|
このブログは「マガジン」ですのでコラム的な位置づけとしてきましたが、やはりちょっと無理があるかもと思えてきました。このネッシー記事が終わったら、違うブログとして再スタートしようと思います。それにはまず、このネッシー記事を終了させないとなあ。ご意見などありましたら懲りずにお願いしますね。
ある意味、もっとも有名なネッシーの正体候補、ターリーこと、タリモンストラム・グレガリウム。なんじゃそりゃ?と思ったあなたは正常な方です。そんなモン常識、と思ったあなたは手遅れかも(笑)。ちなみにターリーってのは、愛称ではなく、発見者にちなんだ呼び名だそうで…。

これがターリーです。本気で何じゃこりゃ!?ですね。このターリー説は、結構昔から珍説の類としてあったそうです。なぜ珍説かというと、まず、この生物がどの生物に属するのか未だにわからない事、それと 体長が10cm〜15cmと小さい点などがあげられます。基本的には軟体動物で、イメージ的にはタコ・イカやクラゲなどが近いでしょうか。特徴としては細長い首にずんぐりとした胴体。尾びれと2対の胸びれをもち、顔には歯があるそうです。体型だけなら、「これは!?」ですね。さらに陸上に上がったネッシーの目撃談の「芋虫のようなのたくった動き」にも対応、軟体動物だから骨も見つからない、との事です( 歯は骨じゃないのか)
この珍説を一躍有名にしたのが、サイエンスエンターティナーの飛鳥昭雄氏なのです。個人的には先生の書く漫画は面白いです、いろんな意味で。そして、一回読むと、「飛鳥説」の信奉者になる確率が高いという、ある意味すごい漫画であることは(個人的に)揺ぎ無い事実でしょう。
ところで、この飛鳥先生、その回の話を信憑性の高いものにするためには手段を選びません。たとえば、先生の主張で有名なものに、恐竜=哺乳類というのがありますが、ネッシーの正体暴きの際、プレシオサウルスは爬虫類だからネッシーではありえないと言ったり、月が空洞だという説を展開するため、NASAが行った実験地点を消したりと、少々の矛盾(例え自身の説であろうと)には目をつぶります。誤解しないでほしいのですが、このやり方を僕は否定したくありません。結果として面白いし、「ああ、こういう説もありかな」、と思えたりします。なにしろ、先生は科学者でなく「エンターティナー」名乗っているんですから。(まあ、自分が外交官としても通用するとか、偉い学者に「なぜ学者にならなかったのか」と聞かせるなど、自己顕示欲の強いところはどうかと思いますが)
話がそれましたが、今回のターリーも、氏の漫画「ショックサイエンス」で、'捕獲されたネッシー'を氏が見たことになっています。イギリス政府がひそかに捕獲したものをさる組織を通して見せてもらったとの事です。そんなもんを何であすか先生に見せるのか、ですが氏は強力な組織とつながりがあるからだそうで…。最後にある説明では、イギリス政府は観光資源の確保のため、世界中の研究者に少しだけ情報を与えて、うわさを広げる目的なんだそうです。その割に他の研究者からこんな話が出てこないのはなぜなんでしょう。
話がそれまくりでしたが、このターリー、調べると珍説たる所以があることに気づきます。そしてこれがネッシーの正体である可能性が○○いことも。
すんません、あすか先生の話でターリーまでたどり着きませんでした。次回もやります。
|
そういう分野で地位も名誉も無いから信憑性も薄い。
でも、世間にそういう話を広めることができる人物、と
いうことでアスカ氏が選ばれているんでしょう。
他の研究者に見られたら即発表で大スクープでしょうからね。
教授もそう考えておられるのでしょう(笑)。
2007/11/24(土) 午後 11:15 [ bla**_dr*gon_fl*_hi** ]
blackDragonさん>教授まで出てくるとは、なかなかのアスカマニア?ですね(笑)。単純に漫画とすれば面白いですが、多感な時期に読むとうっかり信じちゃう時も…あるんですよねえ。いや、真実もあると未だに…?(笑)
2007/11/26(月) 午後 9:51
タコには歯がないのかね?
30~50cmと聞いている。赤ん坊のような幼体だろうから成体は形が変わるのは普通にあり得るよ
2019/2/22(金) 午後 4:16 [ look ]