悟空、宇宙へ前回、カンフー大会を制した悟空は、形見のドラゴンボールを求めて宇宙へ旅立った…そうか!だから原作でナメック星に行くのもすんなりいけたのか、とかいう(むりやり)好意的な意見すら寄せ付けない、とんでもない展開だ。本当に、よく作者が許したものだ。どうやって行ったのか説明は一切無いのだが舞台は月へ。酸素が無くてあわてる悟空。というか、その格好では宇宙で戦うのは無理では。原作での宇宙服を着た悟空はなんだったのだろうか。さらに、悟空に「ボンベを取らないと酸素不足になる」と助言するのは謎の老婆。…なんで月に老婆が普通に暮らしてるんだ。 ここで筆者の発見。先ほど作者が良く許した、と書いたが、どうも許してないのではないかという疑惑が浮上した。ドクタースランプ時代から鳥山先生の作品を呼んでた方は知ってると思うが、鳥山先生は自分をロボットのような格好で何度か作品に登場させてきた。で、今回のステージの敵はそのロボットにそっくりだ。…多分、大人の事情があったんだろうなと思うと愉快でならない。ま、真実は謎なんだが。 ユーザーフレンドリーな展開月といえば、悟空が月に置いてきた兎団を覚えてらっしゃるだろうか(詳しくはこちらへ)。今回のボスはこの兎 人参花だ。そしてその前に立ちはだかるのは、宇宙1の殺し屋、クリリアンなんだそう。もう、何でもありだな。こいつは宇宙一の割にはあまり強くない。というか、今までのボスの中では最弱の部類に入るほどだ。こいつを倒すと今度は兎 人参花との直接対決。しかし、触れると人参にされてしまうため(本当に触れると人参にされてしまい、即ゲームオーバー)、如意棒がないと攻撃できないのだ。どうしようと思っていたら、ボス戦で、目の前に如意棒が置かれていた!おお、なんと親切設計…つーか、バカにされてるんだね! ここをクリアすると唐突に地球にもどる。ゲットしたドラゴンボールは形見の四星球ではないのでまだ続くんだそう。で、今度は「セブンアイランド」に行くことに。どこだそこは。 宇宙の次は水中か!なぜか港らしきところが今回の舞台。敵は鳥山先生の頭と雲みたいな敵だ。いけるところも少ないので(カンフー大会あたりから明らかにステージの大きさが小さくなっている)唯一ある扉に入ってみると、なぜか悟空が落下。そして水中戦へ。ボスは双頭の魚で、どうやって泳いでるのかさっぱり判らない。でもこの水中戦、障害物を悟空は越えられないのに、敵はすり抜けれるために、攻撃が当たらないことが多く、結構苦戦する。敵自体は弱いんだが…。 何とか魚を倒すと、謎の老人が「セブンアイランドには埠頭のはずれにいきなさい」とのアドバイスをくれる。でも、この抽象的なアドバイスのせいで結構さまよったんですけど。もう一つ言えば、ここでゲームオーバーになると宇宙からやり直し、何度やめようと思ったことか…。 結局「はずれ」と言うのは画面の一番上だったのだが、今度は沙羅曼蛇の1面のボスをパクッたかのような謎の生物が2匹登場。で、こいつら、全然ダメージを与えれない。どうすりゃいいの?と思ってたら、左上にたどり着けばクリアだった。もちろん、説明は一切無い。 |
ドラゴンボール 神龍の謎
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いわずと知れた名作を原作にしたソフトは超迷作だった!?初期バンダイ「らしさ」が炸裂した妙味をとくとごらんあれ!
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ようやく呼び出した神龍にどうでもいい願い事をかなえてもらい、物語は続く。(この連戦の章は闘いばっかりであまり面白い記事になってません、ご了承下さい。) ブルマたちとのやけにあっさりとした別れを済ませると、悟空は一路亀仙人のもとへ。亀仙人はあっさり修行をみとめ、カンフー大会に出場することを命じる。 なんだよ、カンフー大会って!? 有無を言わさずカンフー大会へ。なぜかザコキャラがいっぱいいるが、全員クリリンにも見える。しかし、たどり着いたボス戦でそれは間違いと判明、「よいか、1回戦の相手はクリリンじゃ!」 原作には無い夢の対決(次の天下一武道会では戦うのだが…)も白熱し(笑)、なんとか倒したクリリン。続けて2回戦…こんどはメタリック軍曹なんだって。…もういい、深く考えるのはよそう。原作ではずいぶん後に出てきた上に単なる脇役キャラだったが、このキャラをわざわざ出してきた意味はきっとあるはずだ…きっと…。 このメタリック軍曹、このゲームには珍しく原作どおり、ロケットパンチと口からミサイルを吐いてくる。ここに来てようやく原作どおりのキャラが出てきたわけだが、要するに自分たちが再現できるであろうキャラをわざわざ原作から探して登場させたと。キャラクターゲームの作り方とは正反対の様な気もするのだが。 こいつはヒットアンドアウェイで地味に対処すれば勝てる。で、次の3回戦だが、悟空も「えー」と驚く、ヤムチャ再登場。…何かネタ切れなのか?このゲーム。神龍を呼び出してから一気にゲームが進んだがそれは一つ一つの章がやたら短くなっているから。本当に煮詰まったんだなあ。 で、ヤムチャ。前回登場したときに比べ、かなり強敵に…なっていない。前回掴んだ必勝パターンがそのまま使えるので楽勝。次はいよいよ決勝だ!と思ったが今回はここまで。今回は非常に単調でゲームとしてはどうかな…という箇所なので疲労も激しいのだ。決勝に出てくるのはあのキャラかなと、期待しててください。例え知っていようとも…。
