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今年は祭参加30周年記念の年で初参加の時の題材が西遊記であったことからこのテーマとしたという。 初参加の時は金角銀角大王との戦いの場面であり沢山の瓢箪が山車全体に飾られたものであったが、今回は三蔵法師一行と火炎山の牛魔王と妻、鉄扇公主(羅殺女)との戦いの有名な場面を製作。 ↑青山会三社大祭初参加の山車 最後上段の主役に孫悟空、左右に猪 八戒と沙悟浄を配しバックはグリーンの春紅葉に斉天大聖の旗を着け、色使いも綺麗に出来上がった。 中央に三蔵法師が観音菩薩に守られ竜太子(変化して白馬となる)に乗る姿として製作したようだ。いかにも仏法に守られていると言うような色彩はこうごうしくてとても良いと思う。 そしてひときわ赤の袈裟で三蔵法師がくっきりと浮き上がるのである。 下の竜太子のグリーンも良い。 左右回転舞台には牛魔王、羅殺女、そしてけん族を火炎山の炎で周りを飾り付けた。 妖気や稲妻も炎と違う色に変えていて色彩も工夫して着色している。 気になったのは牛魔王と羅殺女の顔だけでも若干悟空の方に向いていれば戦いの表現がより強く感じられたのではないかと思う。 如意棒はもう少し長くするか細くしたほうがスマートに見えて良かったのではないか。
でも、全体的にまとまりが有り記念の年にふさわしい豪華な山車になった |

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