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もと民主党代表の小沢一郎が裁判で闘っている。政治資金規正法違反容疑だ。彼は、国家権力を利用して検察が自分個人を陥れようとしている。証拠もないのに国家権力の乱用だ。自分は無罪であり、直ちに裁判を取りやめるべきだ」と法廷で語った。
このニュースを弁当を食べながらTVで見ていた。同僚の中には、小沢ファンもいる。
「こういう混乱のときには、小沢のように力のある政治家が必要だ」と。
でも、その彼でさえ、
「まあ、悪い事をやっているのは間違いないでしょうけどね」とつぶやいた。
証拠はないけど、誰でも「彼はきっと悪い事をしている」と思うほど、彼の人相は悪いし、彼が歩んできた道は怪しい。怪しいけど、国を相手にここまで戦う姿は、なかなかすごい。他の人にできることではない。
何かを築き、ぶち壊す。この繰り返しだった。選挙に強かった。田中角栄、金丸信の申し子か。
よくわからないのだけど、小沢は、米国離れ、親中国を示した事があっただろうか?
あったような・・・。田中角栄もそうだったけど、米国を邪険にし、中国に歩み寄ると、強烈に検察に叩かれる、という構図があるような気もする。
小沢氏を好きではないけど、もし、なにか我々の知らない、見えない大きな手が背後にあるとしたら、それは本当に恐ろしい。
人は往々にして
1)好きか、嫌いか
2)イメージ、先入観、印象
3)損得
4)正しいか、正しくないか
などをごちゃまぜにして物事を判断するけど、内容によっては、冷静に現在の自分の判断が、何を根拠にしているのか考える事も必要だ。
いずれにせよ、今は、小沢問題よりも、震災復興、経済回復のほうがずっと重要だ。
国会議員もマスコミも批判よりも、どうしたらよくなるか、という具体案を出して欲しい。
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政治
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今日の午後、たまたまNHK教育で見た「池上彰が世界13カ国の若者と語る希望と平和」という
番組が面白かった。2時から1時間の番組だったのだけど、見始めたのが既に2:40くらいだったので
ちらり程度しか見ることができなかった。それでも、十分面白かった。
世界の13人の学生?がヒロシマや大震災の被災地を見て、「希望」と「平和」について
日本語で語った。皆、20歳前後で、日本語が非常に堪能だ。
韓国人学生が、
「ヒロシマに原爆が投下されて韓国は日本からやっと独立できた、と考えていたけど、
ヒロシマを訪れて、原爆でこんなに悲惨なことになっていたということを初めて知った」
と発言したのはびっくり。韓国では、原爆は日本への天罰と考えているのかもしれない。
池上さんが、皆に「最後にあなたが好きな平和と希望を表す日本語を書いて、説明してください」と。
これが良かった。
「前向き」 ウクライナ女性
「あいさつ」 韓国男性
「つながり」 米国女性
「心」 キルギス女性
「好奇心」 カナダ女性
「許し合い」 シリア女性
「笑い」 ヨルダン男性
「絆」 日本男性
「感謝」 リトアニア男性
「思いやり」 イラン女性
「頑張ろう」 パラグアイ女性
「やさしさ」 ベトナム女性
「明日がある」 パラオ男性
彼ら彼女らのコメントを少し紹介すると、
「許し合い」という言葉を選んだシリア女性は
「原爆を落とされてもアメリカを許した日本はすごい。
許したからこそ、ここまで発展したんだと思う」
「頑張ろう」という言葉を選んだパラグアイ女性は、
「頑張れ、ではなくて、頑張ろう。頑張ろうという言葉には、あなたは一人ではない、
一緒にやろうという意味が含まれている。」
「やさしさ」を選んだベトナム女性は
「被災地にボランティアに行ったら、逆に現地の被災者のお婆さんの
優しさにふれ、感動してしまった。」
「明日がある」を選んだパラオ男性は
「今日があるから、明日がある。明日になれば、明日は今日になる。
その繰り返し。そして、明日は、明るい日と書く。暗い日も、
必ず明るい日、明日になる」
こんな説明を聞いていると、あらためて日本語の素晴らしさも感じる。
なんて、ポジティブでいい言葉の数々だろう、と。
これらの反対語を考えれば、余計によくわかる。
「前向き」 ⇔ 後ろ向き
「あいさつ」 ⇔ 無視
「つながり」 ⇔ 無関係
「心」 ⇔ 非情
「好奇心」 ⇔ 無関心
「許し合い」 ⇔ 復讐
「笑い」 ⇔ 怒り、悲しみ
「絆」 ⇔ 断絶
「感謝」 ⇔ 怨念
「思いやり」 ⇔ 自分勝手
「頑張ろう」 ⇔ 知らないよ
「やさしさ」 ⇔ 冷徹さ
「明日がある」 ⇔ 明日はない
最初から見たかった番組です。残念。
でも、少しでも見れて良かったです。
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経済産業大臣があっさりと辞任し、枝野さんが新しい大臣になった。
なんとなく、腑に落ちない点がある。
そもそも今回の辞任劇は仕組まれたものだ、という情報がある。
辞任した鉢呂さんは、「反原発派」だったらしい。
ところが、反原発では経済発展にマイナスである。
今日、TVで枝野さんの会見を聞いていたら、枝野さんは「原発容認派」だった。
鉢呂さんの辞任に際しては、マスコミの横暴が目立った。
もしも、鉢呂大臣就任後、産業界か政界のどこかからものすごい力が加わって、
「なんとしても、経済産業大臣は原発容認派にしろ!」
ということに急遽なり、マスコミの中に工作員が加わっていたのでは・・・。
こういったことを疑いだすときりがない。何を信じたらいいのかもわからない。
でも、世の中、力のあるものがやろうと思えば、いろんなことができる。
