オリジ小説

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

第一章  つづき

◇◆◇グラウンド◇◆◇

「何にもいないけど…?」

しかたがなく来てみれば何もいない白線が画かれたただのグラウンドだ

「?…!おいあの門から魔物が!」

「なっ何故こんなに…学校は疎か国には魔物が寄り付かないための結界が張られているのに!」

「かお!!今はそんな事よりこいつらを倒さないと!!」

「くっらえー!!オニオンボム!!」





「くっ・・・きりがない…」

「何でこんなに現れるの!?近くに魔法陣でもあるわけ!?」

「そうかもしれねーな!!」

「じゃあ誰かみてきてよ!!」

「はぁ!?ピースケ馬鹿!?こんなに魔物いるのに誰かが見に行ける訳無いでしょ!?まぁ空飛べるっていうなら別だけどね!!」

「待て!下の白線をよくみてみろ!」

里帆の一言に皆が一斉に下を向く。
下の白線は、普通よりも変に複雑にひかれており明らかに不自然だった。

「これは・・・一部結界の力を弱める魔法陣のようです・・・」

原因が分かったので消す作業に入った。

「あたしが魔法で消しちゃうよ♪・・・清らかな水よ、すべての悪を洗い流せ!スプ
ラッシュシャワー!」

サパァァアアン
雨のように水が降り注ぎ、白線は消えた。
魔物は泡になって消えていった・・・。

「・・・ふう、よかった」

「しゅしゅしゅしゅ・・・よくみやぶったでしゅね・・・」

「・・・!またお前か!シュッシュ星人!!」

「な!?なんでしゅかそのアダ名!?」

「しらねぇ!今思いついた!」

あおいのいきなりの言葉に相手も驚いたようだった。

「しゅしゅ・・・まあ、私を止めたくば バクヤ城にくるといいでしゅ」

バクヤ城とは 可憐奈 志乃原(かれんな しのはら)姫が住む国の中心の城だ。
バクヤ城は国のすべての中心であり、国のなかで一番高い建物だ。
だが、学園からは森の中を歩かなくては城には着けない。

「なんでそんなところに・・・?」

「!!まさか!?あなた!」

「しゅっしゅっしゅ・・・」

「よーし!じゃあ行こう!!」

「えぇ幼女がいないのに?」

「…薫ー潤が拒むよー」

「潤さん?今はこの国の危機なのですよ?」

潤を説得しようとする薫。

「そーだよ?それに今行かなきゃ国中の幼女が死んじゃうかもしれないよ!?」

「おい!!何してんだ早く行くぞ!!」

幼女がからむと変わる潤くんでした

「ここかあ、トリシラ森。」

木々がおいしげり、日があまり差し込まない森にはまさに魔物のいそうな雰囲気をか
もしだしていた。

「先に進んでみよう、そうしないと城につかない」

潤が幼女のために全員を先導する。
その時   ガザっ!

