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アハハ 百歳からが老後だがね!
蟹江ぎん(1892-2001)。
108歳で亡くなりました。
20年くらい前に100歳の双子として
「きんさん、ぎんさん」がブレークした。
ぎんさんには、4人の娘さんがいて、現在、
98歳、94歳、91歳、89歳、と平均93歳だ。
この娘さんたちがぎんさんの名言を本にしているらしい。
「夫婦ちゅうんは、食っていくための戦友だがね」
「地獄、極楽はな、この世にあるもんだよ」
「姉は妹にはなれん。妹は姉になれん」
などなど。
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今日の名言
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説得で重要なのは以下の3点である;
・ロゴス(言語):理屈による説得
・パトス(感情):聞き手の感情への訴えかけによる説得
・エートス(人柄):話し手の人柄による説得
アリストテレス(紀元前384−322)。古代ギリシアの哲学者。
上記のコメントは、彼の『弁論術』の一部のエッセンスです。
さすが、アリストテレス!
この3点がそろわないとダメですね。
しかし、なぜ、こんな時代(2000年以上前の大昔)に
西側ではソクラテス、プラトン、アリストテレス、
東側では諸子百家(孔子、孟子、老子、荀子など)などの偉大な
思想家がたくさん出てきたのでしょう。
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自分の前にいっぱい敵があらわれた時、
振り返って見るがいい。
味方だっていっぱいいるものだ。
生田 長江(いくた ちょうこう、1882−1936)。
日本の評論家、翻訳家、劇作家、小説家。
ニーチェ、ゲーテ、ドストエフスキー、ダンテなどの翻訳がある。
晩年は容貌が崩れるまでライ病が進み、失明もした。
確かに普通、敵の数はそんなには多くないはずだ。
不幸を数えるよりも、小さな幸福を数えるのがいい。
不快なことではなく、楽しいことを考えよう。
ポジティブ思考だ。
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尊敬できる人のもとで働きなさい。
ウォーレン・エドワード・バフェット(1930- )
米国の投資家、経営者。大富豪。
世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイの
筆頭株主であり、同社の会長兼CEOを務める。
ユダヤ人ではなく、プロテスタント。
1986年以降、ずっと世界の長者番付でベスト10入りしている。
(最近は不明だけど)
数兆円の資産家だが、年間800万円程度の生活費で
暮らす倹約家。資産のほとんどを慈善団体などに寄付
することを約束し、毎年5%ずつ支払っている。
最近では、彼の「アップル株には興味がない」という
コメントがニュースになっていた。
確かに尊敬できる人のもので働きたい。
だが、なかなか上司は選べない。
以前、スイス人と話したときに、
私が日本の単身赴任の話をしたら、彼曰く
「日本では自分で働く場所も選べないのか!?」
と驚いていた。
尊敬できない上司のもとで働けば、
毎日はつまらないし、人生が不毛になる。
「
「尊敬できる」ということは違う。
簡単そうで、簡単ではないですね。
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私が遠くを見ることができたのは
巨人たちの肩に乗っていたからです。
アイザック・ニュートン(1642-1727)。
イングランドの自然哲学者、数学者、神学者。
ニュートンが生まれたときには父親は他界し、母は彼を捨て
さっそと再婚した。彼の「天才」に気が着いたのは親戚の人だった。
貧乏だった彼は、やがて、よき師と出会い、
若くして人類の歴史の残る学問的業績をたくさん残した。
巨人たち=過去の偉大な人々。そういう人々の業績を知り、
理解し、さらに発展させるということがいかに大変なことか。
「勉強せよ」と言われても、通常、偉人一人の業績を
少し学ぶのが精一杯である。
私が若いとき、今よりも、ずっと若いときに、英会話学校の先生に言われた;
「dar君、君は、自分を天才と思うか?
天才っていうのはね、ニュートンやダビンチのような人
を言うんだ。100年に1人くらいしかいない。
でも、歴史上の偉人は無数にいる。
彼らは、天才ではなかった。ただただ、努力の人だったんだよ。
言うまでもなく、君は凡人(nobody)だ。
でも、努力すれば、ひょっとしたら、偉人(somebody)(ひとかどの人)
になれるかもしれない。頑張れ!」
時は無情に流れ、やはり、凡人は凡人のままである(笑。
でも、巨人の肩にのる努力は続けたい。
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