マルサの男
怪我をしたから見知らぬ少年に代わりにバイトに行かせる…奇想天外では無くとんでもないストーリーとなってきたが心優しいセディは文句も言わずレストランへ行く。ただ「文句を言う」というコマンドが無いだけだが。
で、行くと「そうか、ならじゃがいもをむいてくれ」との事。いきなり初対面のしかも少年をこき使おうと言うのか。とはいっても店主にも店の都合があるのだろう。ここは黙ってひたすらむく。途中、「!」マークが表示されるが何が起こったのかは一切わからないのが不安だ。
こんなにがんばったのだがバイト代はない、というかこのゲームに金銭の概念は無い。ならば何か有益な情報でも…と思ったのだが「この街は暮らしにくい街さ」と愚痴をこぼされる始末。仕方が無いのでレストランを後にすることに。店から出ると、声をかけてくる男が。
「おいこぞう、税金を払え」
「なぜ?」と聞くセディ。もっともな疑問だが、その回答は
「レストランに入ったからだ」
「なぜそんなに税金をとるの?」の問いに対しては、「代官様に聞け」
甘えたり、肩を揉んだりして許しをこうたが「駄目だ」の一点張り。最後に残った「笑う」コマンドを使うと、
「お前、いい笑顔だな。心が和らぐよ。よし、特別に許してやる、行きな」
何なんだお前は。
とにかく代官の手先(良く考えれば国税局なのか?)を切り抜け、たどり着いた代官の元。玄関の受付(?)に話しかけると、「セディ様ではありませんか。さあ、お入り下さい」
アンタ、さっきは「帰れ」って追い返しただろうが。
胡散臭さを感じつつも代官屋敷へ。とりあえず母の事を尋ねると「西のほうへ連れ去られた」との事。「西の方って」と聞けば「さあ…」じゃあ知らないんじゃないかよ!まったく、子供と思って適当にあしらっているな。税金について尋ねると、「街のために必要なものなのです、どこの町でも同じですよ」との事。レストランに入っただけで税金を取られるのがどこの町でもあるというのか。
で、代官屋敷から出ると、唐突に女の子にぶつかられる。なんとまあ強引な展開。女の子は聞いてもいないのにこの町に牢屋があるって本当かしらと、あからさまな質問をしてくる。
この後、行列に話しかけると「割りこもうったって、そうはいかないよ」と言われながら行列の出来る店に行く羽目に。着いた店は何の店かわからず、話しかけると、もう教えることは無い、の一点張り。何なんだ、この街。というか、まともな街は無いのか、イギリスには。
この後、病院に手がかりがあると言う情報を得たが、今日はここまで。世界名作劇場って、こんなはなしだったかなあ・・・?
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