「!?」

「ま、魔物!?」

みんながすぐに武器を構え、戦闘態勢にはいった。
魔物と思い、息を殺していると

「アッへへへへへ・・・・」

「な・・・」
「なに・・・?」

目の前にはふんどしをはいた男が出現した。

「アヘヘヘ」

奇妙な笑い方をするふんどしの彼、普段の海パンだけの葵よりも酷いものだ

「何こいつ…キモッ」

1番に言葉を発したのはドS自爆ペン士こと辺詩愛実だ

「ふ、ふんどしだけなど破廉恥な!!」

「普段の海パンだけの人よりよろしくないよ!?露出魔ですか!?」

「め、目のやりどころに困るので服を着て下さい!!」

っと女性陣より頂いた言葉
「アヘヘ ふんどしは男の命たるもの!外すわけにはいかないアヘ!そして上に何か
着るのも駄目アヘ!」

両手で見えないようにする薫。
怒って赤面する里帆。
露骨に嫌そうな顔をする愛実。
怒っている莉帆。

「ぼ、僕ふんどしは恥ずかしくて・・・無理だよぅ・・・;」

「俺だって無理だ。これは男して恥さらしだと思う。」

「海パンのが男の命だっつの!なめんなこらぁ!」

男性陣も文句の連発だ。
ゆうすけも赤面し、潤はしらけている。あおいだけが反抗していた。

「あっ・・・あの、海水パンツも目のやり場に困りますから・・・あの・・・今は制
服を着てくださっているのでずっとそのままでお願いします・・・///」

「ぬ・・・?いやいや薫さん、それはいけません。水泳男子たるもの、海水パンツは
常に装備していないと!」

「・・・え?あ、はぁ・・・な、なら仕方ありません・・・よね」

「いや、薫サン?そういう問題でもないと思うヨ?」

「とにかく私はふんどしがそんなに大事とは思えないわ!!」

「僕もその意見にさんせーい!!」

「俺もーやっぱ海パンだろ」

「それはどうかと思うぞ?」

「お前は等は何もわかってない」

ふんどしのまわりかり良くないオーラが漂っていた

「アヘヘ・・・まあふんどしの良さのわからないやつとは一緒にいたくないアヘ」

「それは僕たちの台詞、君と一緒にいるなんてこっちから願いさげだって」

そういってゆうすけ達はふんどしから避けるように離れて行った。




「・・・・・・で、さぁ」

莉帆がポツリ

「なーんでアンタがついてきてるのかなぁ!?ふんどしマン!!!」

「アヘ?だってここ魔物多いし」

「一緒にいたくないんじゃなかったっけ?」

「細かいことを気にするとハゲるアヘッ」

「(怒)うざい殺すうざい殺すうざい殺すうざい殺すうざい殺すうざい殺すうざい殺す…」

「怖いから!!」

莉帆は呪いのように連呼した…

「無駄口叩いてないで行くぞ!!」

幼女が心配なのか急かす潤。
すると目の前には魔物が

「ぅわぁ!!いっぱいいる!!」

驚きに声をあげたゆうすけ。
皆は急いで戦闘体制にはいる

「まぁ頑張れよアヘッ」

「は!?戦いなさいよ!!」

自分は非戦闘キャラだと言うふんどしの少年にいちいち突っ掛かる莉帆

「そんなやついいから戦え!!」


魔物を倒しつつ話しかけてくる潤。

「い、言われなくたってやるわよ!!」

「怒られてやんのアヘッ」

挑発するようにふんどしが話しかけてくる

「あぁーもぉー!!!!」

「いちいち気にするな!!」

大人な意見(?)の里帆の言葉を聞いて心を無にしようとする者一名

「皆さん大丈夫ですか!?」

援護をしつつ話し掛ける薫

「もう、いらいらするなー!!・・・天より怒りの魂、降りそそきたまえ!メテオスウォーム!!」

怒りの余りに上級魔法を繰り出す莉帆。 それに一同驚いたようで

「TP・・・大丈夫なの?」

「気にしない!!」

「でもこれだけ多くの魔物を倒すにはそのような大技のほうが効率が良いですね。・・・光の矢、悪なるものを貫け!ホーリランス!!」

「では全力で戦おう、体力もTPも気にすることではない!円翔武!!」

みんなが奥義や上級、中級魔法を繰り出し、魔物の数も減った。 そして気を抜いてしまった。 
その時だった

「ふぅ・・・」

「ゆうすけ!後ろ!!!」

「っえ・・・」

シュバッ・・・!

何か音がした。
ゆうすけが切られた音か、逃げた音かみんなは目を瞑っていて分からなかった。
恐る恐る目を開けてみると なんとふんどしがゆうすけを助けていた。
さっきの音は、ふんどしの移動する音だったらしい。
ふんどしは魔物の持っている剣を素手で受け止めていた。

「はっ!?何こいつ!!めっちゃカッケーし!!」

っとプールについてる仕切りっぽい長いやつを振り回す葵

「不覚にも一瞬カッコイイと思ってしまった…」

と薙刀を地面に差立てた里帆

「ちょっ二人とも大丈夫!?」

二人の心配をする愛実
それにつられるように

「そ、そうですよ!お怪我はありませんか?」

と心配する薫

「ぼ、僕は大丈夫…」

「俺も大丈夫だアヘッ」

二人とも無事のようでホッとするメンバーたち

「ったく、心配かけさせないでよね…!」

少々怒りつつも二人を心配した莉帆

「ゆうすけちゃんと回りを見ること、油断しないこと。学校でも習っただろ?」

少しお説教をする潤であった

「ほらちゃんとふんどしに御礼言いなさい?」

とゆうすけに言う愛実

「うん!ありがとうふんどし!!」

「まぁあの速さについていけたのは俺ぐらいだからなアヘッ」

「お礼を言ってもこの態度、むかつく・・・」

感謝はしているが態度にイラっときた莉帆。

「魔物を一息ついた、早く城に向かうとしよう」

里帆が言い、みんなも頷いた。
また歩き出すと、またふんどしがついてきた。

(なんでついてくるんだ・・・?)

