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先程ミニ山車を製作する為、作業部屋を掃除しているとチラシが出てきました。 そうでした。 今年の8月の八戸三社大祭の日に食べた事を思いだしました。 殿様お祭り御膳・のチラシです。 浴衣を来て歩いているとポスターを見つけました。 豪華ておいしそう。食べたくなり、仲間達と行く事にしました。 市内の9ヵ所の料理屋さんにて提供しておりました。 私達は山車を置いている市役所近くの 日本料理 太一 さんに行きました。 この御膳は 八戸藩最後の藩主 南部信順 公が三社大祭見物で食した料理を再現したもので、 殿様お祭り御膳 というものでした。 南部信順公は、薩摩藩主・島津重豪の子として生まれ、婿いりして第9代八戸藩主として幕末を迎えた最後の殿様です。 信順公は幕末改革を進める島津斉彬や篤姫をサポートするなど江戸で多忙な日々を過ごしたといわれます。 そんな信順公が八戸で楽しみにしていたのが三社大祭の行列で、城中では祭りのための献立が用意されたそうです。 その料理を文献にもとづいて、現代の料理人が腕をふるって再現したものが「殿様お祭り御膳」でした。 主なお献立 ◆散らしご飯 ◆焼き卵の入った煮しめ ◆付合の照り煮あわび ◆カレイの煮びたし ◆石カレイの酢の物 ◆ひらめの刺身 ◆香物 ◆鷄つみれの御汁 ◆いちこ餅などのお菓子 この御膳を食し、時の流れを遡り悠久のひと時を堪能できました。 遠くから祭り囃しが聞こえ、三社大祭の八戸藩主の心持ちになる、とても美味しく、あずましい、お料理でございましたた。 来年の三社大祭に、また、この料理が提供される事がありましたら皆様方も是非、召し上がって、殿様気分に浸ってみては如何でしょうか。 おしまい。 |

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