芸術全般

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 ↑「大地と水の結合」(by画家ルーベンス)

 シャルル・ピエール・ボードレール(Charles Pierre Baudelaire, 1821年4月9日 - 1867年8月31日)はフランスの美術絵画音楽文学の批評家、詩人。「フランス近代詩の父」と呼ばれる。私の大好きな批判家である。私の通う大学のかつて新左翼界重鎮!?であった非常勤講師もボードレールを絶賛していた。日本の思想家や右翼左翼にも大きな影響を与えたのだろうか。古本屋にて文庫版の詩全集を購入してあまり読んでいないが、なかなか興味深い。ボードレールは、詩は最も己に利益をもたらす芸術であるとし、詩の重要性を訴えた。
 
 「ルーベンス、忘却の河、怠惰の楽園、そこでは愛すること能わぬ新鮮な肉の枕、だが生命はなみなみと流れ込んで、絶えず波立つ、空にあふれる空気のように、海にあふれる海のように」
            ボードレール 悪の華(第二版)「灯台」より
 これは画家ルーベンスについての詩の一部だが、ルーベンスの描く女は豊満であり魅力に欠けると批判しつつも、生き生きとした生気は賞賛した。しかしよくみてみると、この詩は「絶えず波立つ脂肪」「あふれる脂肪」と裏で豊満さをさらに批判しているようにもみえる。

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リックオウエンスの家具の解説の欧州のホームページを読んでたらでてきたインテリアデザイナーJoe Colomboについてです
日本語でかなりヒットするので有名そうですがまったく知りませんでした。
Joe Colombo…1930年 イタリア、ミラノ生まれ。1971年没。
1951年に前衛美術集団モヴィメント・ヌークレアーレを結成しアーティストとして活躍。62年ミラノに自身のデザイン事務所を開設し、同年オールーチェ社より発表した「アクリリカ」でコンパッソ・ドーロを受賞する。その後、ベルニーニ、カルテル、コンフォルト、アリタリア航空などで多彩なプロダクトを手掛ける。69年には、ドイツで開催されたヴィジョーナ1で近未来的な可動式住宅のデザインを手掛け大きな話題となる。翌70年に発表した「ボビーワゴン」はMoMAのパーマネントコレクションとして収蔵されている。1971年にこの世を去るまでわずか10年あまりの間に数々の名作を残し、60年代のイタリアデザイン界を彗星のごとく駆抜けていったデザイナーである。

なんかしらない固有名詞ばっか…可動式住宅ってすごいなぁ。作品を一通りみたところ、形態、機能両者ともになかなかおもしろそうな家具がチラホラ
↑このライトもどんな光が発するのか分からないが、透明のアクリルが洒落てる。まぁこれ28万円ですけど…

インテリアについてはまったくの無知なのでこれから少しづつ知識を取り入れたいと考えています。

今度アップしますがリックオウエンスの家具は相当かっこいいです。激押しです。

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言葉は、空間把握の限られた役割を果すにすぎないが、不思議な喚起力をもっている。私たちはひとつの建築を設計することによって、次なる建築の像を誘起する。あるイメージ、いいかえれば空間図式を鮮明にするには、<<言える>>ということが大変有効である。建物を設計する場合、きっと誰でも表現者なら同じなのだろう、画きつづけるスケッチは、今度こそ終わらないかもしれないという不安におちいる。しかし、必ずいつかは終結をみる。この終わるときに、なんらかの言葉が残る。その言葉をより的確な言葉に置き換えようとする意思が、次のスケッチへと私を向かわせる。
所詮設計は

「言葉と空間の鬼ごっこなのだ」

以上これは文献の一部です。

原広 司 の見出した言葉の例
「はじめに閉じた空間があった。」
「住居に都市を埋蔵する。」
「離れて立つ」
等々

衝撃を受けた。この一部分に。
思えば自分の作品制作過程は
言葉を造形に変換するタイプ!?

その変換後に残った言葉をさらに洗練されたものに置き換えてまた造形に変換する!!なんて全く気づかなかった!そして原広司に衝撃!!

そしてこの本はおそらく定価3150円のところ、新品はなく中古で1万はします^でも買う確実に^

この考えは全ての芸術創造行為に適用可能だと思います。なにかデザインする分野には非常に有益な手法ではないでしょうか。


↑ヤマトインアターナショナル本社 原広司設計

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…ISMS

将来のとてつもない大きな目標のひとつとしてイズム、芸術運動の形成がある。自分の形成した何かにそのイズムを乗せる、他者の形成した何かにイズムを与え評論する、と、イズムの生みの親となることである。現在の目標の芸術思想団体の形成とはこれを導くためのものでもある。一人でやってもイズムはまるで意味をなさない。ただし芸術家、人それぞれだが自分は他者に自分の作品を勝手にイズムを付けられるとことは屈辱的なことだと考える(死んでからならいいけど)。
この目標のためにも現在に至るまでのイズムの理解が必要になる。 

●建築の代表的イズム(モダニズム以前は除く)  
〜モダニズム時代〜 
表現主義   
ユーソニアニズム
構成主義
ピューリズム
合理主義
機能主義
スカイクレーパー主義
全体主義
企業建築主義
ブルータリズム

〜モダニズム以後〜
構造主義
地域主義
メタボリズム
ポスト モダニズム
工業技術主義
新合理主義
デコンストラティヴィズム
環境主義
超合理主義

「都市を歩く表象」

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永田町ニューオータニ・ガーデンコートにて開催中の「都市を歩く表橡」を見てきました。
http://www.cityelephant.com/
都市を歩いている象をモノクロリアルに映し出したガラスが横、円に動き、センサーにより人近づくと遠
ざかる大きい機械!?の作品三体だけ。これ以上うまく説明出来ないです。それくらい見た事ない作品。
新世代的な感じはしましたが…無料なだけかなりあっけないです。サラリー達の憩いの場!?にあり、ほんと軽い展示会。行かない事をお勧めします。でも主催者の方はAAスクールの教授…このお方の本がおいておりパラパラめくるとかなり高度かつ斬新な領域で気になりました…
帰りに近くのなんたら公園に寄りました。山の自然をイメージしたようなかなかの興ざめ空間。でも久しぶりに滝、ビオトープを目の前にしてなかなか気持ち良かった。川の流れる山に行きたくてしょうがないです。あと大きな大量の入り組んだ樹木も見れて気分よかったです。あ〜森川に会いたい!!!
今年Sale立ち上げ完全シカト状態の自分ですが久々に青山ブティックまわり白シャツ探し…もちろんなぜか最後はスペースの隣の洋書屋で締める。でアンダーカバーのブティックでなにやらアーティスティックな改装をしてました。木でオブジェ!?インテリア!?みたいなのを作成中でした。なにやらアーティスト的な外人さんもいてしっかり見物すればよかったと後悔…。ブティックの内部空間…将来やってみたいことのひとつ…

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