(さあ・・・まったく・・・一人じゃ戦えないんじゃないの!?)

小声で会話する莉帆と愛実。
いつの間にか道には光が差し込み、出口が近いことが分かった。

「出口だぁ!」

「城にやっときたな・・・しかしでかいな」

はぁ、とうっとりして溜息を吐く女性陣。

「ここにあの変な人がいるんだね・・・」

「よし、行こう!」

こうしてみんなは城に向かって走って行った。



―――― 第一章――― −-完-−

第一章  つづきー

ギャラリーはいつものように笑いと拍手が巻き起こった。

「またやってたのか?それ」

「楽しそうだったな、でも今日も莉帆が負けたのか?」

「残念でしたね・・・惜しかったです」

女子3人がギャラリーの中から出てきた。
ショートの黒髪をしたのは 辺詩 愛実(ぺんし あみ)
茶髪を後ろで結んだ、凛々しい顔をしたのは、久羽瑠 里帆(くうる りほ)
黒髪でカールしたロングの髪は、使徒野香 薫(しとやか かおる)

薫は赤くなった莉帆の手をやさしくさする。
その光景を見ていると薫が本当に天使のように見える。

「痛いの 痛いの とんでいけ♪痛いの 痛いの とんでいけ♪」

「あたし、薫さんのその歌大好きー」

徐々に莉帆の手の赤みは消え、痛みの消えていた。
ふう、と息をついた莉帆はゆうすけの頭をペシンと叩いた。

「いった!何すんの!!?」

「ムカついたから叩いたんだよ!!」

「負けたからってそういうことしないでよ!!」

「は!?私は負けてあげたの!!」

「負け犬の遠吠えにしか聞こえないね!!」

「何だとぉー!!?」

「け、喧嘩はやめてください!」

「全く…二人ともやめないか」

口喧嘩をしていた二人を止めようとした薫を不敏に思った里帆は二人を静かに止めた

「で、でも里帆さん…」

「でもではない、莉帆、お前は負けたのだ。それをちゃんと認めろ。」

「うっ、はい…」

「バーカバーカ!怒られてやんの!!」

「こんのガキャ…」

「ゆうすけもそうやって莉帆を挑発するな」

「…はーい…」

「とりあえず一見落着ですね」



キーンコーンカ−ンコーン
授業が鐘とともに始まる。
全員が一斉に席につく。

「みんなーおはよう。ではHRはじめ・・・」

と先生が言いかけたとたん

バチィィィイイ!!!

いきなり電気が走ったような音がした。
空耳ではなかった。
先生が教卓の後ろに倒れていたからだ。生徒全員がざわっとする。

「先生!?・・・みなさん、落ち着いてください・・・」

薫が全員をなだめる。だか生徒はみんな焦っていて落ち着かない。
薫は先生のもとにかけよった。
それとともにゆうすけ、潤、莉帆、愛実、里帆が立ち上がった―――その時

バチィッッッ!!

またも電気の音がする。それと同時に振り返ると生徒全員が倒れていた。
立ち上がったゆうすけ達は大丈夫だった。

「い・・・一体、誰がこんなことを・・・?」


ピーンポーンパーンポーン

「あ゛ぁ゛?誰だよこんなときに!!」

いきなりキレた偶然にもしっかり制服を着ていた普段は海パンの波埜李葵(なみのり あおい(ローマ字のが良かった?)

彼は何故キレた…

「別にキレなくても…」

「短気だねー」

「そ、そんな呑気な事言っている場合ですか!!」

「薫さん!!私たちの治癒魔法じゃ全員を救うことなんかできません!!」

「そ・・・そうですね・・・。みなさん・・・ごめんなさい・・・」

「あおは助かってたんだね」

「まぁ・・・な。」

ザザザ・・・
スピーカーから嫌なノイズが聞こえてくる。
しゅっしゅっしゅっしゅ・・・・

「な、なんですか?この不気味な笑い声は・・・」

しゅっしゅっしゅっしゅ・・・
「気付いたでしゅか・・・?この学園は私が制圧しましゅた」

「な、何この・・・赤ちゃん声」

「そこ!赤ちゃん声言うなでしゅ!これは口癖なんでしゅ!・・・コホン、いいで
しゅか?私を捕まえたくばグラウンドに来るがいいでしゅ!」

「めんどくさいなー」

「文句言わず来いでしゅうう!!」

ブツッ・・・
放送は途絶えた。

「何で聞こえてんだよ!!」

「細かいことを気にしゅるとハゲましゅよ」

「うっぜー」

第一章 

***

この世界 チョウバカシワ

平穏な国には自然の恵みがあふれ、清らかな川が流れる。澄んだ空気に民の笑顔。
まさに誰もが住みたくなるようなそんな国だった。
人口は1億人、科学技術や医療も発達し、この国の姫はとても心やさしくだれよりも
民の安全を祈っていた。