・アポロが月に着陸したのも、嘘っぽい。きっとキューブリックが映像を製作した。
・911もユダヤに仕組まれたものらしい。
・女性の社会進出には、ロックフェラー家がバックアップしたらしい。女性に働かせて、
徴税できる人口を増やすのが目的だった、とか。
などなど。
「工作員」というとすぐに北朝鮮とかを思い出すけど、ロシア革命には日本の工作員がかかわった、という説もあるし。日露戦争を有利にもっていくために。恐ろしいですね。
今後の民主党政権、枝野経済産業大臣が、原発について、どういう方針を進めていくか。もし、我々が不信感を感じるほど「もう、大丈夫」「再稼動するしかない」と推進していったら、それこそ、今回の嫌な予感は当たりと言えるかも知れない。
ちなみに、私は、原発推進賛成である。
もしも、最悪の事態を想定した対策を実施していることが説明、証明され、危険性が排除されていることを国民に納得させることができるならば、という条件つきですが。
(でも、この条件を満たすことは不可能だと思っています)
I felt something strange when Hachiro Minister resigned in such short days.
It was true that his comments on Fukushima was so bad, but
the mass media people surrounded him was too much aggressive and arrogant.
Mr.Hachiro was negative agaist Nuclear power plant.
But he became the minisiter of Economy, Trade and Industry.
Some people might think that Hachiro was not good for Japanese economy
becuase stopping nuclear power station would make our economy weaker.
So, there was an intrigue. (I just suspect.)
The new minisiter, Mr.Edano is positive for Nuclear power.
Of course, I do not know the truth.
But if we see some changes which moves to "Nuclear power positive policy"
without enough explanation and evidence, that will tell the this intrigue.
Keep watching how nuclear power policy will be.
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うちの13歳の二男は、10年前は、まだ3歳だったので、この事件のことは、「歴史」としてしか知らない。
2001年9月11日、会社から帰宅し、TVのニュースを見ていた私は、夜10時にすごい映像を生中継で見た。
ニューヨーク、マンハッタンの120階建ての世界貿易センタービルに飛行機が突っ込んで行く。
一機、また、一機と。少し時間をおいてこの高層ビルは崩壊した。現地時間は9月11日朝9時だった。
あと二機は、ワシントンDCのペンタンゴンへ向かった。
航空機をハイジャックして、そのまま、目的地へ突っ込む自爆テロで、数千人の死傷者が出た。
容疑者は、アル・カーイダと名乗るイスラム原理主義者たちだ。その指導者は、ビン・ラーディン。
当時、このニュースを見て、イラクのフセイン大統領は、大喜びしていた。
やがて、米国のブッシュ大統領は、イラン、イラク、北朝鮮を悪の枢軸と呼んでテロ撲滅を宣言した。
アフガニスタンのタリバン政権は、アル・カーイダを匿い、米国への身柄の引渡しを拒否した。
このため米国はNATO軍に呼びかけ、2001年10月タリバン政権を武力で倒した。しかし、それから10年
たった今でもアフガニスタンの治安は安定していない。
テロ撲滅として、2003年には米国はイラク戦争を開始し、フセイン政権を倒した。しかし、イラク国内の混乱が続いたため、戦争の終結宣言は2010年8月までかかった。
また、パキスタンに潜伏していたビン・ラーディンは、米軍に2011年5月射殺された。
テロは、いけないことなのか?
無差別に人を殺すことは、よくないことだと思う。世界貿易センタービルにいた人たちが、アル・カーイダ
の人たちに何か悪いことをしたとは思えない。
では、なぜ、アル・カーイダは、自分たちの命をかけて、このテロを計画して、決行したのだろう?
米国が憎かった、としか思えない。
なぜ、米国が憎いのか?
「正義」の名の元に、イスラム教圏の文化を軽視し、文化、経済、政治に干渉しすぎたから。
とくにキリスト教をベースとした「正義」はイスラム教には耐えられない。米国は他国に内政に
干渉しすぎだ。911で殺された米国人は数千人だが、米軍は中東でもっと多くの人々を
殺している。
自民党の石原伸晃は、
「キリスト教支配に対するイスラム圏の反逆、歴史の必然として起こった出来事ではないか
と(当時)強く思った」
とコメントしている。
父親の石原慎太郎も、ほぼ同様の意見を新聞に書いていた。
十字軍の戦い(11-13世紀にイスラム教徒に占領されていた聖地エルサレムを
キリスト教徒が奪回しようとして戦った)は、「異教徒との正義の戦い」だった。
ブッシュ、オバマ政権のテロ撲滅は、この十字軍の戦いにも似ている。
米国は、多民族国家であり、様々な文化を包含し、異なる文化にも寛容なのではないか?
