鉄でも放射線が突き抜けるからです。体の外から浴びる外部被曝も怖いですが、一番怖いのは内部被曝です。
私はその内部被曝を百回以上もして、癌になってしまいました。癌の宣告を受けたとき、本当に死ぬのが怖くて怖くてどうしようかと考えました。じゃ死ぬ前になにかやろうと。原発のことで、私が知っていることをすべて明るみに出そうと思ったのです。
 
9.普通の職場環境とは全く違う 
放射能というのは蓄積します。いくら徴量でも十年なら十年分が蓄積します。これが怖いのです。日本の放射線管理というのは、年間50ミリシーベルトを守ればいい、それを越えなければいいという姿勢です。
  なぜ、原発を止めて修理しないのかと疑問に思われるかもしれませんが、原発を一日止めると、何億円もの損になりますから、電力会社は出来るだけ止めないのです。放射能というのは非常に危険なものですが、企業というものは、人の命よりもお金なのです。
 
10.「絶対安全」だと五時間の洗脳教育
 原発で初めて働く作業者に対し、放射線管理教育を約五時間かけて行います。この教育の最大の目的は、不安の解消のためです。原発が危険だとは一切教えません。国の被曝線量で管理しているので、絶対大丈夫なので安心して働きなさい、世間で原発反対の人たちが、放射能でガンや白血病に冒されると言っているが、あれはマッカナ、オオウソである、国が決めたことを守っていれば絶対に大丈夫だと、五時間かけて洗脳します。   
気がついたら、二〇年の原発労働で、私の体も被曝でぼろぼろになっていました。
 
11.だれが助けるのか
  
12.びっくりした美浜原発細管破断事故!
  
13.もんじゅの大事故
  
14.日本のプルトニウムがフランスの核兵器に?
  
15.日本には途中でやめる勇気がない
 世界では原発の時代は終わりです。原発の先進国のアメリカでは、二月(一九九六年)に二〇一五年までに原発を半分にすると発表しました。それに、プルトニウムの研究も大統領命令で止めています。あんなに怖い物、研究さえ止めました。どうして日本が止めないかというと、日本にはいったん決めたことを途中で止める勇気がないからで、この国が途中で止める勇気がないというのは非常に怖いです。 
 
16.廃炉も解体も出来ない原発
 具体的な廃炉・解体や廃棄物のことなど考えないままに動かし始めた原発ですが、厚い鉄でできた原子炉も大量の放射能をあびるとボロボロになるんです。だから、最初、耐用年数は十年だと言っていて、十年で廃炉、解体する予定でいました。しかし、一九八一年に十年たった東京電力の福島原発の一号機で、当初考えていたような廃炉・解体が全然出来ないことが分かりました。このことは国会でも原子炉は核反応に耐えられないと、問題になりました。
 結局、福島の原発では、廃炉にすることができないというので、原発を売り込んだアメリカのメーカーが自分の国から作業者を送り込み、日本では到底考えられない程の大量の被曝をさせて、原子炉の修理をしたのです。今でもその原発は動いています。
 最初に耐用年数が十年といわれていた原発が、もう三〇年近く動いています。そんな原発が十一もある。くたびれてヨタヨタになっても動かし続けていて、私は心配でたまりません。 
 
17.「閉鎖」して、監視・管理
 なぜ、原発は廃炉や解体ができないのでしょうか。それは、原発は水と蒸気で運転されているものなので、運転を止めてそのままに放置しておくと、すぐサビが来てボロボロになって、穴が開いて放射能が漏れてくるからです。原発は核燃料を入れて一回でも運転すると、放射能だらけになって、止めたままにしておくことも、廃炉、解体することもできないものになってしまうのです。 
放射能まみれになってしまった原発は、発電している時と同じように、水を入れて動かし続けなければなりません。水の圧力で配管が薄くなったり、部品の具合が悪くなったりしますから、定検もしてそういう所の補修をし、放射能が外に漏れださないようにしなければなりません。放射能が無くなるまで、発電しているときと同じように監視し、管理をし続けなければならないのです。 
 これから先、必ずやってくる原発の閉鎖、これは本当に大変深刻な問題です。近い将来、閉鎖された原発が日本国中いたるところに出現する。これは不安というより、不気味です。ゾーとするのは、私だけでしょうか。
 
