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「まだ会える・・・って、じづは特別なことなんだない〜」 (また再会できるって・・・、実は特別なことなんですね〜」 師でもないのに、ここ最近予定が目白押しです。師走、昔の人はよく言ったものですね。昔人の知恵から、今だからこそ色々学ぶことがありそうな感じがします。 今年1年を振り返ると、記事にしなかったことも色々とありました。当方、非常に忘れっぽいうえ、データなどは何かあったら簡単に消失してしまう…と今年体感したので、覚えてることは自戒をこめてアップしとこうと思うこのごろです。 先日、隣の市で行われた「グローバルセミナー2011」なるものに参加してきました。去年は柄にもなく、「アフガニスタンの農村から」などと題して、講座を持たされて・・・(いや、持たせて頂いて)、さらに活動報告ブースなるものまで持ちましたっけ。人生一寸先は闇、ブルブルでした →http://blogs.yahoo.co.jp/datechibu/26758386.html しかし今年は何もなかったので、懐かしい面々に会えるかなあと気楽に参加してきました。最寄りの駅でばったりしたのは、一緒に中国研修に行った元高校生くん。無事に、大学1年生になってました。彼の連れ2人のうちの1人は、さっき出会ったという浜通りの双葉町出身の男の子。今は、避難先の東京で大学生になり、「なに、このバスってスイカ使わんにの?」などと、都会に順応しているように見えました。やっぱり、若者は逞しいなあと思ってたらば、「自分たちが双葉さ帰れんのって、10年後か還暦過ぎた頃か・・・」と悲しそうに言ってましたっけ。 浜通りからの避難民の避難所になっていた、某独立行政法人の建物が会場でした。山の上なので、雪でした。 1)講演「震災を通して見えてきたものー支援する側と支援される側」、いわきで震災数日後に活動を初めて、NPOさんのお話。以前、研修でお世話になったことがありました。 2)セッション1「微笑みの国の向こう側ータイでの暮らしから見えてきたものー」を選択、3月18日にバンコクから福島に戻ったかたのお話。タイのかたの、日本への想いを知りました。 3)セッション2「ところ変われば・・・スリランカでの20年の暮らしからー」を選択、震災で雨もりをするようになり、思わず笑ってしまったとのこと。スリランカは、自分が訪れた国の中で、もっとも印象が良い国なので、興味深かったです。 しかし1番印象に残ったのは、懐かしい顔との再会でした。再会できるって、本当に嬉しいことですね。富岡で働いてたFさん、須賀川のHさん、郡山のS先生、福島市のSさん、大学生のH・・・・、みな無事でよかったです。
会場廊下に貼ってあった、各国からの福島へのメッセージ。ボリビア・カンボジア・ケニア・・・、沢山のメッセージが書かれていました。
帰り道にあり、寄り道してきた温泉の入りぐちにあった幟。正直、ガンバロウはもう沢山ですけどね。
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有意義だったとある1年の講座
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「住んでみだって、わがんねごどが多いがらない・・・。」 (住んでみても、分からないことが多いですからね・・・。) 先日、少し前に8年ぶりに祖国に一時帰国したという、隣国出身の青年と話をしました。みちのくの田舎町で生まれ育ったらしい彼曰く、「祖国は、何から何まで汚かった。そう感じてしまった」とのこと。 そんなことを聴いていたら、去年の夏に行かせてもらった中国研修を思い出しました。折角なので、もう少しだけアップすることに・・・。 湖北省武漢市の観光地近くで。このおっちゃんの気持ち、分かる位暑かったです。ちょいピンボケな写真。 湖北省で飲んだスープ。湖北省は、スープが有名とのこと。マイルドな味でした。辛いのだけが中華じゃないんですねえ。ヨルダンで、パレスチナ難民におごってもらったモロヘイヤスープに似てました。 北京の某独立行政法人事務所にお邪魔した時に頂いた、特製の手提げ。やっぱり金持ちだなあ、全員に手提げをくれるなんて・・・(以下自粛)。 