今日は健康診断でした。人間ドックは何年かに一回で、今日のは普通の健康診断。不健康診断かもしれないけど。昨夜はビールも飲まず、8時までに夕食を済ませ、今朝は朝食を抜いてきました。だから体調悪かった。朝、朝食を抜くといまいち元気がでない。
いろいろと測定する際に自分のカルテのようなものも持ち歩くのですが、待ち時間に過去のデータを見たら、私の体重は、23年前と同じでした。32歳と55才で同じ体重。これはなかなかですよね。30歳で結婚して40歳に向けてどんどんと体重が増え(今よりも+5〜6kg)、その後、減少していきますが、2年前に禁煙してまた少し増えた。2年前はまさに「標準体重」だったんですけどね。ひょっとして筋肉で増えたのではとも思ったけど、しっかりと脂肪体重が増えていた。残念。あと3kg落としたらベスト。
体脂肪率は22%。自宅で測ると16%なのに・・・。自宅のは裸足で乗って片手でもつかむのですけど、検診のは裸足で乗るだけ。23%までは適正範囲内ということなのでいいんだけど、ぎりぎりです。
血圧は、70と110。上が100を切ることもあったけど、これくらいならば大丈夫。私はちょっと低め安定型です。
血液、尿、便、体重、体脂肪率、心電図、視力、聴力、胸部レントゲンなど。これだけ調べれば、大体のことはわかるのでしょうけど、腰痛とか大腸癌とか風邪とか、そういうのはわからないんですよね。
健康診断は日本医師会が健保金目当てに安定収入を得ようと考えだしたのではないかと、私は穿った考え方をしています。「責任を取らない診断」ってなんか変です。そんな楽な商売があるのだろうか。臨床検査技師とか看護師の方々は、いろいろと頑張ってくれているのですが、日本の医療費はパンク状態です。薬もそう。製薬会社が売りたくてしょうがない。特に高齢者では、検査疲れ、薬漬けの病人がたくさんいるのでは。
50歳までは、健康診断は2〜3年に1回で良いのでは?
体調の悪い人は、その都度検査を依頼すればいい。体調がいいのに検査って変ですよ。
人間ドックは50歳、55才、60才。本人が拒否権を持って、受けたくなければうけない。
「早期発見により・・・」などと言いますが、確かにそれは一理あるけれど、何度もレントゲンで被爆することが本当にいいことなのか、バリウム飲んで斜めの設備につかまったりひっくり返ったり、中高年には大変だと思うのです。病気になっちゃう。
健康診断でわかるレベルの健康度は、見れば、大体わかる。裸になって自分の姿をみればわかるはず。それよりも両親や祖母祖父の既往症、死因などから自分の家系で起こりやすい病気にめいめいが集中して検査を受けたらどうだろう。
たまたま健康な人間の贅沢なボヤキなのかもしれないけど。
でも、健康診断を受けたからといって、健康になれるわけではない。
まずは生活習慣だと思います。
日本の車検だって、もう少し間隔をあけてもいいのではないかと思います。整備不良の事故よりも、運転手自身の問題による事故のほうが圧倒的に多いと思います。
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