18.どうしようもない放射性廃棄物
  
19.住民の被曝と恐ろしい差別
  日本の原発は今までは放射能を一切出していませんと、何十年もウソをついてきた。でもそういうウソがつけなくなったのです。
 
20.私、子ども生んでも大丈夫ですか。たとえ電気がなくなってもいいから、私は原発はいやだ。
 
21.原発がある限り、安心できない
  原発がある限り、世界に本当の平和はこないのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

福島の友たち

私が6年ほど前までいた関連会社は福島県のK市に工場があった。中通りにあって、新幹線の止まる
中核都市である。ITバブルのおかげで2001年秋までは絶好調だった。顧客からの供給要請で
九州にも新工場を立てた。2000年頃に営業の手も足りなくなって、当時営業課長だった私は
K市の工場にいた製造の課長代理A君に「是非、本社に来て営業をして欲しい」と依頼し、A君は
喜んで、来てくれた。現場のたたき上げである。製品や製品の製造・出荷などについては詳しい。
性格は頑固で真面目。当時、彼は37歳くらいだったか。
 
彼が本社の営業に来て、しばらくは、とにかく需要の強い時期だったので、黙っていても、顧客から
注文が来たし、顧客の注文に応じるだけでとにかく忙しかった。営業能力など要らない時代だった。
しかし、バブルは崩壊した。売上は1/20となり、私は異動となったが、彼は残った。時がたっても
売上は増えない。彼はK市に帰りたくても、製造もなくなった部署に戻れるはずもない。
そもそも営業向きの性格でもない。行き場のない職場で、A君が苦戦しているのは知っている。
 
その彼にばったり会ったのが3月7日の月曜の夜、電車の中だ。実は我々は同じ社宅に住んでいる。
でもめったに会うこともない。時間は9:30頃。
「こんばんは!」
と私が声をかけたら
「おお!dareyanenさん!お久しぶり!」
と。
電車内で近況などを聞いていたが、A君が
「darさん、まだ時間も早いので一杯やりませんか?」
と。家の近所の焼き鳥やに入った。
「正直言って、A君には申し訳ないことをしたと思っているんだ。K市から、こんなところへ
呼んでしまって・・・。K市に残っていたほうが少しは楽だったかもしれないのに」
「そんなことないです。darさんは恩人です。darさんが呼んでくれたときは本当に嬉しかった。
私の人生は広がりましたよ。K市にいたって、何もいいことはなかった」
彼は子供がいなくて、奥さんと二人暮らし。奥さんも福島出身だ。夫婦とも福島に年老いた
両親を残してきている。
 
そして、3月11日に大地震は発生した。そして、福島原発の事故。原発か20km範囲内の人は
避難、30km圏内の人は自宅から出ないように言われている。
K工場は50km圏内だ。30km圏内の田村市から通勤している人もいる。
K工場の従業員は全員自宅待機状態だ。工場も地震でかなりの被害を受けたが、放射線の
ため点検もできない。K工場には、私の知人が100人くらいいる。
彼らの心情はどんなものだろう。A君夫妻の両親もK市にいる。
 
九州の工場からK工場に久々に戻ったB製造課長は
「やっとふるさとに戻れました」
と今年年賀状をくれたばかりだ。
彼の自宅は田村市だ。原発から40kmくらいか。
 
みんな大変だ。
 
 
イメージ 1
 
200km離れた埼玉でも放射線飛散区域の拡大には戦々恐々としている。ましてや、福島県の人たちはの
心情はいかに?生きた心地がしないのでは。
 
外国人はどんどん逃げていく。ドイツ大使館は大阪へ移転した。アメリカ大使館の人たちは台湾へ?
アメリカは米国人は福島原発から80km圏外に脱出せよ、と言っている。
大阪人も東日本から脱出をする人が多い。家族で大阪へ帰ったり。
外国人と大阪人は現実的で、危機意識が高くて、行動的なのだろうか。
それとも、・・・・
 