先日、デモで中国の民衆が押し掛けた、北京の某所。2重の門に3重の警備。1番外側は中国の警備(公安?)、門と門の間、そして奥の門の内側を守るのは・・・・あとは、想像してください。 北京の、音楽などを聴かせてくれるレストラン。欧米人ツーリストのほかに、中国の金持ちらしい客も多かったです。特等席の自分達の前に立ちふさがったのは、遊び始めた小皇帝たち。その小皇帝たちを、「行儀が悪い」と日本語で注意していたのは同行の女子高校生達。うーん、みちのくの女子高校生は強いですねえ。 北京の胡同(フートン)という昔ながらの町並みが残るという場所で。そうだ、郵便制度はしっかりしている感じでした。前にウルムチで日本に絵ハガキを出したら、5日で着いたって言われましたっけ。 その胡同の町の民家のトイレ。庶民の生活と言う触れ込みですが、洋式トイレという時点で果たして・・・。 |
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「隣国のごど、ごせっぱらやぐのは簡単だげんちょも・・・・」 (隣国のこと、頭にきて怒るのは簡単ですが・・・・。) 世間は、中国とのことで揉めているんですね。尖閣諸島沖での中国魚船衝突事件、「フジタ社員」の拘束のこと・・・、今テレビを見ず、最近は新聞さえあまり読まなくなり、これらの事件も大抵は職場の「要介護老人」から教わる始末。ありゃりゃ、平和ボケも極まりしという感じです、反省。新聞位はきちんと読もう、と思います。 そういえば、某・砂ほこりでひげもじゃな国に居た時、新聞やネットのない生活をしていましたが、大きなニュースは、山賊風の現地のおっちゃん達が教えてくれましたっけ。彼らは、ラジオでイギリスのBCCニュースを現地語で聴いているので、その情報は意外に速く結構正確(?)でした。 「ニガタ(新潟)っつーところで、地震があったんだど。お前の家から近いのか」 「今、キュッシュッ(九州)は、ハリケーン(台風)で大変らしいぞ。」 「日本のプレジテント(首相)がまた変ったんだどよ。」 ・・・・・・・話が少し逸れましたが、異国でおっちゃん達に日本のニュースを教えて貰った頃と、今お年寄りから世界のニュースを教えて貰っていること。さほど変わりが無く、自分って変わらないなあ〜と呆れています。 そして、本題。最近、何回か教えて貰ったのが中国のニュースです。去年の夏、県内の某研修で短期間でしたが、殆ど公費で中国に行かせて貰いました。その時の写真などを観ながら、ちょっと隣国について考えてみたいと思います。そんな訳で、すーーーーーーっかり忘れていたC級写真をアップしてみました。 武漢という都市の、某名門大学の偉い人の部屋。この右の電気製品らしいものは、一体なんでしょう? その名門大学の敷地内に池があり、そこに浮いていた蓮。赤ちゃんを連れた家族連れが、散歩していました。地域住民に開放しているとのこと。 同じく、その大学の日本語学生が着ていたTシャツ。 長江沿いに必要な、防浪林の植林サイトを視察した時にあった石碑。 同じく、植林サイトで。説明してくれている向うの国の方々は、みな麦わら帽子でした。この日は、ものすごく暑く、冷房の効いたバスから降りるともう汗だくでした。
北京で泊まったホテル内にあった説明書き。「適当に」に当時は受けましたが、今となっては「警察の警告」に少しぎくりとします。
※タイトルのC級写真集。C級とは中国のことはなく、写真を撮った私の腕前・・・という意味です。 |
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「もっと、みっちり練習しときゃよがったがもない。」 (もっと、しっかり練習しておけば良かったかもしれません)
日曜日、電車を乗り継いで郡山市に行ってきました。この日は、平成21年度に参加していた1年間の、とある講座の締めくくりの公開セミナーで、私も少し発表してきました。公開セミナーの内容については、こちら→
