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はい、どうもお久しぶりです闇沢です。
最近スカイプとTwitterばかりになってしまってヤフブロに全然顔出してませんでしたね……やはり書くネタがないことにはどうにも……()
ともあれ、今年も始まりましたプロ野球ペナントレース
去年も行っていた我らが阪神タイガースの月別戦線記録、今年もやっていこうかなあと思います。注目される金本阪神の2年目、今年はどこまでいけるでしょうか?
さて、とりあえず4月末現時点での阪神の成績はと言いますと、14勝10敗の2位。
とりあえずスタートは上出来といったところですね。開幕カードの広島戦から守乱による連敗が続き、これは危ういかと思われましたがよく持ち直しました。
今年は特に中継ぎ投手の層が分厚いですね。先発投手が軒並み結果を出せない中で中継ぎ陣が踏ん張ってくれたおかげで拾えた試合がいくつもありました。
ただ、開幕直後のこの段階で中継ぎ陣がフル稼働してるというのはあんまりよろしくない事態ですね。先発ももっと長い回を投げて中継ぎを楽にさせてあげてほしいところです。
さて、では4月の戦いを見る中で特に活躍した選手をピックアップしたいと思います。
まずはこの人
ラファエル・ドリス 投手(抑え) 14試合0勝2敗10S 防御率:2.77
開幕2戦目にエラーも絡みサヨナラ負けを喫したものの、その後は全く失点を許さない圧巻の投球内容でした。先日の中日戦にて記録に残らないエラーや不運な当たりも重なって防御率は悪化してしまいましたが、まあそういうこともあります。その程度気にならないくらいに今月のドリスは凄まじい活躍でした。
が、その中日戦にて球数を投げすぎたのか勤続疲労によるものかは不明ですが、肩に張りがあったらしく本日の中日戦は欠場……高橋がきっちり抑えてくれた為事なきを得ましたが、果たして大丈夫なのか……軽症であることを祈るのみです。
以下中継ぎ投手陣
桑原謙太郎
高橋聡文
マルコス・マテオ
岩崎優
ドリスもそうですが、中継ぎ投手陣の彼らも獅子奮迅の頑張りを見せてくれています。
特に桑原ですね。昨年まで全く期待されずたまに出場しても打たれるばかり、あわや戦力外かと思われていた男が、今季に入って見事に火消し役の任を果たしています。
オープン戦で見せた好調ぶりをそのままシーズンに持ち込めているのはポイント高いですね。キレのあるスライダーを武器にバッタバッタを打者を三振に討ち取っていく姿は圧巻の一言。というかもはやお前誰だ状態()
マテオも開幕カードでは送球ミスなどもあり不安定な部分を見せましたが、以降は立ち直り安定してセットアッパーに定着しています。心なしか去年よりもコントロールが良くなったような?
高橋も流石の仕事人です。岩崎は最初はオープン戦での不調も相まってビハインド時の登板が主でしたが、昨日今日とリード時や同点時の登板も任されるようになり、見事無失点で切り抜けています。左の中継ぎが手薄だったので、岩崎がリード時に救援できるようになると中継ぎはもう盤石と言って良いレベルですね!
え?松田と藤川が抜けてる?
あの二人はなぁ……良い時と悪い時の差が激しいんだよなぁ……
続いて野手です
今月は下記の三人ですね。
糸井 嘉男 外野手 打率.318 打点20 本塁打4
今季からFAで加入した新戦力の糸井がいきなりの大活躍!チームトップの4本塁打もさることながら、何と言っても得点圏打率4割以上という驚異的な勝負強さが魅力。得点力不足に泣いていた阪神にとってこれほど頼もしい戦力はいませんね。
上本 博紀 二塁手 打率.311 打点7 本塁打1
昨年は苦しんだものの、小刻みに足を動かす独特の打撃スタイルを確立してからは向上の兆しが見えていた中堅代表。今年の上本は粘る。とにかく粘る。超粘る。
わりかしすぐ2−0に追い込まれるのですが、そこからが真骨頂。きわどいボールを見極め、ストライクゾーンの球はカットで逃げる。投手有利だったはずのカウントはあっという間にフルカウントになり、散々球数を投げさせられた挙句四球で歩かせてしまう……などという投手にしてみれば嫌がらせ以外の何物でもないバッターに成長していました。日本ハムの中島と同じような感じですね。
梅野 隆太郎 捕手 盗塁阻止率.400 犠打成功数7 捕逸数0
今年の阪神、正捕手は誰だろう?打撃で魅せる原口か?経験で勝る岡崎か?はたまた新進気鋭の坂本か?……いや違う。この梅野隆太郎だ!()
とまあ茶番はここまでにしまして、梅野もまた成長著しい選手の一人です。打率は1割台半ばと苦しんでいますが、守備面での成長は本当に目を見張るものがありました。
まずは何と言っても盗塁阻止。ここまで広島の菊池、ヤクルトの山田、横浜の桑原、中日の大島と俊足で名を馳せる各球団のスプリンターを見事に抑えています。
次にバント。これがまた非常に上手。去年までの犠打成功率の低さを知っている私としては、初めて梅野のバントを見た時……
「あー、バントかー。堅実ではあるけどなー。バント決まらないんだよなー」
↓
「ファッ!?梅ちゃんなんかバントめっちゃ上手くなってね!?」
ってな感じでした。いやもうホント、マジで上手です。あの伝説のバント職人である川相昌弘と比べても遜色ないレベル……というのは流石に言いすぎですが、真面目にそう思えるくらいの上達ぶりでした。
そしてもう一つ上達したのがワンバン処理。捕手として基本中の基本ではありますが、これができるからこそ投手は安心して落ちる球を投げられますからね。
事実、上に上げた記録3つは全てリーグトップ。捕手として極めて優秀な証拠です。
打てなくたっていいじゃない!打つのは他の選手がやればいいんだから!捕手は守ってなんぼでしょ!(昨年打てる捕手原口を絶賛してた人間の弁)
チーム状況的には、全体的に去年より接戦に強くなった感じがしますね。
マテオ、ドリスの助っ人救援コンビが鉄壁なことと、その周りを固める高橋桑原らの中継ぎ陣が盤石の要塞を築いているのが好調の要因でしょう。
打線も糸井の加入によって大分繋がりが出るようになりました。
が、不安要素もあります。
まず何よりも守備。特に開幕当初は守乱どころか「守壊」状態でした。あっちもポロポロこっちもポロポロ、送球も明後日の方向飛んで行ってともうどこの草野球だよって感じでしたね。事実この1か月で失策数はなんと驚異の23失策。昨年の記録を大幅に更新する勢いなんですがそれは
あとはやはり中継ぎ陣の登板過多。現状思ったより先発投手がイニングを食えておらず、中継ぎが必死でそのカバーをしている状態ですね。シーズン終盤で中継ぎ陣が故障でガタガタ……なんてことになったら笑えませんから、先発陣にはもっと頑張ってもらわないといけません。
ともあれ、今日は不振だった北條にもタイムリーが生まれ、この前昇格してきた新助っ人であるキャンベルも今のところ打撃好調。藤浪の代理登板として先発した横山も勝利を挙げていますし、現状良い流れで戦えています。交流戦まではこのペースを維持したいところですね。問題は交流戦でどう転ぶかだが……
こんなところですね。今年も月間阪神タイガース戦線は毎月書いていこうと思います
ではでは、今宵はこの辺で
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