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ども、今さっき出張から帰ってきました闇沢です。
明日からも普通に仕事……なんか若干頭痛いし。大丈夫かな俺()
タイトルはエヴァネタです。
ヤフーニュースによると実際ネットで叫ばれたセリフらしいけど
一昨日は昼の作業に加えて夜間作業もあったので昨日はホテルで寝て過ごしてたんですが、昼からはBSで日本ハムVSソフトバンクのCSファイナルがやってたのでそれを見てました。
初回4点をソフトバンクが先制しこれは最終戦までもつれるかと思いきや、バースら救援陣が好投して試合を立て直し、中田翔のホームランを皮切りに怒涛の猛反撃。7−4と逆転した日本ハムですが、連投の疲労を考慮し守護神マーティンは不在。谷元、宮西と繋いだ9回、一体誰が投げるのか……誰もが疑問に思った時、そのコールは聞こえた。
「指名打者:大谷がピッチャー」
そんなバカな、と一昔前なら誰もが思うだろう。それでも今は恐らく誰も驚かない。
彼はそんな常識外れを常識に変えるだけの才能を持っていた!
大谷翔平、クローザーとしてマウンドへ!
先頭打者、松田を160キロ超えの直球と140キロ台のスライダーを駆使し三振に仕留める。
続く吉川に投じた初球のストレートはなんと165キロ!(プロ野球新記録)
内川あんぐり、中田苦笑い、陽岱鋼も苦笑い。
2球目も164キロストレート、そして143キロのスライダーで空振り三振。もはや付け入る隙すら見当たらない。
3人目の本多も164キロストレート、151キロのフォークであっという間に2ストライク。それでも日本最速の直球に意地で食らいつき粘った本多でしたが、最後は149キロのフォークを打ち損じてショートゴロ。圧巻としか言いようのないピッチングでパーフェクトリリーフを決め、日本ハムは日本シリーズ進出を決めました。
今年の交流戦、札幌ドームでの日本ハム対阪神戦で、私は大谷翔平という選手の底知れなさを知ったつもりでいました。西武との優勝決定戦で、その化け物じみた才能の片りんを見たつもりでいました。
ですが、昨日のリリーフ登板で大谷が見せた投球はそれすら霞んでしまうほど圧巻の内容でした。ていうかヒトに戻れなくなるどころか既に人間辞めてるような気がするのは俺だけかな……()
もう何度も思ったことですが、ホント大谷がセリーグ球団所属じゃなくてよかったと思います。毎回その球団と当たる度に大谷が出てこないことを祈る羽目になりますからね。
160キロを普通に超える直球もそうですが、それ以上に脅威なのが変化球。
昨日大谷が投げた変化球は主に143〜145キロのスライダーに、151キロのフォークボール。
完全にストレートの球速なんですがそれは(ry
ただでさえストレートに手を焼くのに、こんなに速い変化球が来たらたまったもんじゃありません。昨日は投げてませんでしたがこれに加えて遅いカーブ系のボールもあるという……
普通、人間は視る→理解する→行動するというプロセスで動いています。
野球選手も人間なので例外はあるかもしれませんがこのプロセスに従って動いているはず。ですが、大谷をこのプロセスに従って攻略しようとすると……
大谷が投げた最速の165km/hのストレートは、秒速換算すると約45.8m/s
ピッチャーズマウンドとホームベースの距離は18.44mなので、大谷のストレートがホームベースに到達するまでの時間は計算すると約0.4秒
行動する(=スイングする)のプロセスに最低でも0.1〜0.2秒かかると考えれば、視る→理解するのプロセスを0.3〜0.2秒以内に終えなければなりません
んなムチャな()
少なくとも常人にはまず不可能ですし、プロ野球選手……あるいはメジャー選手だとしても難しいかもしれません。それほどまでに規格外です。ストレートだけでも
これにストレート並みの速さで飛んでくる変化球まであるとなると最早手の付けようがないと言ってもいいくらいです。
かてて加えてこれで規定打席には到達しないながらも打率3割超えに22本塁打というおまけ付き……22本塁打ってウチのゴメスと同じ数なんですがそれは()
野球漫画でこんなキャラ描こうとしたらまず間違いなく怒られるレベルですね(笑)
現実は小説より奇なりって本当だよなぁ……
広島もシーズン通りの強さを見せつけて勝ち進みましたし、今年の日本シリーズは希代の名勝負になるのではという予感がしています。楽しみですなぁ
ではでは、今宵はこの辺で
ドラフト会議も近々ありますしその時にまた記事かくかもです
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大谷の投球は味方投手ながら鳥肌が立つほどでした。
大谷ですが実は、今年の春のピオリアキャンプで伝説のクローザーの一人、トレバーホフマンから伝家の宝刀のチェンジアップを教えて貰ったりしてたんです。
オープン戦では結構試しててそれなりに効いてたのですが、結局は使わなくなってしまいましたね。
なので、160キロの速球、150キロのフォーク、140キロのスライダー。
130キロのホフマン直伝のチェンジアップに、プロ入り直後の決め球だった110キロくらいのスローカーブを織り混ぜる投球スタイルが完成系ではないかと思っております…
ただ、150キロのフォーク、160キロの真っ直ぐは藤浪も投げてますよね?
来年の復調に大きく期待したいところです。
何はともあれ藤浪も藤浪でモノが違う球は投げてますから…
[ iguseu ]
2016/10/17(月) 午後 11:08
> iguseuさん
あの投球は本当に鳥肌ものでしたよね……ホント、どこまで行くつもりなんだ大谷……
なるほど、チェンジアップですか!確かに豪速球とチェンジアップを混ぜられたらそれだけでそうそう打てなくなりますからね。ウチの岩貞も今年チェンジアップを磨き上げてブレークしましたし
というかそれにスローカーブまで混ざったらもはや極端に調子が悪いかヤマ張りは当たりまくりでもしない限り攻略不能のような気が……
ええ、藤浪も今年片鱗は見せました。161キロとスレートも自己最速最速を大きく更新しましたからね。彼の場合はこの暴れ馬のような直球を如何に活かすかが課題ですね。今年はどこかツーシームやカットボールに頼りがちで、そこから崩れていった印象が強いですから……
2016/10/18(火) 午前 0:02