討ち入りの日
今日、12月14日は、赤穂浪士の討ち入りだった日。
八戸三社大祭にも忠臣蔵を題材にした山車が過去沢山製作されました。類家山車
組さん、本鍛冶町山車組さん、十一日町山車組さん、青山会山車組さん、新荒町
山車組さん、等など。
中でも、私が選ぶ二台は
昭和46年最優秀を受賞した今も語り継がれる名作山車、
類家山車組製作の
赤穂浪士討ち入り。
初の回り舞台の山車でしたね。
正面は山鹿流の陣太鼓を打つ大石内蔵助と表門からの討ち入りの場面。
見返しは裏門からの討ち入る場面。
沢山着いた人形は生き生きと製作され、素晴らしい山車でした。
特に吉良邸の門の造りの素晴らしかったこと。
子供の頃、夢中で観た思い出であります。八戸の大掛かりなからくりの始まりは
この山車からでした。
また、48年のこれまた類家山車組製作の
赤穂浪士本望成就。
吉良邸奥、中庭の場。吉良の隠れた炭小屋をバックに浪士と清水一学など吉良の
家来との奮戦の場面。
バックの塀が左右にスライドし広がる初めてのからくりの山車。やはり人形の動
きが圧巻、そして、六角連の石垣は今は懐かしい。私の子供の頃の昔の山車は、
勉強になりますねぇ。
それから、雪持ちの松。
今、八戸の山車に松を見たことが無いですね。山車には松はお決まりだったのに
。
やはり昔の山車は良い。バンザイです。
おりしも八戸も今日は雪がチラチラと待っておりました。
正に討ち入りの夜にピッタリ。
そして、
先日、歌舞伎評論家のYa2様より頂いた歌舞伎マニアは泣いて喜ぶ、素晴らしい、
お菓子をご紹介致します。
仮名手本忠臣蔵 十二段 味こよみ
です。
歌舞伎の忠臣蔵、
大序 鶴ケ岡 兜改め から、
弐段目、松切り
三段目、刃傷
四段目、判官切腹
五段目、二つ玉
六段目、勘平腹切り
七段目、祇園一力
八段目、道行嫁入り
九段目、山科閑居
十段目、天河屋
十一段目、討ち入り
十二段目、引き揚げ
と歌舞伎の仮名手本忠臣蔵の場面をお菓子で見事に表現してあります。
余りの見事さにまだ食べれないで眺めております。
討ち入りの日が済みましたら、そろそろ食べましょうか。(笑)。
私、忘年会の夜、皆様飲んで騒いでいる時に、討ち入りの夜、いろいろ考えてみ
ました…。
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こんにちは。東京も、いよいよ冬本番という感じです。
仮名手本忠臣蔵の御菓子、ご紹介頂き恐縮です。賞味期限来年まで大丈夫ですよ〜(笑)私は、今日のブランチに『八戸せんべい汁』頂きました。温まりました(^^)/ え〜っと歌舞伎評論家×(猿之助)歌舞伎愛好家○ってことで、よろしくお願いします♪
2010/12/19(日) 午後 2:56 [ yaya ]
追伸:猿之助さんの天河屋蘇りますね〜。(十段目は、猿之助さんでしか観た事ないです。)
2010/12/19(日) 午後 2:57 [ yaya ]