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私の最も得意分野である。言わずと知れた市川猿之助のスーパー歌舞伎第五弾である新竹取物語カグヤを題材に選んだ。 山車作りの上手さは誰しもが知るところであるが、最近のよその山車は台車や側面がほとんどが変わらないものが多い中、毎年細部にわたって題材にあった新しいものを製作している。その素晴らしさは頭が下がります。 主役 カグヤを月をハッグに配置、向かって左に父の月の帝ツキヒト、右には人の世にいた時の記憶を消す、羽衣をかざす月の乳母ヒナ、ポーズそして衣裳、冠などは見事と言うしかない。 下からフワ〜ッと月のウサギ達が雲と一緒に舞い上がる様はメルヘンそのもの、色彩も今流行りラメ系を多用、カグヤの本物の舞台を見た者にとっては演舞場に居たような錯覚を覚える。 山車全体には動物のウサギがポイントとして飾り付けられ可愛いさと上手さはベストでありとても上品な山車に仕上がったと思われる。 山車を見てくれる方々は大きな冠やジャラジャラ下がる飾りが着けば何でもスーパー歌舞伎だと思って誤解しているようだがこの十一日町の山車をよく見て違いを勉強して欲しいと思う。久々にお手伝いが出来嬉しく思った。 祭吉<祭吉参上!!!この山車は当初、レーザー光線が付くと噂になった。おそらく三社大祭初!?だったはず。確認は出来なかったがレーザーを見た人はいたのかな??? 人形も大きく見やすくてまさに八戸三社大祭の絢爛豪華な山車でした!! 師匠も度々言ってますがこれもまた審査に・・・ 製作者と審査員の温度差を感じる今日この頃です。 |

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