って、友だちのメールに書いたけど、そんなかわいいもんじゃない。
今日は、ナマケモノの如く、あのスピードで一日を過ごした。
なんだか、夕べも寝てないのに、朝は遅めとはいえ普通に起きて。
どーなった?とおもったら、何のことはない、
行動スピードが、体力温存。遅い遅い。我ながらびっくり!
今日は午前中の間に、私の部屋に一時置きされてた、Aの本の詰まったダンボールを、隣の部屋へ。
当初の予定は、小分けにして、せっせと、何度も運ぶ!つもりだったけど、
必殺、ひっぱった〜〜。
床、きっと傷、ついたわね。ほほほ。気にしない!
これで、私の部屋はすっきり。息子が研修中に使ってた部屋は、再び本だらけ〜〜〜
・・・はっ!まさか、これ全部、東京へ持ってく日が来るのか@@
いやいや、今は何も考えないことにして、次の作業へ・・・
ようやっと、ずっときになってた名古屋帯を、作り帯に縫い直した。
けど、これが予想外に時間がかかって・・・
今まで作り直してみてたのは、総柄だったから、何も考えずに長さだけ見てたらよかったのが、
あああ、前に来る柄を出そうとしたら、どうしたらいいんだ〜〜?と、工作の時間になって。
結局、こっちも切って、あっちとつないで・・・なんてやって、ようやく二本。
実は、後、三本。触ってみたけれど、夏帯一本は、ちょっと巻いてみたら、このままのほうが締めやすいとわかったので、そのまま。
一本はアンティークの夏帯で、芯をこの際変えて・・・なんておもっていたけれど。
もう、違うんだなぁ・・・私に似合わなくなっていた。だから、違う使い方。
もう一本は、不思議な古い帯で。これも、見てるうちに、作り帯はやめて(もう締めることないなぁって)
芯を、上の白い帯ホタルブクロの柄?のがちりめんなんだけど、この帯、芯が柔らか過ぎて。
どうにも締めにくかったので、はずした古い帯の芯がきれいだったので、入れ替え。
後ひとつは、黄色地のろうけつ染めだったのだけど、これも・・・
切ってから、よく見たら、肝心のお太鼓部分に染め斑が。
う〜〜ん。とおもって、始末はやめ。処分。
それにしても、三年前の引越しの時に、検討して、着物たんすと帯箪笥にきっちりと収めたはず。
なのに、
どうも、京都では、東京でちょくちょく着てたような訳にはいかないぞと分かり、
さらに、年齢とか、着る頻度が、去年ようやく気になりだし、今年は箪笥の中身の見直しにかかって。
そんな中でも、最近、また、東京に少しだけ着物をおこうかという気になったので、
(ただし、東京にはもう、最低限のもの、気楽なものだけ。汚れて処分でもいいもの)と決めて、
いつかもっていこうかな。と、よけておいたものたち。
それもまた、時間がたって、あらためてそれらを見てみたら
「似合わない!軽すぎる!若すぎる!」なんて事が起こってる・・・とほほ。
どうなってる、この、人生後半激動期!
でも今日は、ようやくそこに手がつけられた。
HULUで、掃除や片付けの間は邦画みたり(声が聞きたいから)、
縫い物になってからは、アメリカ捜査ものの話を、シーズンを一話からずっと何話もみながら
リビングの机でゆっくり縫い物し続けてると、
なんていうのか、がむしゃらじゃなくて、
諦めるものは、あきらめていくことも、受け入れやすい自分になっていって。
こうやって、ゆっくり、本当においておきたいのか。
似合うのか。必要なのか。好きか嫌いか確認する時間をもつことで、
追い立てられず、あせらず、わけもわからずじゃなく、
やるだけはやってみたから。だから思い出と、感謝と一緒に処分すればいい。
それでまた、本当のすきなものだけが、手もとに残っていくんだと。
うん、そう、おもえた。
このスカート。
先日からの流れ。こんなのが好きだったっていう、KANEKO ISAOの、夏のワンピースだったもの。
ひらひら、ふわふわお袖だったので、もう無理や〜〜と、ずっと前から、ウエストの上のあたりで切って、
スカート部分だけ持っていた。
ほかのスカート達は、実は、このたっぷりフレアを利用して、大概がカーテンとして使ってたんだけど、
これは、生地が好きで。
カーテンへとはなかなかならずおいてたのを、ようやく、何年がかりか?ウエスト部分を直す気になって。
ふふふ。手縫いですしね。洋裁知ってる人からしたら、邪道も邪道か。
挙句の、よく見えないまま、縫っちゃいました〜〜。
まさかの、三段ティアード、またはくのか?って、自分でもおもいましたが。
ガウチョパンツ流行ってるでしょ。
あのラインと大して変わらない。上に着るものは、超シンプルにします。
はだしに、サンダル。そんなイメージです。
見えるかな。ただの青い糸のフリルだけじゃないんです。
その上の辺り、一ミリほど摘んで、十本ほどタックっていうのかな、おさえて縫ってあるんですよ。
こんな仕事してある綿のスカート、もう、最近見たことないですから。
しまっておくの、惜しくなったんです。
このおかげで、重さが出て、ひらひらってしないから、私の年齢でも着易い。って、あら。
だめかなぁ。いやいや、いや〜〜〜〜。
んん。又、考えよう。
何にもならず素材箱にあった物が、涼しい夏のスカートになったという辺りで、手を打とっとこう。
帯もそう、布もそう。きれいでね。技術がすごくてね。
そんなものを、身にまとうことおもいながら、自分のために針仕事して、
後は、台所に立って。そうじして。
そんなかでも、間間は、友だちと、電話もして、めーるのやりとりもして。
とても嬉しい報告があって。
それにまつわる、楽しい話があって。
なんだかなぁ、の、話もあって。
九州の友だちがでてくるからと、週末の約束もできて。
心配してたことのほっとした話もあって。
こんなことを、延々、のんびりと12時間以上かけてしてたなぁ・・・
どうせ眠れないんだからと開き直った、
時間がどんどん後ろ倒しになっても、気にならない日々。
ともだちがね、「かまとばあちゃん知ってる?」って。
114まで生きてたおばあちゃん、二日寝て二日起きてたよって。
ふふふ。ありがとうね、気が楽になる。どうする?あんなかわいいおばあちゃんに、なっちゃう?
コアラの如く、ではなく、かまとばあちゃんの如く、だな。