http://blogs.yahoo.co.jp/datechibu/archive/2010/01/15 この発表準備の為、先週は夜勤入りの日に福島大学でリハーサルをしたり、先々週には少人数で「リハーサルのため」の打ち合わせをしたり、とここ最近はちょっとハードでした。でも、県内各地の高校生から還暦を迎えた方まで、計27名と一緒に濃く楽しい時間を過ごせた1年を締めくくる良いセミナーとなりました。 肝心のセミナーの内容は、座談会や講演などと違って、予めパワーポイントや原稿(カンペ)を作っての、まさに発表そのもの。私は、大して準備も練習もせずセミナー当日を迎えてしまいました。それにしても、書いた原稿を上手に読み伝えることの難しさを感じました。原稿などなく、言いたいことを言いまくるのは少しは慣れています。しかし、1年の成果を確実に言葉や図にして思いを伝えることは、はっきり言って自分の柄ではなく、何と大変なことなんだろうなあとしみじみしました。 でも多くの人のお陰で、研修を通して世代を超えた繋がりが出来たのは嬉しい誤算でした。100名を超える人が観客に居る中、少し噛みました(笑)。でも、何とか無事に発表出来たので安心しました。 また、この公開セミナーでは、「NPO法人宇宙船地球号 事務局長 山本敏晴さん」が、講演もされました。NPO法人宇宙船地球号」についてはこちら→http://www.ets-org.jp/
この山本さんが出版されたアフガニスタン関連の本、丁度アフガンに居た時に読んだことがありました。当時の私は、「世界40カ国以上で支援活動をしてきた」という山本さんのことを「すごいなあ」とは思いながらも、「あっちの国も」「こっちの国も」という印象を持ってしまい、あまり本の内容は覚えていません。
また、山本さんの話から、「水・電気・食べ物などを1番大切にするべき」と感じました。でも、私はそんな「当たり前」なことが中々出来てないので、今後少しづつ確実に実行していきたいと思います。今回の講演は、西アフリカ・シエラレオネでの活動の話、アフガン・マザリシャリフでの活動の話などを基にした、「世界の為にあなたに今出来ること」がテーマでした。世界で1番寿命が短いといわれるシエラレオネでの話は少年兵や麻薬の話が、映画「ブラッド・ダイヤモンド」そのものでしたが、何百年も同じ生活をしてきた彼らのほうが、環境の面ではエコ生活をしているという言葉が印象的でした。アフガン支援の話では、地球温暖化による水不足・かんばつの話もちゃんと出て、半分以上共感できました。 ・・・この1年の研修で、少しは自分が丸くなったかなあと、講演を聴き自分たちの発表をしながら何となく思った1日でした。1年お世話になった関係者さん、ありがとうございました。 写真は、2006年2月撮影。アフガン東部の渓谷の下流で。山の降雪量を心配する話は、子ども(男の子)でさえ口にします。殆どの国民(農民)が、山の雪解け水で酷暑の間も農業が出来、家族一緒に生活できることを望んでいました。
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「このシリーズ、ながなが終わんねない。なじょすっぺ・・・。」 (この中国シリーズ、中々終わらないですね。どうしましょう・・・。) 去年の夏に行かせて貰った中国研修の写真、まだ少し残っていました。1度にやれば、1日でアップが終わるのに、やる気が継続しないたれかもん(=怠け者)です。確か、この正月に「1月中にアップし終わる!」と書いたような気がしますが・・・有言不実行ですみません。一応、誤解を生むかもしれないので再度書いておきますが、「C級」というのは撮った私の視点がしょうもないことを指すのであって、中国という国がC級であるという意味ではありません。念のために。 湖北省のレストランで出た魚料理。見た目は強烈でしたが、味はあっさりでした。
湖北省の華中科技大学内にある、ゲストハウスの料金表。そう言えば、自分たちは1泊いくらだったんだろう。宿泊代さえ知らなかった、知ろうとしなかった自分でした。1人旅では考えられないですね。
ホテルのテレビでやっていたドラえもん。「機械猫」だったかな?「キャプテン翼」もやっていて、同室の高校生と突っ込みながら観入ってしまいました(笑) JICA中国事務所に行った時。「熱烈歓迎」、決まり文句なんですね。それにしても、最近JICAと縁があるような気がします(苦手なのに・・・)。 北京のホテルのそばのコンビニ(セブンイレブンだったかな?)の隣にありました。ましサージ?待つサージ?それだけ日本人が多いということなんでしょうかね、お隣の国ですもんね。 |