東日本は大変な日々が続く。地震と津波による一次被害。原発事故による放射線二次被害。
電力不足による三次被害。
 
日本全国が喪に服す必要はない。
 
しかし、この原発マップを見て欲しい。画像が不鮮明だけど・・・。
 
イメージ 2
 
 
日本中、原発だらけなのだ。
そして、日本は地震大国で、エリアは限定されていない。
 
東日本の悲劇は他人事ではない。
福島の悲劇は他人事ではない。
明日は、あなたの住むエリアで大地震が起こり、原発が事故を起こし、放射線を撒き散らすかも
しれない。
 
原発事故を最小限の被害に抑える一方で、福島県人が避難できる住宅を確保する必要が
ある。仮に消費税が上がろうとも。
 
 
 
 
*まず最初に、このブログを書いているのは、全くの原子力素人の、ただのサラリーマンです。アホなことを書いているかもしれませんが、いろいろとご存知の方はご教授ください。
**
1986年に旧ソビエトのチェルノブイリで原発事故が発生した。発生原因、事故の詳細、どうやって終息したのかはわからない。でも、結果としては、半径30kmの地域は立ち入り禁止区域(居住禁止)となった。拡散したセシウムという物質の量で範囲を決めたらしい。半径30kmは、面積にすれば3000平方kmくらいだ。要するに、広大な地域が、「死の街」になった。セシウムの量が半減するのには、30年かかるらしい。一体何人の死者がでたのか?
 
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まさか、東電や政府は、福島原発をまだ、修理して使用できると思っているのだろうか?水で冷却するとどうなるのだろうか?生コンクリートを上から大量にかぶせるのは有効ではないのか?設備が使えなくなるのを恐れて、冷却剤として水を使っているのであって、もっと、有効な「冷却剤」があるのに、廃炉になるのが嫌で水を使っているのではないのか?
 
まさかと思うけど、こんな記事も流れた。枝野氏は否定したけど。
 ↓
原発事故直後、日本政府が米の支援申し入れ断る
読売新聞 318()78分配信
 東京電力福島第一原子力発電所の事故を巡り、米政府が原子炉冷却に関する技術的な支援を申し入れたのに対し、日本政府が断っていたことを民主党幹部が17日明らかにした。

 この幹部によると、米政府の支援の打診は、11日に東日本巨大地震が発生し、福島第一原発の被害が判明した直後に行われた。米側の支援申し入れは、原子炉の廃炉を前提にしたものだったため、日本政府や東京電力は冷却機能の回復は可能で、「米側の提案は時期尚早」などとして、提案を受け入れなかったとみられる。

 政府・与党内では、この段階で菅首相が米側の提案採用に踏み切っていれば、原発で爆発が発生し、高濃度の放射性物質が周辺に漏れるといった、現在の深刻な事態を回避できたとの指摘も出ている。

 
被災者の皆様に
 
             柴田トヨ
 
あぁ なんという
ことでしょう
テレビを見ながら
唯 手をあわすばかりです
 
皆様の心の中は
今も余震がきて
傷痕がさらに
深くなっていると思います
その傷痕に
薬を塗ってあげたい
人間誰しもの気持ちです
私もできることは
ないだろうか? 考えます
もうすぐ百歳になる私
天国に行く日も
近いでしょう
その時は 日射しとなり
そよ風になって
皆様を応援します
 
これから 辛い日々が
続くでしょうが
朝はかならず やってきます
くじけないで!
 
 
**
1人暮らしのトヨさんが住む宇都宮も震災の当日は震度6強。
トヨさんは、たまたま看護士と一緒にいて、無事だった。
『くじけないで』の印税から100万円を被災者に寄付したい
と話しているそうです。
 
 
経済産業省大臣の海江田が2時過ぎに「今日の夕方から夜にかけて首都圏で大規模停電の恐れあり」
と発表、うちの会社でも帰宅難民を避けるため、午後4時過ぎに「電車が止まる可能性があるので
早く帰るように」という通達があった。
 