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前回でとりあえずの一区切りががついたのだが次に進む前に謎を一つ、いや4つ解いておこうと思う。そう、神龍の願いはどんななのか、だ。 まず3のパワーをアップする、だがこれはわかりやすい。悟空の体力が150から250にアップする。ある意味これが一番使えそうなのだが神龍の願いは一度だけ、を再現したかどうかはともかく一度ゲームオーバーになり、コンティニューすると元の体力に戻されるという仕打ち。やっとたどり着いた神龍の願いの価値をがく〜んと下げる演出だ。 1の「タイトルのドラゴンをうごかす」は効果がわかりやすい。 タイトルのドラゴンが本当に動くようになる、それだけ。しかしわざわざドラゴンというようにこれは神龍ではないということが言いたいのだろうか。だいたい、そんなもん願いに入れるあたりに製作サイドの煮詰まった感と投げやり感がひしひしと感じられるような気がしてならないのだがどうか。 2の未来を見るだが、これはこの先のステージが走馬灯のように…ではないが一瞬ずつ表示される。その後唐突に亀仙人が現れその後を語る。それによると「悟空はドラゴンレーダーを持ってぬぁんと宇宙に向かうのです」とのこと。 …唐突にも程があるとおもうが、どうか。 ちなみに「ピラフの野望」が「その6」なのだが「未来を見る」を選ぶと「その11」に進む。案外最短ルートなのかもしれない。(筆者はこのルートではクリアしてません、あしからず。) 最後、4は説明不要だろう。本当、なんでこのゲームの製作者は変なところばかりこだわったのだろうか? というわけで2以外は大きく変化無し。先に進みたい場合は2を、じっくり進みたければ3を選ぶのが妥当ということになる。どれを選んでも命をかける価値はないと思うのだが…。もしやコレが神龍の謎では…?
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さて、前回は牛魔王を倒し、ドラゴンボールを手に入れたわけだが次の敵には、ウサギ団が登場する。ようやく原作どおりの展開が期待できるとは既に思っていないのだがどんな展開が待っているのか…。 原作を知っている方ならこの次の展開は予想できると思うが、このゲームはやはり一味違う。何の前触れもなくいきなりウサギ団のボス(兎 人参化だったか?)が現れ、ブルマに突進!いきなりにんじんに変えてしまうのだ(もちろんその前後の話は一切無い)。 さらにウーロンがいうには「人参を4つ集めないとブルマはもとにもどらない」んだそうで…もはや突っ込む気力も無いが…。とにかく人参を4つ集めてウサギ団編終了。 えらくあっさりしたがこの回は拍子抜けするほどあっさりと進む。しかしその分、次の面は(筆者にとっては)かなりの難易度となるのだった…。 次の面はピラフ大王の野望だそうだが、なんの前フリもなくいきなりピラフの城にいる悟空。別にドラゴンボールを盗まれた様子も無いのだが何故にこの難関をクリアせねばならないのか? そんなことはともかくピラフを追って進む悟空。上からは火の玉や槍が雨あられのように(何か古い表現だ)降ってくる。最初は気付かなかったが悟空はこれら全てを破壊できるので恐れず進もう。しかし、悟空のパンチの当たり判定より悟空本体の当たり判定の方がはるかにでかいのは何とかならなかっのだろうか。とにかく何度もやられまくったが何とかピラフまでたどり着いた。この間、何度コンティニューしたことか…。 詳しく説明してもいいのだがあまりたいした内容でもないので先に進むことにする。 ピラフを捕まえ、尋問する一行。もはやドラゴンボールのキャラを使った別ゲームといっても過言ではあるまい。ピラフが言うには「この先の扉に隠してある」そうだが、7つ揃えたんならさっさと神龍を呼べばよかったんでは? すんなり進めるほどこのゲームが甘くないのはもうご承知だろうがやっぱりなぜか双頭の竜(?)が守っている。ピラフを捕まえるのに体力を使ってればここで非常に苦労する羽目になるが、なぜこんなに苦行を積まねばならないのか。 何とか倒し先に進むとついにドラゴンボールが7つ揃う。「いでよドラゴン、そして願いをかなえたまえ!」とブルマがよびだし、神龍登場。で、どんな願いも一つだけかなえてくれるんだが、その願いは4択。 1.タイトルのドラゴンをうごかす 2.未来を見る 3.パワーをUPする 4.ギャルのパンティがほしい なんかどれもいらないんですが…。 この話が終わるとメンバーは解散。悟空一人の旅が始まる。うろ覚えの記憶ではまた1面からだったと思っていたがどうやら別の話になるようです、ということで今回はここまで。 神龍の願いはどれも大した事が無いので省略、というか1と2しかまだ見てないので全部確認したらまた紹介するかもしれません。 …つーか知りたいですか…?
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