よくわからないが、米国の政治、政策を牛耳っていうのは、ユダヤ系のように思える。中東において、
イスラエル(ユダヤ教)は、他のイスラム周辺諸国と常に一触即発、戦闘的準備体制にある。
イランの核開発についても、標的はイスラエルではないか、と米国は心配している。
米国とって、イスラエルの敵となる国は許せないのではないか。
米国がイスラム教国への内政干渉がひどいから、もしくは、イスラエルへの支援が強いから、
といって、イスラム教国が米国にテロを行うことを正当化できるのか?
正当化はできない。しかし、米国の軍事力は強大だ。米国とまともに戦争しても勝てない。
ならば、かつて日本が真珠湾攻撃をしたように、捨て身で一矢報いてやろう、と考えても
不思議ではない。
米国は横暴なのか?
米国も横暴だが、中国やロシアも横暴だ。強大な軍事力を背景に相手を脅し、政治交渉を
有利にしようとしている。力の政治だ。
力のあるもの相手には、テロしか対抗手段はないかもしれない。
したがって、米国と同様に、中国やロシアでもテロが起こる可能性がある。ただし、中国やロシアは
内政に問題を多く抱えているので、暴動・革命という形をとるかもしれない。
テロではなくて、国際世論に訴える、という方法はないのか?
そういう方法もあると思う。イランが核開発の正当性について、国連で演説したのは、まさに
世界への是非の検討だった。
・・・などと、また、ない頭で自問自答しました。
なんとなく、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の揉め事には、
日本人は、関わらない方が良さそうな気がします。
10 years ago, I watched 911 terrorism happened in US on TV as realtime.
It was very shocking picture.
It was appearently tragedy as thousands of people were killed.
But why it happened?
Why those terrorist hated America?
I suspect that there religious are reasons.
The Christians and Muslims are not tolerable agaist different religion.
Also it seems that Jews are controlling US behind.
But the root of these three religions are same.
It is very sarcustic!
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1940年代に米国がグアテマラで性病の人体実験をして、83名死んだことについて、オバマ大統領がグアテマラ政府に謝罪した。非常に興味深い。
これまでも世界中で大量虐殺を繰り返しているアメリカが、過去の過ちを謝罪するのは珍しい。
常に自分たちが正義だ。
人体実験を実施した人たち(加害者たち)は既に死んでいるのか。
なぜ、興味深いかというと、1945年に日本に2回落とした原爆について、今後、米国の大統領が
謝罪することがあるかどうか、ということ。原爆を落とさなければ第二次大戦は終結しなかった、とか
ソ連の参戦を恐れて急いだ、などといろいろといわれているけど、
広島にウラン型、長崎にプルトニウム型という違う原爆を落としたのはなぜか?
人体実験ではなかったのか?
グアテマラの83名どころか、原爆では、一般市民、数10万人が殺されている。
原爆投下実行部隊の人たち全員が死ねば、謝る可能性はあるのだろうか。
I wonder if someday in future US may apologize to us for dropping atomic bombs which
caused mass murder in Japan.
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グアテマラはここ、中央アメリカ。コーヒーの名前くらしか知らなかった。
ネットで調べても1940年代のこんな生体実験のことは書かれていない。
それよりも征服、内乱、貧富の差の激しさなどすごいので、83人死んだ話なんて、グアテマラ人には
どうでもいいのかもしれない。
性病人体実験で83人死亡=グアテマラで―米大統領委発表時事通信 8月30日(火)14時28分配信 【ワシントン時事】米国が1940年代に中米グアテマラで、性感染症の治療をめぐる「人体実験」をしていた問題を調査している米大統領委員会は29日、実験で少なくとも83人が死亡したと発表した。
実験は46年から48年にかけ、当時は新薬だった抗生物質ペニシリンの効果を調べる目的で約5500人に行われ、このうち1300人が性病に感染した。実験に関する事前説明はなく、同意も取っていなかった。 売春婦を梅毒や淋病に感染させ、兵士や刑務所の受刑者らと性交させるなどして実験を行った。実験対象者には精神病患者も含まれていたという。 同委員会のグトマン委員長は「医学実験が現在は倫理的に行われていることを人々に保証するためにも、非倫理的な歴史的不正を正確に記録することが重要だ」と強調した。 人体実験の事実は昨年、マサチューセッツ州のウェルズリー大学教授の調査で発覚。これを受け、オバマ大統領は昨年10月、グアテマラのコロン大統領に電話で謝罪するとともに、同委員会に調査を命じていた。調査報告書は9月、大統領に提出される。 |