その国にある数少ない学校の中の「国立チョウバカシワ学園」

そこには国でも有名なタマネギ好きの少年がいた。
他にもその学園には変わった性格の持ち主が多く、それを聞くと誰もが驚いてドブに
落ちるのであった。







「おっはよー!」

「あ、ゆうすけ おはよう!」「おお!ゆうすけじゃねーか!」「今日も朝飯はタマ
ネギだったのかー?」

一人の挨拶に多数の生徒が挨拶を返す。
その少年こそが、タマネギ好きで国中でも有名な 雄仁音ゆうすけ だった。

ゆうすけはある人物を見つけるとそいつに向かって走りだした。そう、まさに青春のように

「潤!!」

ガバッと音がするのではないかというくらいの勢いで潤という少年に抱き着いた。

「ぅわっ!!」

驚いたのか声をあげた少年。
彼こそは泣く幼女は俺が宥める。幼女絶対主義者で有名な剣使潤である

「ゆーすけいきなり抱き着かない。破れなかったから良かったもののもう少しで幼女の写真が破れるところだったんだからな」

「ごめーん」

潤はそっとゆうすけの頭をくしゃっと撫でると、持っていた幼女の写真をフッと息を
吹きかけガーゼで吹いた。
潤は幼女の写真を掃除していたのだ。これが彼の毎日の日課である。
掃除が終わり、アルバムの中にしまうとゆうすけのほうをみて

「ゆうすけ、頼まれてたタマネギストラップ。買ってきた」

「ありがとう!」

ゆうすけのあまりのたまねぎ好きさに潤は餌付けのように毎日タマネギグッズをあげ
ていた。
というのも、国中で有名なゆうすけのタマネギ好きさのおかげでタマネギグッズまで
出来てしまったのだ。
他にもTシャツやグッズだけにとどまらず食品にまで影響を及ぼしているほどだっ
た。





「ゆうすけ、勝負よ!」

そう言って突発的に出現してきた、アニメの中に出てくるキャラクターのような声を
した少女。
名を 魔時華瑠 莉帆 (まじかる りほ) と言った。
ファイティングポーズをとった莉帆はキリっとした目をしてそのイカツイ顔に似合わ
ない可愛らしい声で、

「いい!いつものようにエムロンやって、先に手が痛くなったほうが負けだから
ね!」

「ふふ〜ん♪いつも負けてる痛い子が何言ってるの。今回だって僕が勝つからね!」

「なにをぉーーー!!」

そう言ってガシっと手をつかんでエムロンを始める。
エムロンとは今学園で流行っている校長があみだした新しい遊びだった。
騒がしいのをよそに潤はまた写真の掃除を始めていた。

「「エームーロン!!」」

こうして戦いの火ぶたがきっておとされた

「いむいむカイパン!!」

「拳拳いーむ!!」

と続けていくうちに回りにはギャラリーが増えていた

「玉ねぎ刻んで…」

パシッ

「くっ…」

「カイパン!!玉ねぎ刻んで」

「あーもぅ今日は降参よ!!!!」

莉帆は痛みに耐え切れず降参

「今日もの間違いじゃないの〜?」

「う、うるさいうるさいうるさーい!!!!」

開く トラックバック(1)

紹介チックな

メインキャラ

雄仁音 ゆうすけ (おにおん ゆうすけ)

たまねぎ使い(?)

秘奥義

【オニオン・バスター】
「世界中のタマネギよ僕に集え!!」


剣使 潤  (けんし じゅん)

剣士

秘奥義

【魔神剣・幼女】
「俺の理想を見せてやる!!」

まずは紹介

この物語は私が友達と考えているオリジナルチックのテイルズです


登場人物は私の身の回りの友達です。私も含まれています。


テイルズキャラも時々出てきます。





途中文才がないやつが私です。



いみわかんねぇ!!!あり得ん!!!

って思っても心の中にしまってくれるとうれしいです・・・。

感想があると泣いて喜びます。





ではでは。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
あすま
あすま
女性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

最新の画像つき記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事