6/1 又一つの事件(奇跡とも言うべきか)が勃発した…
それはSQ:QONをたて、暫し連勝の山を重ねていた頃だっただろうか。
SQがたつ前まで協力SQ:Gozan-Dにて暴れていた私はその連勝を心から喜び、そして誇りに思った。そう、私がQONでも上手く動けていたのはGozan-Dのおかげだとも思う。毎日の様に参加させてもらっているが、あそこで一緒に闘うのは良い勉強になる。今この場を借りて感謝の言葉を書かせてもらおう。
いつも参加させてくれてありがとう
と。
さて、事件の話から少し軌道がずれてしまったが、続きを書くとしようか・・・
その時の私は、連勝続きでテンションは上がり、皆と喜びを分かち合っていた。やはり勝てると嬉しいものだ。
・・・そんな最中、いつもの様に出て待っていた頃に、それは起きた。
・・・
その時のメンバー構成はAS 2 MC 2 MP 1 RC 2 MSrt 1
外で戦うこと前提の編成だった。 AS MC MPの3種類の編成が多かった私には少々戸惑う編成だが、これで勝っていたのだからたいしたものだ(苦笑
メンバーはいつもの様にSC01「ミニトン」へ出撃し、連勝の山を増やすべく、敵の到来を心待ちにしていた。又勝てたら良いなと皆が思っていただろう。私のその一人だ(笑
…待機を解除し3分ほどたった頃だっただろうか。
「そろそろ来ても良いはずだが・・・」
そう思っていた矢先、奴等の影を偵察ヘリが感知した!全員に緊張が走る!
「よし!来たな!」
すぐさまシュアレーダに目を落とした。RC Aがいるためサットスキャンで敵の情報を確認出来ていたからだ。
…しかし、そこに敵の情報は映し出されていなかった。どうやらECMで妨害されたらしい。その上今までは敵にSQ名があったため、構成を想像することが出来ていたが、今回の敵は名前の無い野良BGだったのだ…
「厄介だな、どんな相手だろう…」
唯一分かった事は、相手が9人。こちらより一人多いということだ。
悩んでいるメンバーを導くように、リーダーのユウジさんが号令を飛ばす。
「O.C.U全機!D-1へ行け!」
各機がその号令に従い、移動を開始する。D-1→C-1→B-2へと索敵しながらの移動だ。
…丁度先頭がB-3に差し掛かった頃だろうか。偵察ヘリがD-1にいる敵を捕捉した!機影は1 複数いれば後方から付いてきてるRCが危ない!
しかし、天は我らを見捨ててはいなかったようだ。機影はそのまま1、C-1でRCと接触するもそのまま中へ入りC-2へ走っていったのだ。どうやら偵察だけだったらしい…
安堵の息を漏らし、進軍を再開しようと向きをB-3に変えた時、私は目を疑った!
敵の本隊、そう、残りの8人がすでにこちらへ突撃して来ていたのである!!
「くそ!先手を取られたか!」
すでにRCの存在がばれていたからだろう。私たちのいる本隊を突きぬけRC二人に敵が襲い掛かる!
遠距離からのミサイル攻撃を得意とするRCが接近戦を得意とするASにかなうはずも無く、一人、二人と落とされていった…
「まずい!流れを向こうに持っていかれる!!」
急ぎ集結する味方機!襲い来る敵部隊!両部隊はB-2で衝突、混戦状態へ!
・・・
両軍とも狙うは相手MC 回復機能を持つ厄介な相手だ。自軍のMCが襲われてはいたが、敵のを落とすことを優先し撃破後に援護へ、と考えていた。
…しかし、そう上手くいかないもの。敵部隊のMCを落とすのに時間が掛かりすぎたのだろう。撃破後に確認したシュアレーダーには味方MCが機能を停止している表示がされていた…
「くぅ。間に合わなかったか!?」
これで互いに回復無し。かすり傷すら致命傷となる死闘へと変わった。自らの持つ技量が試される瞬間である!
味方のミサイルが飛び、敵のグレネードが一帯を焼き払い、電子兵器が相手の混乱を誘う。
・・・
そんな状況が暫く続いて、この記事の冒頭にも書いた
奇跡が起きた!
その時の状況は、味方は私とイデさんのC3 ASが二人。敵は5人。敵はそれぞれ損傷が激しかったもののこちらもそれなりに損傷していた。数の上で負けており敗北感が脳裏によぎる…
「せめて一機でも多く道連れにしてやる!!」
そう思い嫌な雰囲気を打開すべく、敵に向かって走り出した!後ろで見守る味方の期待に応えるためにも・・・
・・・
敵影が自機の前に現れ、マウスを持つ手に緊張で汗が浮かぶ。
「そこだ!」
発射ボタンを力強く押し込んだ。弾は敵の腕に命中!続けて2発目を連射しようとしたが、焦りすぎたため外してしまった…死への恐怖が背筋に嫌な汗を呼んだ・・・
…その時、私の耳に味方からの通信が入ってきた。
WAPでの戦闘は不可能でもシュアレーダーを見れるからだろう。弱っている敵を味方がしきりに知らせてくれる。頼もしい仲間たちだ。
「まだまだやれる!」
私はその声に励まされ、味方の通信を聞きながら、一機、又一機と落とし、数の上で負けていた我が部隊は勝利を収めたのである!
「か、、かて、た?」
暫し実感がわかなかったが、味方の歓声で私はようやく勝利を実感した。
・・・
戦闘後、ユウジさんからエースの称号を頂き、女王からのお褒めの言葉をいただいた。後で確認したのだが女王から先にエースの称号を与えられてたようだ(汗 お叱りを受けてしまったorz
まぁ、それはそれとして又、部隊のために精進していこう。そう硬く心に誓った瞬間であった…
さて、次の事件はどんなことが起こるのだろう?期待を胸に今日もFMOの世界へと足を踏み入れる…
最後まで読んでくださった人、ありがとうございました。これからも、見守ってもらえると嬉しいです☆
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