よって、5時過ぎに会社をでて、新幹線で大宮まで帰り、そこから自転車で自宅まで帰った。
今夜はとても寒い。7時に帰宅。
 
珍しく、夕刊紙「日刊ゲンダイ」を買って読んだ。
TVや大手新聞が書かないようなことが書かれている。夕刊紙は無責任と言えばそうだが、
TVでどのチャンネルを回しても同じような報道というのはいかがなものか。
 
日刊ゲンダイいわく
・海外では今回の福島原発事故はチェルノブイリ並みである
・TVの識者たちはなぜ「安全」ばかりアピールするのか、まるで東電の広報マンのようだ。
・空中バケツリレーの愚
・経済大国が聞いて呆れる電力不足
・ACとは?(災害などでスポンサーは広告自粛した際に流す公共広告)
などなど。
 
イメージ 1
 
とくに興味深かった記事は2つ。
 
1)自衛隊が逃げた
福島県南相馬市の避難所に自衛隊がジープでやってきて
「私たちは上の命令で退避するように命じられたので南相馬市から引き上げます。
これは、私見ですが、福島原発は非常に危険な状況に来ていると思います」
そう言うやいなや、ジープに乗って去って行ってしまったらしい。
その後、館内は騒然となり、パニックになったらしい。
 
2)サンドイッチマン
漫才師のサンドイッチマンは東北出身。気仙沼でロケ中に震災し、押し寄せる大津波から
命からがら山の上に逃げたらしい。町が大津波に飲まれる姿を目の前で見て、ものすごい
ショックを受けたらしい。またマスコミ批判もしている。
「避難圏内何キロとか言っているけど、圏内にいるのは逃げたくても逃げられないお年寄りと
かばかり。それに一体、どこに逃げたらいいのか。テレビでは専門家が外出の時は濡れタオルで
口を覆ってとか言ってるけど、現地はタオルを濡らす水が出ないのを分かっているのか。
そもそも電気が通じないからテレビも見られない」と。
 
米軍は福島原発から80km以内に近づかないように指示したらしい。
TVで見る限り、今日のヘリからの放水はまったく意味がなさそうに見えた。
いっそのこと、コンクリートを大量に流し込んで、すべてを多い尽くすことはできないのか。
もう、福島原発は廃炉にすべきだ。というか、それしか道はない。
早急に決定的なことをしないと大変なことになる。
避難区域が10kmから20km、20kmから30kmと広がっているけど、これが80km、
100kmと広がったら、避難民を受け入れられる自治体はあるのか。
200km、250kmと広がったら、東京も入ってしまう。
そうしたら1000万人以上の避難民をどうやって、どこに収容するのか。
 
電力不足はいつ解消するのか。
西日本から電力をもらえるのか。電圧が違うけど大丈夫か。
停止中の火力発電所はいつから動かせるのか。
 
石油の不足はいつまで続くのか。
被災地では、死体を焼く燃料がなくて、焼くのが間に合わず、どんどん死体が腐敗を始めている
という話もある。デマかもしれないけど、本当かもしれない。何しろ数が半端ではない。
 
別に民主党や管政権に文句を言う気はない。
オール日本、そして、世界の英知を借りてでも、一致団結して問題を解決すべきときである。
 
筒井康隆の昔の小説で『アフリカの爆弾』というのがある。
日本の電気メーカーのアフリカ駐在員があるとき、土人たちがジャングルの中を核ミサイルを数人で
かついで運搬しているのに遭遇する。彼らいわく
「隣の部族も買ったので、うちも買った」
と。
それを見た白人が
「なんであんな愚かな黒人に核兵器を売るんだ!?」
と言い、それに対して、日本の駐在員が
「愚かな黒人?愚かな人類と言え!」
と。
 
2度も原爆を落とされ被爆した日本人。「戦争反対」だけはずっと言い続けてきたが
「原発反対」の声は、なにか目に見えない大きな力でねじ伏せられてきた。
平和利用でも怖いものは怖い。危険なものは危険なのだ。
 
夜になって、首都圏大停電の可能性は低くなった、という発表があった。
いま、TVで「オール電化」のCMを流したら、お笑いだ。
 
明日はどうなるのだろう。

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